飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

映画『シリウス(SIRIUS)日本語字幕』を鑑賞した!!

2013-05-10 14:44:56 | ETV

圧倒的な迫力である!!
そのためにブログの更新が遅れてしまった・・・
何事にも優先順位がある!
その意味で、映画『シリウス(SIRIUS)日本語字幕』は、
何にも増して、優先であった!!

 

 拙稿でも、かつて、『UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-』紹介した、あのスティーヴン・グリア博士の渾身の映画である。

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 この映画は、単なるUFOディスクロジャー映画と思ってはならない。あるいは、ETV(UFOのNSA用語)の単なるディスクロジャー映画でもない。そうした映画なら、世の中にゴマンとある。低級なものから、高級なものまで含むと、いろいろある。

 

 しかし、

 

 この映画『シリウス(SIRIUS)日本語字幕』は、そうした興味本位の動機から作られた映画では決してないのである。人々に迫る文明選択の映画である。あるいは、個人に迫る人生選択の映画である。

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 だから、この映画を見だしたら、その余のことにはキーが打てなくなった。つまり、優先が決定したのである。ブログの更新が遅れた理由だ。

 

 とは言え、何度も見返した。おそらく、通算して、4時間以上はこの映画に時間を費やしてしまったに違いない。残念ながら、早速、この映画を掲載して、拡散というわけにはいかない。

 

 そこは残念だが、今すぐ観ることが出来る方途がある。

 

 日本にも、グリア博士のCETIの日本サイトがある。JCETIサイトである。そこから、72時間レンタル鑑賞が可能だ。DVD購入も出来る。

 

 日本語訳は、仮訳程度だが、DVDは本格的な日本語字幕となるだろう。私が観たのは、レンタル鑑賞だ。$9.99だから、今日丁度1$=100円だから、1000円ぐらいだろう。PayPal決済で速攻鑑賞できる。(http://jceti.org/?page_id=1126

Photo

 


 これは、スリーエイト(888)さんより、情報を頂いた。まことに情報は、情けに報いる行為である。本当に感謝している。スリーエイト(888)さん、ありがとう。

 

 映画の物語であるが、全て、実話から展開している。

 

 グリア博士のUFOディスクロージャーに至る経緯と、その後の展開が簡潔に語られると共に、その間の壮絶な隠蔽活動が見て取れる。しかし、その苦難を乗り越えて、人間の本質である真実への目覚めが、人々の心を揺り動かし、ディスクロージャーに繋がっていくのである。

 

 その詳細は、UFOテクノロジー隠蔽工作 に詳しいが、映画でも簡潔にして、明快に読み取れる。

 

中国の科学と文明

 


 重要なことは、人類はまさに岐路に立っているのである。そのことを気づかされる点に於いて、この映画は、最新にして、その指摘は具体的である。何しろ、グリア博士を始めとして、情報開示者が自ら体験したことで、物語られているからだ。

 これまでの時代は、ほとんど99%のウソで塗り固められて、一部の権力の都合の良いように仕組まれてきた世界である。9.11自作自演テロを始めとして、あらゆる紛争・戦争はそのための方便であった。そのことを抜きにして、歴史を語ることが出来ない。

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 その中に、ETV(UFO)、あるいはETI(地球外生命体)の隠蔽工作があるのである。単なる、UFOディスクロジャー映画ではないと言うことは、そのことである。

 『パンとサーカス』の時代は、終わりを告げようとしている。これまでの時代の象徴として、『パンとサーカス』の時代と言うのであるが、要するに、一般大衆は適度な食と楽しみに明け暮れて、統治には関知しない時代である。

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 まさに、メディアはそういう役割を果たしている。政府は民主政体を纏っているが、本当の権力ではない。本当の権力は、闇にある。その回りに企業体がある。その企業体を支配しているのは、株主即ち、大金融資本である。

 国際金融資本グループと言っても良いであろう。それが企業・団体を支配し、政府を影で操っている。そして、軍事も政府を通じて行使しているのである。このことが分からないと、全てが分からない。

 そういうシステムが、現代の時代なのであるから、全ての情報はコントロールされ、隠蔽され、壮大なウソがまかり通っているのだ。そのことに目をそらせようとするのが、『パンとサーカス』と言うことだ。

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 それももう終わる。いや、終わらせなければならない。そうでないと、人類は破滅の縁に立つ。地球の危機も全てはその所以であると、気づかなければならないのだ。

 Wake UP! 目覚めよ、と呼びかけられている。映画『シリウス(SIRIUS)日本語字幕』は、いやが上にもそのことを気づかされるであろうと、思う。

 全ては、ウソだった! 何もかもウソだった! あまりに大きいウソだから、誰もが気がつかなかっただけである。 大手メディアによって流される情報は、重要な点に於いては、全てウソである。と考えることが出来る。

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 どうでも良いこと、そして、『パンとサーカス』に関することは、真実であるに過ぎない。

 それも限界に来ている。

 有限の地球の中で、放漫になり、肥大しすぎた一部の権力中枢は、ついに宇宙にまで敵を探して、その一部の敵と交流し、技術を習得し、さらなる権力基盤を築こうとしている。それが現今のETV大量出現の理由であろう。

 このままでは、人類は滅亡するのである。そればかりではなく、宇宙の構成員たる地球人類が、このままでは宇宙に多大な悪影響をもたらすことが懸念される。

 何よりも、人類の進化は、元の黙阿弥になるのである。

 これを食い止めるのは、目覚めしかない。そう思われるのである。

 是非、視聴して頂きたい。

 今回、動画を掲載できないので、関連資料を転載する。合わせてお読み頂くと、ETIに関する確信に至ると考えた。

【転載開始】鈴木 龍成博士の不思議な体験
投稿者:光振道 投稿日:2013年 2月22日(金)08時09分55秒

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ずいぶん昔からオカルト・サイエンティストなZ8さんがご注目の「竜の柩」ならぬ、「宇宙人の柩」で世間に知られた東大医学部の天才医学者の鈴木龍成さんの宇宙人体験をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
 
UFOオーブシンポジウムでご本人から直接宇宙人の逸話をお聞きしたことを昨日のように覚えているが・・・
 
龍成さんも「龍」のノイズテンコ森のご様子だが・・・
 
宇宙人はテレパシックなコミニュケーションで意思伝達することが可能ですが、「アレシボメッセージへの返信」を見れば意識=光の振動共鳴技術で伝播していることが理解出来る。
 
http://moon.ap.teacup.com/hirona/314.html
 
 
http://uss4.web.fc2.com/newpage19.html
 
鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究<1992>したと公務証言。
 現在も親しい宇宙人と交流中です。
 
 脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省<DIA: ペンタゴン>の医療機関に勤務  その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました。
  また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群<宇宙生命実験開発センター>でも共同で生命体の構造等について研究しました。
  そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。
 
 しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。  同博士は そこの施設群で知り合った宇宙人<白鳥座の惑星から飛来した>オーソン氏と交流中であると公務証言されました。  )
 
 
■ 鈴木博士は 宇宙医学を専攻し NASAでは 宇宙ステーション内の人体活性度 生体機能の変化等を学びました。
 
 その後  インターンを修了してニューヨークのベルビュウ病院に2年間 独のミュンヘン国立トロマド病院に6か月間勤務    その後 米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました。
 
 
■ NASAに滞在中に航空物理学者のハドソン博士から NASAに来ないかと 誘われましたが 断って日本に帰国しました。   ところが 帰国後 同博士から招待状が 大学部長へ届き 大学からも進められて 再び渡米してNASAに勤務することになりました。
  とにかく 全てが最高級の待遇であり 日本で学習・研究した航空宇宙医学をさらに立体的に研究できる充実した毎日でした。
 
  しかし NASAに勤務して別の顔を知ることにもなりました。   つまり 私たちが 知っている表の顔のほかに 裏の顔があることに気づかされました。
 
 NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している宇宙情報機関であり 地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました(NASAの裏面史を学ぶ)。
 
 
■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけては スカウトし 地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。
 
  この宇宙情報機関は 極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。
  国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938660679/mkennet-22/ref=nosim/
 
宇宙人の柩-Q&A 14問
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938660679/naoyadyndnsor-22/ref=nosim/
 
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名古屋に住む鈴木龍成氏に質問状を送りつけた。
鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。
ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始めることにしよう。
1997年4月初めに収録されたものである。
 
 
Q1-プロフィ-ルを教えて下さい。
 
「私は鈴木龍成(仮名)で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。
高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大に進みました。
専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。N