燃料電池だそうだが、
こりゃ良さそうだ!!
もうじき間近!
憶測ではあるが、水素燃料電池は、本当はもう完成段階をとっくに通り過ぎている、と思う。でも、色々事情があって、例えば、先に原子力で支配権をだとか、原油支配が崩れるだとか、で、押さえ込んでいると思う。その内、新発明とか、新発見とかで、独占を固めたころ登場させるだろう。
今は、こんなおもちゃで、ちょろちょろ小出しにしているに過ぎない。インターネットだって、アシュロンで管理を敷いて『どうぞ』と出してきたのが関の山。でも、反乱を完全に押さえきれないように、ネットはこれから反乱する。
エネルギー支配も、必ず、壊れるだろう。フリーエネルギーは、もう開発済みだ。と、思う。確信して、思う。
http://wiredvision.jp/news/200801/2008010722.html
「水で発電する」400ドルの燃料電池発電機『HydroPak』
2008年1月 7日
1月7~10日(米国時間)にラスベガスで開催される2008年『Consumer Electronics Show』(CES)におけるサバイバルグッズ関連パビリオンで、一番注目を集めるのは、米Millennium Cell社と米Horizon Fuel Cell Technologies社による燃料電池発電機『HydroPak』だろう。
この発電機では、水を加えることで水素を発生させる、独自のカートリッジ・システム(water-activated cartridge system)を採用している。電気は、標準的なACコンセントと2つのUSBコネクターに供給される。
HydroPakは他のタイプの発電機よりも軽量で静かなうえ、有害物質を排出せず、未使用状態での劣化はいっさいないという。
HydroPakが市場に登場するのは2008年半ばの予定だ。価格は発電機本体が400ドルで、使い捨てカートリッジが20ドル。1つのカート リッジで、ノートパソコン・バッテリーを8回から10回充電分できるという[携帯電話やPDA充電用の『HydroPak Mini』のプロトタイプも展示される]。
『Cameratown.com』の記事「Millennium Cell社とHorizon Fuel Cell Technologies社が携帯型発電機『HydroPak』の詳細を発表」を参考にした。
[日本語版:ガリレオ-向井朋子/小林理子]
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