飄(つむじ風)

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12月8日(土)のつぶやき その1

2018-12-09 04:52:42 | ツイッター

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-12-09 17:14:36
日本の日焼けしたカッコイイ小顔は、どんなにつらくて貧しくても健気に重労働作業をするのではなかったのか?ドラマはフィクションで、小顔の恋愛の性行為は純粋ですか?
日本の日焼けしたカッコイイ小顔は、西洋人へのコンプレックスからテレビの真似をしてデブをいじめてスポーツと恋愛をして合法の範囲内でマナーが悪く排他的で思いやりが形式的

戦後の発展途上国の貧困層を無償で医者が医療を施すという偽善に投資する税金逃れの基金には、やがて現地労働者を使った貧困ビジネス法人ができあがるカラクリの無償医療詐欺(患者のカネにかえられない命につけこんだ製薬会社のための臨床という悪の希望)

今さら聞けないバカな日本の医師国家試験は運転免許より常識問題で小学生の道徳より単純なので、名目上は入試の暗記王として薬の営業マンだけでなく治せなかった患者にも競争で負けたバカとして威張っている

人身事故に保険があるのは、殺人に保険があるのと被害者側にとって事実上は変わらない

刑法では計画的な殺人はキレた突発的な殺人よりも罪が重いので、計画的に人身事故をおこすよりも突発的に人身事故をおこしたほうが罪が軽いことになる

嫌がらせの探偵を雇うよりも暴力が悪いから嫌がらせの探偵を雇うのは悪くないとするならば、暴力よりも殺人は悪いので暴力は悪くないことになり、殺人も戦争よりは悪くないので殺人は悪くないことになる一方で戦争は殺人者を正義の英雄にする

殺人も暴力も嫌がらせも全て悪いに等しく、嫌がらせやいじめは私法の私刑による拷問を内密にしているだけ悪質といえる

嫌がらせを探偵に雇う意思の内通された契約の証拠が明確にあっても犯罪にならないのは、第三者からの観点によって当事者間の争いにあからさまに置き換えているからならば、特定の個人への標的とした事実を悪くないことにして社会全体の良識にすりかえている

業務上かどうかで過失を有利に判断するのは、社用車であえて暴走して相手の過失につけこむ事故をおこして嘘をつくようなことを容認していて、業務上の効率をよくしているとはいえない

殺人や暴行に正当防衛があるならば、過失致死にもあっていいことになり、そうでなければ過失かどうかは作意的かどうかを判断しているのだから、探偵を雇い嫌がらせの任務を遂行させるのが無罪になるならば、偶然を装った虚偽の過失を容認していることになり、善意の第三者を欺いていることになる

第三者にはわからないようなかたちで嫌がらせ行為に及ぶのは、第三者からみればわからないのは当然で、その第三者でもって判断するのは不当でしかない

このようなバカの司法に異議を唱えないマスコミはズルい銭ゲバだからで、嫌がらせと暴力を比べるほど幼稚な社会(ますます小顔化・オカマ化していくだろう)

それはバカの経済のためのバカの悪法でうまくやるズルい悪人たちの社会規範

保険があるから運転のマナーが悪くなる

カネさえあれば轢いても構わないという保険のルール

保険の投資は悪い社会をつくるズル賢い経済優先の街づくり

戦前よりも戦後から便利になったのは、バカの政治と嫌がらせによるものではなく、西洋人のテクノロジーによる発展(小顔とオカマのやることは、ズルい取引をして卑怯にカネを儲けること)
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