飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

悪玉エイリアン(人間は餌だった)

2013-11-13 21:59:32 | ブログ

エイリアンを無差別に信奉出来ない理由がある!
それは悪玉エイリアンの存在だ。
そして、それらは長い間、
地球をコントロールしてきた・・・
その局面展開が今の時代に始まる!



 レプティリアンは、肉食である。当然、人間も食料の対象でしかない。この事実を、まざまざと見せつけられる研究である。


 これは真実だろう。


 エイリアンは、全て、哺乳類人間とは限らない。レプティリアンは、爬虫類エイリアンである。他にも多種多様あると考えられる。そして、その進化の程度も様々である。


 全てのエイリアンが、正しいものとは限らないのである。


 その現実をまざまざと見せつけられる動画である。はやし浩司さんの動画サイトは、驚きの情報満載である。

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401B+400悪玉エイリアン(人間は餌だった)Bad Aliens ate Humans for food


 最新の動画は、下載した。

544 NASAからの流出UFO写真集ASA,TAKA, MORIMOTO

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3 コメント

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この記事(「悪玉エイリアン(人間は餌だった)」... (通りすがり)
2013-11-14 20:34:24
この記事(「悪玉エイリアン(人間は餌だった)」)は、明らかに誤りだと思います。理由は、「ETV(UFO)隠蔽工作は、何故行われるのか?!」で、飆さんが自分で言っています。


『考えても見られよ。真のETV、あるいは地球外生命体からしてみたら、こうした行為は稚戯に等しい。まるで大人と稚児の差であって、世界就中宇宙が見えていないのだ。あの広大な何万年光年をひとっ飛びする存在からすれば、まるで相手にならないのだ。
 ましてや、地球をどうこうしようとすれば、赤子の手を捻るようなもので、そのつもりがあれば、とっくにそうしている筈であるから、そうなっていないのは、そうするつもりは微塵もない。
 そう考えるのが、至当である。』


 私もそう思います。よって、人間よりも知能の高いエイリアンが、人間を餌にしようとしているという類いの話は、全否定が正解と思います。


 そもそも、文明が発達して、なおかつ他者を支配し搾取しようとすると何が起きるのかと言えば、天変地変の類いで海の藻屑と消えるか、ハイテク戦争で自滅するかの二つに一つであり、その惑星を超えて他の生命体に干渉する余地は全くありません。


 その証拠が、地球の歴史であり人類の歴史であると思います。


 考えてみてください。人間が地球に生を得てから今日まで、今の科学で解る範囲だけでも数百万年と言われています。あるいは、実際にはもっと昔から生存していたかもしれません。しかるに、縄文・弥生時代から現代までの約1万年だけでも、それなりに文明が発達し、人口爆発により約70億人もの人が地球に生活しています。仮に人類誕生が100万年前として、有史1万年以前の99万年間、人類は何をしていたのでしょうか。


 それは、天変地変や戦争で文明を築いては失うの繰り返しをしていたということではないでしょうか。つまり、『ノアの方舟』が、幾度となく繰り返されてきたということだろうと思うのです。そうすると、「アトランティス大陸が沈んでアトランティス文明が滅んだ」みたいな話は、100万年ぐらいの視野で見ると、実は非常にありふれた話なのだろうと思います。


 しかし、それは地球に住む人類の精神性が非常に未熟なために起こった自壊作用の結果であり、その因果律は100%の確率で過去に起きたということだと思います。
 人類に100%の確率で起きる事が、他の惑星の知的生命体には起きないということが考えられるでしょうか。
 それは考えられないことです。


 よって、ETVによる来訪者は、他者を支配し搾取しようというような未熟な精神性ではあり得ません。


 では、は虫類の形状をした人、いわゆるレプリティアンの類いは何なのかと言えば、考えられるのは、悪魔崇拝者などを「霊視」したらは虫類の顔をしていたということではないかと思います。
 随分前ですが、イギリスのダイアナ妃が、宮殿(バッキンガムかどうかは不明)地下の儀式で、は虫類型の人間を見て、それで怖くなって宮殿から逃げ出したというような話を見たことがあります。
 よく、サタンは絵画で雄山羊の頭で描かれていますが、精神性の病んだ霊体は、その精神性を象徴する形で表現されます。それは、単に我々が「象徴」としてイメージする域を超えて、ほとんどそのような生物というリアリティーがあるようです。


 一つの例として、GLAの高橋信次氏の弟子の一人であった朽木丈人氏が、その著書の中で次のような体験を書いています。
『ある人に巻き付いていたヘビ(霊体)を高橋先生が取った。(朽木丈人さんも霊視のできる人だった)すると、高橋先生は私に向かって「よく見ていなさい」と言った。何が起きるのだろうと思って見ていたら、高橋先生はヘビに向かって「えいっ」と気合いを投げかけた。すると、ヘビが真っ二つに割れて、中から女性が出てきた。高橋先生は「解ったね」と言われた』
 心の有りようがヘビそのものだったら、一時的にであれ、ヘビそのものの形態に変化してしまうということらしいです。


 よって、レプリティアンのような人達は、たしかに存在するだろうと思います。しかし、それはあくまでも地球人です。おそらくは虫類以外にも多種多様なモンスター揃いでしょう。


 以上の考察から、インカ・マヤ文明の生け贄の儀式と、は虫類型人間は確かに大いに関係があります。そこにはは虫類の顔をした人間もいたことでしょうが、他にも多士済々だったはずです。ただし、皆、原産は地球です。


 もう一つ、考慮しておく必要があります。
 サタンたちの科学知識はいかほどのものかということです。


 サタンは元々エデンの園から追放された人達を、エデンの園へと呼び戻すために地上に生まれた天使ルシフェルだったといいます。さて、エデンの園が実在した時代というと、はっきりいって有史を軽く超える時代でしょう。そんな太古の昔から地上の文明の浮き沈みを見てきたとなると、ほとんど文明の自壊作用直前の高度な文明の科学知識を持っていることになります。


 おそらく、UFOに近いものも生み出せるぐらいの科学知識を有すると考えられるのです。


 よって、エイリアンによるものとしか考えられないような偽装工作も、サタニストには可能だということを知っておかなければならないと思います。
 ただし、真犯人をエイリアンとすると、物事の真相には永遠に近づけなくなります。それこそ、サタニストの好都合とするところではないでしょうか。
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悪意のある宇宙人はいない、と思っている方にお勧... (らむ)
2013-11-16 10:27:28
悪意のある宇宙人はいない、と思っている方にお勧めします。
自分のブログを宣伝してすみません。
真実追求に精を出しています。どうぞ、ご利用下さい。
紹介するシリーズは、先端で活躍している科学者たちの合作を集めてあります。

人類創生の謎  古代の預言者
http://solesoleil.exblog.jp/20891155/
恐竜の謎 実在するレプティリアン屋敷 人類とレプの共通点 
http://solesoleil.exblog.jp/20885353/

また、高次元の地球外生命体とのコンタクティ、アレックス・コリアさんのセミナーに耳を澄ましてみることも役に立つと思います。
信じるか否かは、それぞれの自由です。

地球史 #4: レプティリアン、リラ人、グレイ
http://youtu.be/hTiTxlEs_mc
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私も、動画を偶然見ましたが、はやし氏の銅鐸につ... (おかん)
2014-02-15 11:08:00
私も、動画を偶然見ましたが、はやし氏の銅鐸については、以前、私も楽器説に違和感がありました。博物館の学芸員に聞いたのです、楽器のほかに説はありますか?って、そしたら、ありません。と言われたのです。
それこそ、おかしいってものではないですか?
みんな同じ意見って、ありえないでしょ?

だから、その時からずっとひっかかっていたのが、この日、まさにこれだと、納得できたのです。
説明はひとつとして、違和感がありませんでした。
陽時計に私は1票いれます。

そして、そのほかの動画も今ひとつひとつ見てみて
はやし氏のどんなにかひとつの真実のみをおう姿勢が
わかるのです。

素人のすごさです。




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