飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

おいおい! ついに正体、顕したな!!-魔性民主党政権-

2010-12-22 20:41:24 | 小沢 一郎

民主党スッカラ菅政権は、魔性の正体を晒した!!
事もあろうに・・・・・・・・・・。
同志(小沢元代表)の国会招致を自公に協力要請とは??!
あきれて、口がふさがらない!!


 どうあっても、同志を他党に委ねるのは、同志を売る敵対行為だ。既に民主党政権は、形振り構わぬ反革命政権に成り下がった。完全に魂も、道義も失い主権者国民の敵対勢力に変わり果てた。

Okada


 そこまで腐り果てていたのか? スッカラカン(菅)は、何が何でも総理の座に縋り付こうとし、岡田幹事長は大恩師を身売りしようとしている。こんな事が許されるか?!


 百歩譲って、仮に小沢一郎議員に何かしらの嫌疑があろうとしても、身内である党同志を政敵に委ねることは、前代未聞だ。自民党でも、そんなことはなかったはずだ。どこでもあり得ない。あるとすれば、魔性の新左翼だ。内ゲバだ。


 しかも、小沢一郎に一点の曇りもないのだ。


 それを煽っているのは、事実を歪曲し、あるいは隠し通してデマゴギーを振りまいているマスコミとその司令塔の走狗たちだ。そんなことはちょっと調べれば、分かることだが、決して、真実を明かさない。


 なんとまあ、あきれ果てて、開いた口もふさがらない。


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 いよいよ、売国奴の本性を現した。魂は腐り果てた。形振りを構わず、権力の横暴を発揮し始めた。これは危険だ。気違いに刃物だ。スッカラカン(菅)のチャウシェスク化だ。法も道義もあったものではない。


 そのスッカラカン(菅)に追随する岡田幹事長も民主党の百鬼の首魁と化した。あ~あ! 見るのも虫唾が走る。


       

【転載開始】

民主、週内に国対委員長会談 小沢氏招致で自公に協力要請

                               

 民主党は21日、小沢一郎元代表の国会招致を実現するため、自民、公明両党に 国対委員長会談を呼び掛ける方針を固めた。週内開催を目指す。小沢氏に政治資金問題に関し衆院政治倫理審査会で説明するよう促している現状に理解を求め、 招致議決に踏み切る際には協力するよう要請する。自公両党が証人喚問にこだわった場合は、喚問を前向きに検討する姿勢も示す構えだ。

                               

 菅直人首相と小沢氏の会談が決裂したのを受け、野党の協力をてこに事態打開を図る狙い。政倫審への出席拒否姿勢を変えない小沢氏をけん制する計算も働く。ただ野党が首相の思惑に乗るかは見通せない。

                               

 首相は21日夕、岡田克也幹事長と官邸で協議。小沢氏が政倫審出席を拒み続けた場合、証人喚問も選択肢に入れざるを得ないとの考えで一致した。

                           

2010/12/22 02:02   【共同通信】【転載終了】


 

【転載開始】2010年12月21日 (火)

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人の道踏み外す空き菅政権が日本を地獄に道連れ

主権者国民にとって菅直人内閣とは何か。
 

 敵である。
 
 なぜ敵なのか。
 
 主権者国民の利益をまったく尊重しないからである。
 
 では、菅直人氏は何を重視しているのか。
 
 自分の利益である。菅直人氏にとっては、せっかくつかんだ総理の椅子にしがみつくことだけが重要なのである。それ以外は何も考えていない。総理の椅子にしがみつくことができるなら、何でも行う。
 
 昨年8月30日の総選挙を通じて実現した政権交代は主権者国民のための政権実現だった。主権者国民は日本の歴史上、初めて政治権力を手元に確保した。
 
 ところが、この主権者国民政権に対する既得権益勢力=米官業政電の利権複合体=悪徳ペンタゴンの攻撃はすさまじいものだった。
 
 悪徳ペンタゴンは検察権力とマスゴミを総動員して小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏総攻撃を続けた。
 
 菅直人氏は総理の座を手中に収めるために魂を売った。
 
 主権者国民のための政府を樹立するはずが、新政権は米国・官僚・大資本のための政府に回帰してしまったのである。
 
 政権交代の偉業を牽引した最大の功労者である小沢一郎氏に対して、菅直人氏は暴言を浴びせ、卑劣で不当な攻撃を仕掛ける側に回った。
 
 民主党内には、渡部恒三氏、仙谷由人氏、岡田克也氏、野田佳彦氏、前原誠司氏、枝野幸男氏、玄葉光一郎氏などの、薄汚れた市場原理主義者=対米隷属主義者が存在する。
 
 菅直人氏はこれらの薄汚い人々と手を結び、人の道を踏み外し、主権者国民に背を向けたのだ。

主権者国民は事態の急変を放置したわけではなかった。
 
 菅直人氏が7月11日の参院選が菅直人内閣に対する「信任投票の場である」ことを明言したから、7月11日の参院選で、明確に、誰の目にもはっきり分かる形で意思を表明した。
 
 主権者国民は菅直人氏に「解任」カードを突き付けた。
 
 マスゴミが実施する世論調査など信用に値する代物ではない。ねつ造と偽造の混合物にしか過ぎない。国政選挙における投票結果こそ、神聖な主権者国民の生の意思表示なのである。
 
 7月11日の参院選で主権者国民は菅直人氏に退場を求めた。それにもかかわらず、菅直人氏は総理の椅子を不法占拠している。
 
 国政選挙で主権者国民から信任を受けていないから、菅直人氏は「仮免」だと認識したのである。参院選は、本免許試験だった。その本免許試験に菅直人は合格できなかったのだ。「完敗」=「菅敗」だった。「次点」にも届かなかった。
 
 菅直人氏は「国民主権」の大原則を無視して、ただひたすらに総理の椅子にしがみついている。これほど醜悪で醜い人物が国政の最高ポストにいることは、日本国民全員の悲劇である。
 
 挙げ句の果てに、政権交代を実現した最大の功労者、民主党最高実力者を不当に貶めようとしている。菅直人氏は主権者国民にとっての「賊」である。
 
 菅直人氏は、米国の言いなりになって沖縄の美しい海を破壊して巨大軍事基地を建設し、沖縄の主権者に巨大な負担を押し付けようとしている。
 
 官僚の天下りを徹底的に擁護し、財務省には新たに、国際協力銀行最高幹部の天下りポストを用意しようとしている。
 
 高齢者への年金、児童扶養手当、特別児童扶養手当、原爆被爆者への手当などを冷酷に切り込み、大企業には巨大な大減税を提供するのだという。
 
 こんな菅直人氏を支える国民は一人もいない。即刻菅直人氏は消え去るべきだ。
 
  主権者国民が菅直人氏と小沢一郎氏のどちらを支持しているのかを、菅直人氏はまったく知らないのだ。真実を知り、マスゴミ情報の嘘を見抜く主権者国民は、 全員が小沢一郎氏を支持しているはずである。菅直人氏を支持しているのは、首相と同じあたまのなかがからっぽの、「空き缶」=「空き菅」族だけである。
 
 「空き缶」によって日本が腐りきらないうちに、首相を代えなければならない。徳のない政権は易姓革命によって討伐される宿命を背負う。
 
 6.2クーデターによって無血平成革命は頓挫してしまったが、空き缶政権を打倒し、無血平成革命を成就しなければならない。そのためには、まず、小沢一郎元民主党代表に対する卑劣で不当な攻撃、弾圧を徹底的に糾弾、排除することがどうしても必要である。【転載終了】


驚愕の情報!!『金正恩』の生みの親は、横田めぐみさん?!

2010-12-22 16:48:19 | 飯山一郎

すでにご存じの方はご存じのはずだが......。
飯山一郎さんのサイトでは
精力的な北朝鮮情報が公開されている!!
その内容はかなり衝撃的だ!!



 衝撃的だが、荒唐無稽ではない。荒唐無稽と感じられる向きは、9.11テロが今だにアルカイダの犯行だと、想っているレベルだと比肩しうる。

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 すでに、読み通している方々は、大体予想が付いていた結論だろう。しかし、こういう事を堂々と公開する飯山さんには、頭が下がるばかりでなく、その勇気に驚嘆する。


 しかし、これは腑に落ちる結論である。そうでないと理解不能のことが多すぎる。『残置国家』も謎が解ける。一体全体、この行く末はどこに行くのか? 多くの人々には、到底、計り知れぬ謎であろう。


 しかし、これは繋がっている。今般、きな臭い極東情勢だが、どう考えても余裕綽々としているのは、北朝鮮の様だ。米国も韓国もどちらかというと、遠巻きに対峙しているとしか見えない。空母ジョージワシントンなどは、勇躍、横須賀を出撃したは良いが、かなり遠巻きに陣を構えている。

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 何か、恐れているようだ。


 韓国も威勢がよいが、いざという構えもなさそうだ。キャンつく犬の遠吠えに見えなくもない。何かを恐れている風情が感じられる。ごく最近、中国の人民解放軍15,000人の重装備部隊が鴨緑江を越えて、北朝鮮に入ったとの報道もある。(参考:http://www.peacehall.com/news/gb/china/2010/12/201012200110.shtml


 見方もいろいろある。いよいよ北朝鮮の暴走を中国が押さえるのか?という見方が、一般的だが、こうなるとちょっと違ってくる。そうではなく、穿った見方かも知れないが、本格的に『金正恩』体制の擁護に胡錦涛は入った、と観ることも出来る。


 上海閥に対する、牽制である。


 と言うことは、満州帝国の亡霊が蠢(うごめ)き起ったと観ることも出来る。とにかく、一瞬の瞬きも許される情況には、ある。これは私見だが、日航機123便事件にも全く無関係とは想われない。


 とにかく、想像を絶する近代三国志が展開しようとしている。



『金正恩の母親は、横田めぐみさんです!』

皆さん、こんちは。飯山一郎です。ヤン教授の出張中は私が担当です。
いま、ヤン教授は大連にいて、金虎(ゴールデンタイガー)と打ち合わせ中です。
さて、昨日の話は次の文章で終わりました。

「横田めぐみサンに決まってるでしょうがぁ!」
という声が、すんごく多かったです。 あと文句も多かったです。
「毎日毎日、めぐみ&金正恩の写真をコレ見よがしに載せて、ソックリでしょ?って、」
くどい! の、秋田県の、いい加減に結論を言え!の、証拠なんてないんだろ?! と、
言われてます、はい。 それから、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)とも言われてるぞ!」
とか言ってきたシトもいます。
畏友・サムライ氏などは、『月刊日本』の大物・山浦嘉久氏の名前まで持ち出して、
「ジラさないで早く結論を言ってくれ~」
と圧力をかけてきてます。
ですから、そろそろ結論を言わないと、私の信用もガタ落ちになってしまいます。

 

それでは…、


結論から先に言います!

えーと…、


そして…、


 


さて、上記命題が成立するためには、大きな難題がクリアされなければなりません。
まず…、
1.拉致されて収容所に入れられた横田めぐみさんが、内密に収容所を抜け出して
  秘密裏に妊娠・出産するための空白の時間と空間はあったのか?
2.拉致された横田めぐみさんと金正日総書記が会った! そして同衾した! という
  確実な状況証拠は出せるのか?

以上、大きな二つの問題について、充分な説明がなされなければ…、

飯山一郎とヤン教授は 「大ウソつき!」


ということになります。

さぁ、飯山一郎とヤン教授は、大難題に答えることができるのでしょうか?

つづく.
本文は 『ビビンバ! 北朝鮮!』 を通読後に読むと “味” がでます。【転載終了】