飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Q - We Are The Plan(私たちには計画がある・・・!)

2018-10-19 15:18:51 | ドナルド・トランプ

Qアノンとは何か?
QとはJFK(故JFケネディー)の墓地のイニシシャルである!
アノンとはアノニマス(匿名)を意味する・・・。
暗殺されたケネディー大統領の意志を
今に継承する反マフィア、
反グローバリズム、
反NWO(ニューワールドオーダー)の刷新集団である・・・?!

 

Deep State(ディープステイツ<影の政府>)に

隠然として立ち上がった匿名集団である。

その正体は未だ謎の部分が多いが、

少なくとも、

リアルにその広がりは確実に増大している・・・。

 

端的に言えば、

アメリカ合衆国に巣食う「陰謀」を暴き、

世界支配を企む金融エリート・王侯貴族・イルミナティー悪魔崇拝集団etc.

に対峙する光の行軍組織である。

数十年の雌伏をを経て、

トランプ大統領を押し立てて世に登場した・・・。

 

その最新動画を見ていただこう。

字幕→自動翻訳→日本語と操作していただければ、

幸甚である。 

Q - We Are The Plan

 

ほとんどメインストリームメディア(MSM)に登場しない。

ましてや、

日本のメディアにあっては、

知る由もあるまいが、

トランプの行くところには忽然と湧き、

熱狂的な浸透力を見せつけている・・・。

 

一体、

Qアノンとは如何なるものか?

 

かの有名なJFK(故JFケネディー大統領)を抜きにしては語れない。

そして、

すでに飛行機事故で死亡したとされる、

JFKの長男ジョンFケネディJrを抜きにしては語れない。

さらに、

トランプ大統領の登場無くしては

あり得なかった数奇な物語がそこには在る。

 

 

信じようが信じまいが、

世紀の数奇な物語が現在進行中なのである。

 

要約すると、

1963年11月22日金曜日、

当時のアメリカ大統領ケネディーは、

ダラスで凶弾で倒れ暗殺された。

言うまでもなく、

その犯行はCIA(中央情報局)を始めとする諜報機関と、

その下部組織であるマフィアとFBIを含む

いわゆる  Deep State(影の政府)であった。

 

その理由は、

(数多くの推論はあるけれども・・・それは今回さて置いて)

アメリカ合衆国に巣食う秘密結社の存在を暴き、

それに反旗を振り返し、

本来の国民国家を樹立を目指したからである。

秘密結社というのは、

今で言うところのDeep Stateのことである。

 

当時から、

と言うより、

遥か以前から国家に寄生し、

実権と経済を牛耳る超国家政府として、

隠然としてアメリカ合衆国をその支配下に置いていたのである。

ひいては、

軍産複合体や多国籍企業を含む国際金融資本グループが、

世界をその影響下に牛耳っていたのである。

 

その多くは、

支配下のマスコミ・メディア(映画を含む)を用い、

洗脳コントロール下に置いていたから民衆は知る由もない。

1990年代になって、

いよいよその総仕上げという段階になって、

NWO(ニューワールドオーダー世界新秩序)を打ち上げ、

ボーダレスのグローバリズムを蔓延させ、

世界統一政府作りの勤しんでいた。

 

それは国際連合を中心としたワンワールドの完成である。

そのために、

世界を終わりなきテロ戦争のカオスを造り、

ひいては第三次世界大戦を引き起こし、

アメリカ・ロシアの力をそぎ落とし、

国境をなくし、

世界を統一する。

 

しかも、

一握りの特権階級と大多数の奴隷社会の実現という、

最終共産主義体制である。

 

紛れもなく「陰謀論」とレッテルを張られようが、

真実である。

そもそも「陰謀論」とレッテルを張ったのはDeep Stateそのもので、

CIAが吹聴したプロパガンダだ。

真実を隠す常套手段である。

 

それを見抜いたケネディー大統領は暗殺された。

 

しかし、

それで終わりではなかったのである。

そのことで危機感を抱いた一団があった。

それがQである。

具体的にQが何者か?

一人なのか、

集団なのか?

その詳細は知れない。

 

情報によれば、

軍人を主体とした一団である。

それがアメリカ国家安全保障局(アメリカこっかあんぜんほしょうきょく、英語: National Security Agency:NSA

といわれるが、

確認しようがない。

あのスノーデンの暴いた部署、

CIAやその他の諜報機関の数ある中の最高峰だとされている。

 

何しろ、

世界中の情報を一手に引き受ける、

本来は世界統一政府の情報統制の機関と目された機関である。

それが、

国防総省内の機関として、

EUのブリュッセルの本部にある大コンピューターの

後衛として引き継がれた。

その一部の、

あるいは中枢の上部機関が密かにQとなったとの説がある。

 

雌伏すること数十年・・・。

トランプ大統領の登場を促した。

その後ろ盾になったのはこの人物である?!

その名はビンセント ファスカ(Vincent Fusca)と言われてる。

 

いったい誰か?

あろうことか死んだはずのJFケネディーJrだと目されているのである・・・?!

こうなってくると、

「陰謀論」を超えて、

ミステリー小説も顔負けの超絶絶倒一大スペクトル時事小説となる。

 

JFケネディーJrは死んだことになっている・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80

1999年7月16日、JFKジュニアは小型飛行機「パイパーサラトガ」を操縦し、アメリカ東部のニュージャージー州フェアフィールドエセックス郡空港から、一家の別荘があるマサチューセッツ州マーサズ・ヴィニヤード島へ向かう途中、ロングアイランド沖の海上で消息を断った。

小型機の捜索としては例のない大規模な捜索が消息を断った周辺の海域で行われた結果、20日にマーサズ・ヴィニヤード島南西沖約12キロの海底で、妻とその姉ローレン・ベセットと共に、遺体が発見された。沿岸警備隊の発表によると、機体は胴体部分が水深約35メートルの海底に横たわり、中から3人の遺体が見つかったという。

 

生きていたのか?

その真相は謎である。

 

話を進めよう・・・。

 

情報によれば、

彼は生きていた。

ヒラリーが上院議員に立候補するニューヨーク州で、

彼は政治家を目指していた。

JFケネディーJrが出れば、

圧倒的にヒラリーは不利である。

 

ヒラリーを将来大統領として計画していたDeep Stateは

JFケネディーJrをまたしても暗殺しようとしていた。

その情報をいち早くつかんだQの一団は、

策に出た。

飛行機には乗せず、

身をくらまして匿った・・・!

という他はない。

 

その状況証拠にJFケネディーJrとその妻キャサリンの

こよなく愛おしんでいたペットが、

不思議と自宅に残されていた。

 

遺体は誰にも確認されず、

急遽火葬に付され遺灰のみが家族のもとに戻された。

 

トランプとJFケネディーJrは旧知の中で、

ともに政治について語り合った同志であった。

 

そのトランプ大統領は、

現在閣僚の一人にJFケネディーJrの従弟にあたる

ロバートケネディーの息子、

ロバートケネディーJrをワクチン諮問委員会のトップに任命している。

浅からぬ縁が存在する。

 

Qアノンは次第に表の社会に姿を現し始めた。

報道しないMSM(メインストリームメディア)でも、

ちらほら無視できなくなりつつある。

そのほとんどは、

「陰謀論」としても取り扱いだが、

その真意には、

躍起になって貶めようとする意図が感じられる。

 


トランプ、「QAnon」の陰謀論者とホワイトハウスで面会

Trump Meets Leading 'QAnon' Conspiracy Theorist
2018年8月27日(月)17時18分
トム・ポーター

トランプの選挙集会で「QAnon」のロゴに手をあてて国家を歌うトランプ支持者(8月21日) Leah Millis-REUTERS

<熱烈なトランプ支持者の集まり「QAnon」とトランプが手を結べば、陰謀論の信者がさらに増えかねない>

アメリカでは最近、陰謀論でトランプ政権を擁護する「Q」とその支持者「QAnon(Qアノン)」に注目が集まっている。かねてから、ドナルド・トランプ大統領がQAnonを取り込めば中間選挙にもQAnonが影響を与えかねないと懸念されてきたが、トランプはついにQAnon関係者と初めて面会した。それもホワイトハウスの大統領執務室で並んで撮った写真が拡散している。

<関連記事:トランプ政権を支える陰謀論「QAnon」とは何か>

この人物は、ラジオ司会者で弁護士の「ライオネル」ことマイケル・レブロン。インスタグラムで公開したトランプとの記念写真には「この深き名誉について説明するのに言葉は役に立たない」とコメントが付いていた。

 
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There simply are no words to explicate this profound honor.

Lionelさん(@lionelmedia)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-08-24T18:29:29+00:00">2018年 8月月24日午前11時29分PDT</time>

lionelmedia

There simply are no words to explicate this profound honor.

 

一度では書ききれない・・・!

その余は後編で・・・。

 

その前に、

世界を救うQアノン動画を掲載しておく。

日本語字幕である。

Q - The Plan To Save The World (Subtitles) (再掲)

 

 

We will go one.We go all.「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」

 

【転載開始】
Q情報 10/12 復活したケネディの反撃
さんより

 

Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.

Q

「安らかにお眠り下さい。

ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。

私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。

(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

【転載終了】



10月18日(木)のつぶやき

2018-10-19 04:50:11 | ツイッター