飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数!!

2010-04-14 07:56:11 | ワクチンキャンペーン

悪いことは言わない!!
やめた方がいい、絶対、やめた方がいい......。
後悔は、先には立たない!!
だから、言っておきたい!!

0411002


 

 もう、多くは言わない。検証したい人は、タグでパンでミック・フルーか、ワクチンキャンペーンで探せばと良い。もう随分書いてきた。拙ブログでも良いし、広く情報をググレばすぐ知れる。


 製薬会社の陰謀だ。根底には、人口削減計画というあきれたキチガイ計画がある。



子宮けいがんワクチン 小学校で集団接種へ

http://www.youtube.com/watch?v=2xXsfWmPNqk
</object>。


【転載開始】

インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数で緊急停止!?

みなさん、こんにちは。

今日、非常に嘆かわしいニュースが飛び込んで来たようである。

日本では、だれが音頭を取っている のか知らないが(おそらくイルミナティー企業である製薬大企業と洗脳されたアホな厚生官僚や大学教授の類いだろうが)、「子宮頸癌ワクチン」接種や「癌ワ クチン」接種キャンペーンが始まっている。「だれもが尊敬する人物(有名な学者や俳優や女優)のいうことを(ばかな)大衆は信じる」という、イルミナ ティーユダヤの鉄則通りの戦術である。

そこへ以下のような衝撃的ニュースが飛び込んだ。

Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die
インドでガーダシルの研究プログラム、死 亡者が出たため緊急停止さる
”インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容 性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会 (The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。

死 亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと 恐れている。

このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳 から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割 を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。

CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トッ プのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈して いる。

薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは 指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていな い。ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫 理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。(訳、終わり)”

「子宮頸癌ワクチン」接種を少女に義 務づけ、集団接種を行うという日本の地方自治体の首長たちは、インドと同じ運命をたどるのだろう。将来のばかな行為による(つまり、コンドーム使用しない でだれとでも寝る行為)を恐れて、目の前のもっと大きな危険を無視するのは、非常に馬鹿げていると言えるだろう。

「子宮頸癌ワクチン」接 種を勧めるのは、私には、こう言っているように聞こえる。
「今の日本の女の子は、馬鹿だから、コンドームもさせないでだれとでもセックスしまく り、子宮頸癌にかかって医療費の増大をさせる馬鹿な連中だ。だから、ワクチン接種させて、不妊にしてしまえ」

しかし、正しい性教育をして おけばウィルス感染を未然に防げるわけだから、わざわざ大企業を肥やすだけのワクチン接種を勧める理由はないはずなのだが。【転載終了】


【元記事転載】

Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die

Vineeta Pandey / DNA
Thursday, April 8, 2010 0:39 IST

New Delhi: The Indian Council of Medical Research (ICMR) has told Andhra Pradesh and Gujarat to immediately suspend the cervical cancer control vaccination programme for girls. The programme is part of a two-year study to look into the utility of a vaccine in public health programmes and acceptability of Gardasil, the human papillomavirus (HPV) vaccine made by Merck. Gardasil, available in medical stores across the country, is marketed in India by MSD Pharmaceuticals Pvt Ltd.続きを読む→【元記事転載終了】


ポリオが絶滅した訳ではない! 名前が変わっただけ.....。

2010-03-22 22:18:46 | ワクチンキャンペーン

ワクチン信仰を布教する、
大がかりな陰謀は、遙か以前に遡る!!
常識という思考停止から抜け出すべき時に来ている.....。


 ジェンナーが種痘を発明したって....? 彼は、牛飼いに天然痘が少ないというガセネタに飛びついたにすぎない散髪屋。息子を実験台にした言うのは、単なる美談。よくある情報操作だろう。

Edward_jenner


 如かして、種痘は広く流布され、かえって天然痘の流行を加速させ、多くの人命が奪われた。そして、隔離するまでその流行は押さえきれなかった。


 おそらく、これが真相である。


 教科書は、多くの点で書き換えられる必要がある。さもなくば、教科書を信じないことだ。そして、この目で確認、あるいは可能な限り検証するしか、真相は見えてこない。


 現代の難病・奇病の隆盛を見ればわかる。医学・薬学が進歩したと言う証拠がこのことか? 隆盛したのは、病気と医療産業と薬品会社であって、健康の隆盛でないことは明らかだ。これはおかしな事だと疑問を持たない方が可笑しい。


 『ジェンナーのごとく・・・・・・。』と、自らを実験台にしたことを賞賛される枕詞は、インチキだったとは、驚くべき事である。こうしたことは、枚挙に暇がない。


 こうした事例は、数多ある。数え上げればきりがない。歴史はねつ造されている。これらを一つ一つ点検していかなければ、新地平は開かれないだろう。今も、そうしたねつ造が行われている。それが、ワクチンキャンペーンだ。


 

《 バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。

George_bernard_shaw

 「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなく なると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。

 そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も 驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。

 この状態は、一八八一 年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。 祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」

 それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは 止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。→続きを読む



 残念ながら、これが真相だ!!



【転載開始】

ポリオ

アイクのニュースレターより

病気をどのように「根絶」するか

小児麻痺(ポリオ)はほとんどの国でワクチンによって「根絶」されたというが、奴らのやったことは症状に別の名前を付けただけだ。信じがたいが、本当のことだ。

これらの詐欺行為によってポリオの公式の数字は劇的に減少して、その功績はワクチンに与えられた。ところが、実のところ、子供のマヒの発生件数は急速に増加していた。1957年から1959年の間に倍増していた。

ノース・カロライナ大学の生物統計学部長のバーナード・グリーンバーク博士は1962年に議会聴聞会で次のように答えている。子供のマヒの発生件数はワクチンの導入後1957年から1958年では50パーセント、1958年から1959年では80パーセント増加していた。

子供のマヒは今日では Acute Flaccid Paralysis (AFP)(重大な弛緩性麻痺)と呼ばれている。一方、アメリカは「ポリオの無い国」であると宣言しているが、数千人が毎年AFP-別名ポリオに罹っている。

また、アメリカではGuillian-Barré症候群(ポリオに再び付けられた名前)に毎年数千人が罹っているし、aseptic meningitis(無菌性髄膜炎)も同じだ(ポリオに再び付けられた名前)。
そして、アメリカだけで毎年数千人が「西ナイル熱」として知られる病気に罹るが、これも「マヒと呼吸困難を伴ったポリオのような症状」の原因となる。

1957年以前のポリオの症状は今日では1950年の流行時以上の数が記録されている。そのポリオは効かないワクチンによって根絶されたはずなのだ。
その理由は、ポリオの原因はウイルスではなく、農薬やその他の毒物が原因であるからだ。【転載終了】


これを観ても、まだワクチンを打ちたい??

2010-03-20 17:45:17 | ワクチンキャンペーン

ワクチンキャンペーンが行われている....。
又、これから激しさを増すであろう!!
その目的と狙いを再検証しておこう。
まあ、信ずるかどうかは、個人の自由だ!!


 かく言うのは、気づきは共有すべきと言う信念に他ならない。押しつける意図はさらさらにない。それにしてもひどい話である。詐欺を通り越して、凶悪犯罪が密かに進行していることを認識しておかなくてはならない。

 その開始時期は、何時か? はるか昔からである。何も疑問すら抱かなかったはるか昔から、それは行われてきた。今になって、疑問を抱くようになったにすぎない。


 かつてジェンナーの種痘から、それは遡る。近くは、『小児麻痺ワクチン』だ。生ワクチンで知られるそれだ。小児麻痺は、なくなったのではない。生ワクチンが撲滅したのではない。病名が変わっただけだ。しかし、このことは後に譲る。字数が増えすぎて、冗長になるからだ。


 ともかく、下記の記事を静かに読んでおくことは、判断材料になる。




 

【転載開始】CO2 = P×S×E×C

ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口を押さえることができる」

このような話が4:30秒から出てくる(4:45秒だと思います)

CO2 = P×S×E×C

P:人口 S:一人当たりのサービス 
E:サービス1回にかかるエネルギー C:エネルギー1ユニットごとのCO2

co2.png

この方程式に関して、
人口が60数億から90億に増えるが、ワクチン、ヘルスケア、リ・プロダクティブ・サービス(たぶん家族計画のことだと思う)で15パーセント程度に抑えることができる。


Tuesday, March 2, 2010

ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!


マイクロソフトの総帥。ウォーレン・バフェットから巨額の資金ももらってビル&メリンダ財団を通して世界中にもっとワクチンを送り込むというビル・ゲイツの今年(2010年)2月の講演から。

ロスチャイルドの手下、モーリス・ストロングや核産業としっかり結びついているゴア

の大嘘、温暖化人為説をここでも大きく取り上げて、今後我々が如何に二酸化炭素を減らさなければいけないか、と聴衆に語りかけています。

そのなかで、ゲイツは

"The world today has 6.8 billion people. That's heading up to about nine billion. Now if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by perhaps 10 or 15 percent."

「今、世界人口は68億で、90億に向かっているところです。さて、もし私たちがここで新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(要するに中絶推進)を本当にうまく使えば、多分これを10%から15%程度は減らせるでしょう」

と言っている。
このビデオをアップしてくれたgrinreaperdutchphilがいみじくも書いていますが、

Basically all the properties that impede people to either have children, or rear them. In other words, Gates implicitly advocates a definition of his favorite kind of vaccine to be able to induce infertility, sterility and (early onset) senility (autism) alike. Note that Gates does not mention a word on the much touted purported intention of vaccines: to offer protection against relevant diseases and therefore as such, precisely prolong life.

人々が子供を生み、育てることを妨げるような性質。つまりゲイツは彼の好きな ワクチンとは、早い段階から不妊や老化(自閉症)などを引き起こすものだと暗に示唆している。彼は、「病気を予防し、それによって人命を永らえさせる」と いうワクチンの目的として喧伝されている性質にはまったく言及していないことにご注目!

そうです、本来私たちが常日頃言われていることが本当ならば、ワクチンや医療などは人々の命を守り、健康にしてくれるものであり、決して人口削減に役立つものではないはずです。

今、日本で発売が開始され話題になっている子宮頸癌ワクチンも、米・豪で主に打たれているガーダシルは最低48人は殺しているし、日本で売られているサーバリックスにしても英国などで最低14人は殺している模様。他に重度の障害を負ったり、様々なダメージを受け、その内不妊症であることを思い知らされることになる女性がどれほどいることか!
#当ブログの「子宮頸癌ワクチンは打たないで!」シリーズ参照

その後、"S"=サービスの部門中、食べ物、服、暖房と並べてテレビは「大変いいことです」と言い、続けて「貧困をなくすことは、こうしたサービスを世界中の人々ほぼ全員に供給すること」また、そうしたサービスを受けられる人間の「数が増えることは素晴らしいが、金持ちの国々では減らすべきだ」と語っています。

彼等イルミナティの市民を洗脳する道具であるテレビが「とてもいいこと」なのは当然だし、洗脳できる対象の総数が増えるのはきっと大歓迎でしょう。

その後、これから50年後に実現していてほしいことというテーマの話の中でも彼は再び

「ワクチン、僕はワクチンが大好きですが...」と語っています。
それって、ゲイツは人殺しが大好きだということでしょう。
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奇しくも、先週売られていた週刊朝日には

新型インフル・ワクチン接種後死亡120人超え!
それでも「関連なし」という厚労省の厚顔

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11271

という記事が載っていたし、サーバリックスの添付文書には

「医師は、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること」

と明記されているそうですが、「死ぬかもしれない」副作用(いや「副反応」?実は「体に害を与えるというワクチンの役割」)をきちんと患者に告知して接種する医者はどれほどいることか?

子宮頸癌ワクチンに限らず、各種ワクチン接種を考えている人は是非

「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」

元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
母里啓子(もりひろこ)医師

大阪赤十字病院
山本英彦(やまもとひでひこ)医師 小児科
http://picasaweb.google.co.jp/worldb3a/3?authkey=Gv1sRgCKWKsKHm1Li6GA#5400181156108935954

も、ご覧戴きたいと思います。
まずは、短縮版↓をご覧あれ。必見です!《再掲デス!投稿者》

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【元記事】

Bill Gates - 'We Can Lower the Population Through Vaccines'

【転載終了】

特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く

2010-02-18 20:34:08 | ワクチンキャンペーン

どうにもこうにも止まらない.....。
効きもしないワクチンの製造販売、
寧ろ、危険ですらあるワクチン接種!!
まだ、分からなければ、このレポートを詳細に読むべきだ!
それでも効くと思うなら、『信仰』だから止めはしない......?



 何度もワクチンの欺瞞について、警告文章を書いてきた。

もう、きりがないから、やめにしようと思ったが、もう一度、書こうと思う。


 そもそも、ワクチンそのものが歴史的にインチキ詐欺である。ジェンナーからして、元々怪しいのである。天然痘ワクチン接種(種痘)は、1976年以来、基本的に行われていない。何故か? 1947年と1948年の強力痘苗だけに限定しても、600人もの犠牲者が出たからだ。その間の天然痘は405人であった。

Smallpox_vaccine_injection


 これに類した話は山ほどある。にもかかわらず、後生大事に迷妄は続く。その最大の迷妄は、パンデミック・フルーに脅迫されたインフルエンザワクチン接種だが、これもほぼ終熄した。続いて、子宮頸ガン予防ワクチンが喧伝されている。


 もういい加減に、目を覚ます必要がある。目を覚まして、自ら疑問を持ち、検証しなければならない。今の時代、基本的知識と判断力を持ってすれば、そこら中検証は可能だ。只、迷信のごとく、医学・薬学の宣伝文句に踊らされてはならない。


 宣伝には、裏がある。裏を読み解く自由な精神が求められる。

Bn_report


 

【転載開始】2010年2月13日 (土)

子宮頸ガンワクチンは危険です。

この情報を多くの人と共有して下さい。非営利目的であれば、この記事は丸ごと転載してもらって構いません。その際、著者マイク・アダムス (Mike Adams) を明記の上、naturalnews.comへのわかりやすいリンクをお願いします。また、内容に正確を期して頂けるのであれば、引用もご自由にどうぞ。

特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く

The Great HPV Vaccine Hoax Exposed

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー、ナチュラルニュース編集者)

By Mike Adams

NaturalNews.com

2007年

過去何年もの間、子宮頸癌(けいがん)を防止するという趣旨で、HPVワクチンが一般に販売され、米国のいくつかの州では学齢の女子を対象に接種が 義務付けられてきた。このたびNatural Newsは、HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)と子宮頸癌に直接の因果関係がないことをFDA(米国の食品医薬品局)は何年も前から十分に承知してい たことを示す文書(以下に記述)をFDA他から入手した。

また、Natural Newsは、HPVワクチンが、既にHPVに曝露している女性(性的活動が旺盛な女性を含む)からHPVウィルスを除去するのに全く役立たずなことが証明 済みであることも確認し、「全員にワクチンを」強制する方針が科学的に正当なのか疑問視している。

更に、このレポートでは、現在HPVに対して投与されているワクチンのガーダシル(Gardasil)は、前癌状態の頚部病変のリスクを44.6% も増加させることがあるという証拠を明らかにする。そして、何もしない場合と比べ、ワクチンを接種することは、女性の健康にとって遥かに危険な可能性があ ることを明らかにする。

もし事実ならば、この情報は、アメリカ人に対して実行された巨大な公衆衛生詐欺を詳細に曝露することになる。FDAの役人、巨大製薬会社の販売推進 者、さらにはテキサス州知事のような立場の者さえ関与した詐欺である。いま、何千万人という女子児童・生徒の健康と安全が危機に瀕している。 Natural Newsの本調査レポートが明らかにするのは、HPVワクチン接種は医学的に役に立たないだけではなく、接種を受ける女子児童の健康に有害かもしれないということである。

このレポートは、HPVワクチンの驚くべき事実を明らかにする。多くの人はショックを受けることだろう。

・実際のところ、いかにして前癌病変のリスクを44.6%も増加させうるのか。

・FDAは、4年間、HPVは子宮頸癌の原因でないことを知っていた。

・HPVワクチンの義務化政策が女子児童に大きな害を及ぼす可能性があるのは何故か。

・健康な女性は、HPVに感染しても、自己限定的(self-limiting、自然に終息する症状)であり、現実に危険な状態にならないのは何故か。

・ガーダシルに関する驚愕の事実を明かすFDA文書。これは、ほとんど知られていない文書である。

・病気と恐怖を商売にする巨大医薬品産業はいかにしてガーダシル・ワクチンを宣伝したか。

事実の追跡

話は「ハイファイDNAテック」(HiFi DNA Tech LLC, http://www.hifidna.com/)という会社から始まる。この会社は、DNA配列解析をベースとした持ち運び可能なHPV検査機器の製造 にかかわっていた。ハイファイDNAテックは、そのHPV検出技術をFDAに「クラスⅡ」のウィルス検査機器に分類するよう押し込んでいた。この重大性を 理解するためには、ウィルス検査機器の「クラスⅡ」と「クラスⅢ」の違いを理解しておく必要がある。

FDAのルールに基づき、クラスⅢウィルス検査機器は、FDAによって「市販前承認」を得たものとみなされる。つまり、まだ一般に販売できないとい うことだ。こうした機器を一般に販売するためには、クラスⅡ(特別管理状態)に降格させなければならない。クラスⅡの機器は、「安全性と有効性の合理的な 確証を提供するために自主的な一般的管理では不十分であるが、そのような確証を提供する特別管理を確立するために十分な情報(性能基準、市販後調査、患者 登録、ガイドライン・勧告の制定と配布など当局が必要とみなす適切な行為)がある機器」である。

別の言葉で言えば、クラスⅡ機器は、安全かもしれないし、実は安全でないかもしれないが、一般に流通しても十分安全であるとFDAが判断した機器である。

ハイファイDNAテックは、次のような主張を根拠として、HPV検出機器をクラスⅡに降格させようとしていた。

・ 20年以上もの間、FDAはHPV検査を「子宮頸癌の検査」として規制していた。

・ しかし、少なくとも2003年以降、FDAは、HPV株は「子宮頸癌と関連がない」と述べ、ヒト・パピローマ・ウィルスと子宮頸癌の関係について見解を変更している。

・ このため、ハイファイDNAテックは、同社が開発したHPV検査は、もはや子宮頸癌の検査ではなく、ヒト・パピローマ・ウィルスの存在を検査するだけのも のであると主張している。これは、本来の目的からすれば、遥かに検査の信頼性を向上させる変化である。換言すれば、この検査は、単にウィルスの存在を検知 するだけであり、(より高度な水準が要求される)病気の診断をしているわけではないことになる。

2007年10月12日、ハイファイDNAテックは、HPV検出技術をクラスⅡに降格させることをFDAに強要しようとしてFDAを訴えた(http://www.news-medical.net/?id=31180を参照)。同じ年の遡ること3月7日に、ハイファイDNAテックは、HPVのPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査の分類見直しをFDAに申請していた。そして、実は、この請願書類の中に、FDAが、HPVと子宮頸癌が無関係なことを知っていたという情報があるのを発見したのだ。

お分かり頂けただろうか? 若干複雑な話なので、まとめ直しておく。

・ HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)の存在を検出するDNA検査機器を製造する会社が、その医療機器の分類をクラスⅡに降格させようとしてFDAに請願 (そして告訴)していた。この行動は、FDAが既にHPV感染が子宮頸癌の直接の原因ではないという見解を採用していたという意外な事実に基づいていたの である。

・ ということは、何年も前からFDAはHPVが子宮頸癌の原因でないことに気付いていたことを意味することになるだろう。そして、FDAによるガーダシル・ ワクチンの認可(およびガーダシル・ワクチン接種の国家的な推進)は、毎度のことではあるが、癌の恐怖を利用してワクチンを売る意図で計画されたと考えら れる、大掛かりな医療詐欺だったことを意味することにもなる。その犠牲になるのは、医学的に役に立たない(そして潜在的に危険な)ワクチンを受けさせられ る幼い女子児童である。

・ 現在使用されているHPVワクチン(ガーダシル)の安全性と有効性をめぐってなされた議論(上記の話より最近のことである)の中で、この情報はまったく周 知されていないようだった。HPVワクチンの義務化をめぐる国民的論議は、ワクチンの安全性と有効性に関する合理的で事実に基づいた結論を導くために必要 不可欠で、今となっては核心とも思える情報を欠いたままなされたことになる。

次に、HPVが「子宮頸癌と関連がない」としたFDAの見解について明らかにする。

請願書の記述内容

2007年3月7日付の分類見直し請願の情報は、今でもFDAのホームページに掲載されている。http://www.fda.gov/ohrms/dockets/do... FDAが文書を削除するかもしれない(過去にもそうした行動を取ることが知られている)ので、バックアップのコピーを我々のサーバーに取っておいた。http://www.NaturalNews.com/download...

この文書に次のような記載がある。

FDAは2003年3月31日の報道機関発表で、1988年以降の医学と技術の発達の成果として、「(HPVによる) 大半の感染は長続きせず、子宮頸癌と関連性がない」ことを認めている。言い換えると、一般向けの啓蒙資料を書いた2003年以降、FDAの科学スタッフは HPV感染を危険性の高い病気とは認識していない。ところが依然として、FDAの規制部門は、HPV検査を子宮頸癌のリスク階層化のための検査と位置づけ る旧来の分類の枠組みに固執し、産業を規制している。

Natural Newsは、この分類見直し請願書が言及しているFDAの報道機関発表の存在を確認しようと試み、実際に発見した。本当にこのFDA発表は存在していた。実は、今でもFDAのホームページに掲載されている。http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/...

その中でFDAは、「HPVのDNA検査は、定期的なパップ(パパコロニー)・スクリーニングを代替するものとして意図されたものではない。通常の パップ・テストを受けた30歳未満の女性をスクリーニングすることを意図したものでもない。この集団でのHPV感染率は高いけれども、大半の感染は長続きせず、子宮頸癌と関連性がない」(強調は筆者)と述べている。

つまり、2003年の段階でFDAは、HPV感染が子宮頸癌と関連性がないことを知っていたのである。

更に、同じ発表の中でFDAは「HPVに感染した女性の多くは、ウィルスを根絶できており、明確に認めらる健康への長期的な悪影響はない」とも述べている。

言い換えると、HPV感染は子宮頸癌の原因ではない! 全国の女子児童にHPVワクチン強制を推進したのは、全て、幼い女子を子宮頸 癌から「守る」という緊急要請であったことを思い出してほしい。ワクチン推進は「命を守る」ためのはずである。しかし、これらの文書が明確に示すように、 HPVは少女たちの命にとって脅威ではない。事実、以下に述べるように、HPV感染は自然に終息する性質のものである。

ワクチンがなくともHPV感染は消散する

分類見直し請願書が明らかにしたように、HPV感染は自然に終息する。つまり、薬やワクチンによる介入の必要もなく、自然に制御されるということで ある。子宮頸癌を引き起こしているのはHPVウィルスそのものではなく、患者の側の持続的な不健康状態が、持続的な感染に陥りやすい環境を作っているので ある。 請願書にはこう書いてある。

過去15年間で新たに公表された科学情報に基づき、HPV感染の特定と類型化は、子宮頸癌のリスク階層化と直接の関係 を有しないことが、いまや一般的に合意されている。HPVを原因とする大半の急性感染は、自然に終息する。(略)順次発生する一過性のHPV感染の繰り返 しは、たとえ「危険性の高い」HPVによって引き起こされた場合であっても、その特性からして、子宮頸癌の前触れである扁平上皮内病変(SIL)を発生さ せる高いリスクと関連性がない。

何度もHPVの同じ株(遺伝子型)に陽性反応の出る女性は、持続性のHPV感染を患っている可能性が高く、頸部に上皮内前癌病変を発達させるリスクが高いと考えられている。癌のリスクを決定するのは、持続性の感染であって、ウィルスではない。

先に引用した2003年の報道機関発表で確認した通り、FDAは、HPVと子宮頸癌の関係に関するこの評価に同意している。

次に、HPVワクチンが実際には女性の前癌病変を引き起こす証拠を明らかにしよう。

HPVワクチンは前癌病変のリスクを増やすのか?

先述の分類見直し請願書は、一部の女性集団については、ガーダシル・ワクチンが、前癌病変の発生リスクを44.6%増加させる可能性があることも明らかにしている。これは、請願書の中で言及されたある文書からの引用の中に記載されている。

精度の高いHPV遺伝子型判定を提供するPCR方式のHPV検出機器が、現在、より緊急に求められている。FDAのVRBPAC背景文書「ガーダシルHPV4価ワクチン」(2006年5月18日、VRBPAC会議、www.fda.gov/...)によると、既にワクチンと関連した遺伝子型のHPVの陽性がPCRおよび血清反応で示されている女性に対するガーダシルのワクチン接種は、高悪性度の前癌病変の発達を44.6%上昇させる危険があることが判明しているからである。

Natural Newsでは、上記文中のURLの正しいものをFDAの記録文書庫から見つけ出し、バックアップのコピーを保存した。http://www.NaturalNews.com/download...

予感の通り、この文書は、ガーダシルのワクチン接種によって引き起こされる、とんでもない危険を知らせる驚愕の情報を含んでいた。13ページに次のような記述がある。

<サブグループ(小群)における主要評価項目分析に関する懸案事項>

このBLAの効果レビューの過程で、二つの重要な懸案事項が明らかになった。一つは、ベースラインでワクチンと関連し た型のHPVに持続的に感染していた形跡のある被験者のサブグループにおいて、ガーダシルが病気を悪化させる潜在力があったことである。もう一つは、ワク チンに含まれていない型のHPVのために、高グレード子宮頚部上皮内癌(CIN 2/3)もしくは更に悪い症状が観察されたことである。他の型のHPVによって引き起こされる病気の症状は、ワクチンに含まれる型のHPVに対するガーダ シルの有効性を打ち消す潜在力を持っている。

1.ワクチン接種前にワクチンと関連ある型のHPVに持続感染した形跡のある被験者で子宮頸疾患を悪化させるガーダシ ルの潜在力の評価。研究013のサブグループの調査分析結果によると、次の表に示した通り、ワクチンと関連した型のHPV陽性がPCRおよび血清反応で示 されている女性は、CIN2/3または更に悪い症状になる件数が増える。

観測された有効性 44.6%

ガーダシルを受けた研究013のサブグループの被験者では、偽薬(プラシーボ)を受けた者と比較して、CIN2/3または更に悪い症状を発達させるリスク要素が増大した可能性が伺える。

ガーダシルの危険を暴く

十代の女子へのワクチン義務化とガーダシルに関する議論を追ってきた人であれば、この新発見はかなりショックなことであろう。第一に、ガーダシル は、特定の人々(ワクチンに使用されているのと同じHPV株のキャリア)に対して44.6%病気を増加させるらしいことを知らせている。

つまり、もしもワクチンが、既にHPVキャリアである若い女性に接種されると、無害な状態だった感染を「活性化」させ、前癌病変の直接要因となりかねない、ということのようだ。換言すれば、ワクチンは、女性における前癌病変の発達を加速させるかもしれないのである。

これは、ガーダシルのワクチン接種政策に関する議論では、全く入手できなかった情報である。ワクチン接種に賛同する側は常に「命を救う」という言い 方をしていた。それはまるでガーダシルが全女性にとって完璧に安全であり、癌のリスクが増加することなどありえない、といった論調であった。だが、上述の 文書は、実際にはガーダシルが、一部のワクチン接種者において、子宮頸癌のリスクを大きく増加させるかもしれないことを明らかにしているのだ。

<次の話題> 衛生当局は、性的活動(または活動がないこと)について女子児童に「尋問」するつもりなのか?そして、このワクチンが十代のすべての女子に強制されることが、生命倫理上どのような悪影響をもたらすだろうか?

処女の尋問

FDAは「最終的に、HPVに曝露したことがあり、以前の感染(PCRと血清反応で陽性)を解消していない女性に対しては、ワクチンの治療効果がな いことを示す有力な証拠がある」と同じ文書内で述べ、こうした女性については、ワクチンがまったく役に立たないことを率直に認めている。

この本質的な意味は、ガーダシル・ワクチンの「安全」な投与のためには、処女に限定して投与する必要があるということだ。全ての性的活動のある女性は事実上HPV株を持っているからである。ということはつまり、ワクチンを投与する前に、全ての幼い少女に性的な習慣を直接問いただす必要があることになる。

テキサス州の全ての少女にワクチンを義務化したとき、テキサス州知事が心中に描いていたのは、こんな情景だろうか。締め切ったドアの中の診察室で、ワクチンの注射針を手に持った男の医者と、13歳の少女が向かい合い、男の医者が質問する。「セックスしたことある?」

テキサス州のようにワクチンが強制化されれば、このような患者への尋問が、あらゆる倫理の壁を乗り越えてしまうのは明らかである。州は、十代の少女 たちの性的習慣を徹底調査する立場になり、それによって彼女たちを傷つける可能性がある。性的活動が旺盛な十代の少女たちが、まだ処女だと言い張る可能性 は十分にあり(親が立ち会えばますます可能性が高くなる)、まさに前癌病変のリスクを大幅に高めることが示されているサブグループ(HPVキャリア)に対 して、ごく普通にワクチンが投与される状況をもたらすことになる。

今日のテキサス州で現実になっているようにガーダシルのワクチンが義務化されれば、性的に活発な少女たちは難しい選択を迫られることになる。

1)医者に処女だと嘘をつき、ワクチンを受ける。この場合、子宮頸癌のリスクが増大することになる。

2)プライバシーを犠牲にして性的に活発であることを医者に告げる。この場合、両親や保護者に自らの性的状態を知られ、それによって様々な影響を受 けることになる。(もちろん、そのような隠れた性的習慣はないことを望みたいところだが、残念ながら、この現実世界では多くの十代の女子がかなり幼い内か らセックスをしている)

さらに、幼い少女たちに、ワクチンの健康上の危険性について正確な情報が与えられることはない。事実上、全ての衛生当局は、ワクチン賛成の販売促進プロパガンダに深入りしており、理性ある人々を躊躇させるような科学的証拠を無視するのが通常である。

当然ではあるが、そもそも若い少女たちが性的に活動的でなければベターである。しかし、(両親にはほとんど知られていない世界であるが)8学年と9 学年(日本の中学2年と3年に相当)では既に日常的に性的活動に携わっている社会において、そのような少女たちが、現在のワクチンがもたらす将来の危険性 から自身を守るために、突然宗教がかった禁欲者になるのを期待するのは世間知らずというものだろう。それに医者たちは、盲目的にワクチンは無害だと言い続 けている。

性的活動のない若い女性についても、ワクチンの安全性に関する深刻な問題がある。そのような女性については、ワクチンが子宮頸癌のリスクを増大させ ることはないとしても、もっと深刻な疑問がある。ワクチンは効果があるのか? そもそも子宮頸癌を本当に予防できるのか? この疑問については、既に FDA自体が、そもそもHPV感染は子宮頸癌の原因でないと自白しており、それが明確な回答になっている。

では次に、HPVワクチンは誰かの役に立つのか? ワクチンが役に立つというより有害であることを示す四象限比較について明らかにしよう。

ガーダシル・ワクチン接種の四象限

十代の若者にガーダシルのワクチン接種をすることの有効性と安全性について考えるには、下表の通り、基本的に四つの象限に分けて考えることができ、FDA直々の文書から知りえたことに基づけば、各象限の結果は以下のようになると考えられる。

ガーダシル・ワクチン接種しないガーダシル・ワクチン接種する 性的活動なし第一象限:子宮頸癌のリスクなし。 第二象限:ワクチンによる医学的メリットなし。 性的活動あり第三象限:HPVの存在は自然に消え、子宮頸癌をもたらさない。 第四象限:前癌病変のリスクが44.6%増加。癌のリスクは減らない。

換言すると、ガーダシルは、どの象限でもメリットをもたらさない。ガーダシルのワクチン接種から現実に利益を受けるサブグループは存在しないのだ。 しかし、少なくとも一つの象限では、ガーダシルによって病気のリスクが増加することになる。ということは、ガーダシルは誰も助けないが、害を与えることは あるということになる。

これは全員にワクチンを義務化する根拠とは全くかけはなれている。特にワクチンは誰にとっても「完全に安全」であるとして広く処方されている状況で は、そうである。医学の権威筋は、健康のリスクもない、病気のリスクも増大しない、女性に危害を加える可能性もないと、ワクチンには不都合な面はないこと を大々的に主張している。こうした思い込みは、何ら科学的な事実に依拠していないことが明らかである。

ガーダシルの製造者メルク社は、公然と「男子」もガーダシルのワクチンを接種すべきだと示唆していることも覚えておいてほしい。何故だ? ウィルス を保持している少女とオーラル・セックスをするかもしれないからだそうだ。そのために、同社自らが子宮頸癌の原因だと主張しているウィルスに対抗するワク チンを幼い男の子にも接種すべきだと言っているのだ(男子は子宮頸部を持っていないが、そんなことは気にしない・・・)。必要としていない人々にガーダシ ル・ワクチンを売りつけるためのインチキ科学の戯言に終わりはないようだ。

次に、ガーダシルが医学的に無益であることを示す新たな臨床研究のことを話そう。

ガーダシルが無益なことを示す研究

この結論について更に調査するため、Natural Newsは、『米国医師会ジャーナル(2007年8月号)』に発表された「既存の感染症のある若い女性へのヒト・パピローマ・ウィルス16/18 L1ウィルス様粒子ワクチンの効果」という研究を細かく調べてみた。

この研究は、既にHPVを保有している女性(これは事実上、年齢にかかわらず性的活動のある全ての女性を含むことになる)に対するHPVワクチンの有益性を測定するためのものだった。

この文書は、現在のところ、ルーイビル大学の文書庫にある『米国医師会ジャーナル』の復刻版で見ることができる。(PDFを読んでみたい場合はこちら)記事が消されてしまう場合に備え、こちらにも保存しておいた。http://www.NaturalNews.com/download...

この文書は、ガーダシル・ワクチンの無力さについて驚くべき事実を明らかにしている。HPVワクチンは、大半の女性でウィルスの除去に完全に失敗するだけでなく、しばしばHPV株の増加を引き起こすことを明らかにしている。

このようなショックな結果のため、研究報告者は、次のような冷静な結論を『米国医師会ジャーナル』で述べている。

ワクチンの全量を受けた女性、または、一種類のHPV感染の形跡が開始時点で認められた女性に限定した分析の結果、ワ クチンの治療効果を示す有意味な証拠は観察されなかった(表2)。(様々なパラメータ)を反映した特徴で選定した研究要素を分析・階層化したが、ワクチン の効果を示す証拠は観察されなかった(表3)。同様に、除去率とワクチンの効力に潜在的に影響すると考えられたその他の研究要素パラメータ(初交からの経 過期間、経口避妊薬の使用、喫煙、クラミジア・トラコマチスや淋菌との同時感染など)によって階層化した分析でも、ワクチンの効果を示す証拠は観察されな かった(表3)。

言い換えると、この報告者は、ワクチンが有効に作用したという証拠を何一つ発見できなかったのである。報告者は、この観察結果から、ガーダシルは大掛かりな医療詐欺以上の何ものでもないようだと、不幸にも悪事を証明することになったのである。

「12ヶ月経過後のウィルス除去率に、ワクチン接種による差異はない」

この研究報告は、全米(そして世界)の医者、州知事、衛生当局に、ガーダシル・ワクチンに関する方針を再考させるに違いない言葉を残すところまで行き着いている。

治療群によってウィルス除去率に差異がなかったこと、持続的なウィルス感染が進行リスクの最善確定予測であることから、ワクチン接種が病変進行率に有意義な効果をもたらす見込みはない。

我々の地域社会をベースにした研究結果によると、我々が研究した人々に対するワクチンの治療効果は、もしあるとしても 極めてわずかであることを示す説得力ある証拠が出ている。さらに、感染済みの女性に対するワクチンの生物学的効果は人口集団によって違いがあるとは想定さ れないため、他のどの地域においても、ワクチンに治療効果があると信じるに足る理由は全くないと考える。

研究対象となった人々に対してワクチンは効果がなかった、そして、女性とHPVの生物学特性は人口集団にかかわらず大差ないため、同じワクチンが別の人々に対して魔法のように効果を発揮すると信じる理由は何もないのだ。

次は、ガーダシルは、巨大な医療詐欺か?

結論:HPVワクチンは医療詐欺

こうした科学的証拠やFDAの発表を正直な気持ちで眺めると、全米の州で現在推進されているガーダシル・ワクチンの義務化政策は、何か科学とは別の ものを根拠としているという結論以外にどのような結論が出せるであろうか。そうしたワクチン政策の動機を探っていくと、多くの仮説が考えられる。例えば、

金銭的利益:巨大製薬会社が、できるだけ多くのワクチンを州政府に売って儲けるために、ガーダシル・ワクチンの義務化政策を推進して いる。この仮説は、最初にワクチンを義務化した州の知事(テキサス州のリック・ペリー知事)が、巨大製薬会社と結びつきを持っていたという未公表の事実 (ペリー政権のある幹部はガーダシルのメーカーであるメルクのために直接働いていた)によって、少なくとも部分的には支持される。

人々に毒を盛る陰謀:この説は、読者によっては信じがたい領域になるかもしれないが、ワクチンの強制は、意図的に危険な化学物質や DNA断片をワクチンに混入させることで人々に毒を盛り、未来の病気を創造する目的で実施されていると捉える。人々に毒を盛り、重い病気になって治療を必 要とするようになれば、巨大製薬会社にとっては将来の利益となって戻ってくる。現在この説を支持する多くの人々は、例えばエイズも人工的に科学者が作った ものであり、1980年代後半にワクチンを介してニューヨークのゲイの人々に投与されたと信じている。

人間の家畜化:この説は、ワクチン強制の主目的は、アメリカ人が医薬品の強制に服従するよう慣れさせる調教であると想定する。いった ん人口の一部が標的となり、強制ワクチンが実際に注射されたならば、同じ政策が他の人口集団にも拡大可能であり、最終的に全人口を包み込むことが可能であ る。

最も単純で容易に納得できるのは、最初の説(金銭的利益)だ。巨大製薬会社の側に単に貪欲な存在があり、いつもながらのFDAの腐敗具合がありさえ すれば成立する。Natural Newsとしては、ガーダシル・ワクチンをめぐる出来事を説明するには、これが最も適当な解明であると考えるが、他の説の可能性を否定するものではない。

とにかく利益だ

明らかなことは、HPVワクチンの義務化計画は、良識ある科学に通じるものを根拠にしていないことである。それは慎重に植えつけられたミームに基づ いている。ミームとは、一人の人間の思考から別の人間の思考へとウィルスのように同時発生的に拡散する想念である。大手マスコミ、衛生当局、FDA、製薬 会社の役員たちが、毎日のようにミームを繰り返すことで勢いをつけている。今回のミームは、「HPVが子宮頸癌の原因だ、だから、HPVワクチンが子宮頸 癌を阻止し、命を救う」という内容である。

このミームに科学的な根拠は何もないようだ。それは、科学的な事実に通じるものではなく、都市伝説である。さらに、このミームが採用されることで金 銭的な利益を得る立場にある人々(HPVワクチンを製造し、販売し、売上から利益を得る製薬会社)が魔法をかけているようである。今回のケースでは、製薬 会社はメルクである。メルクは、価格操作、大規模な税金逃れ(何十億という米国の税金を逃れるためオフショア勘定を設定)、広範な生物的海賊行為、批判者 の信用を落とすためにFDAと共同謀議、自社製品に不利な証拠の隠滅(Vioxxバイオックスの歴史を参照されたし)、その他本質的に犯罪と思われる数多くの行為に満ちた、胡散臭い経歴を持つ有力企業である。

メルクが、倫理に欠けており、前代未聞の規模で医療詐欺を実施する意思と手段を持っていることは疑いの余地がない。このレポートで明らかになった情 報に基づけば、少女たちへのガーダシルの強制接種は、これまで同社によって実行された中で最も厚かましい医療詐欺のようである。メルクとその犯罪の真の歴 史は、ここ(http://www.NaturalNews.com/Merck.html)に掲載してある。

Natural Newsは、メルクが現在、大規模な医療詐欺に携わっており、良くて医学的に無益、悪くて有害なワクチンを販売する大計画のために、FDAの役人と州の衛 生当局に影響を与え、腐敗させ、もしくは雇っていると考えている。ガーダシルの販売促進と投与は、子宮頸癌の阻止とは何ら関係がないようである。HPVワ クチンの強制を推進するキャンペーン全体が、宣伝と売上という世界にどっぷりと漬かっている。

HPVワクチンの「マーケティング」は、病気の商売利用の典型だ。「解決策」を乞い求める患者を囲い込むため、病気の恐怖を広げる。その「解決策」 は、偶然にも最初に病気を宣伝したのと同じ製薬会社が、準備を整えていて提供するというカラクリである。子宮頸癌とガーダシルのインチキは、ワクチンを義 務化する法整備を大勢の人々が懇願するように子宮頸癌の恐怖を消費者の間に創り出すという、典型的な恐怖を利用したマーケティング戦略以外の何ものでもな いようだ。【転載終了】


やっぱり始まった!!新手のワクチン接種プロパガンダ...

2010-01-07 20:55:03 | ワクチンキャンペーン

既報したが、やっぱり始まった!!
新型インフルワクチン接種失敗に懲りず、
新手のワクチン接種キャンペーン
どこまで、製薬会社売薬セールに荷担するつもりか?!


 何でもワクチン!! 三度の飯より、これからはワクチン全盛のプロパガンダが始まる。欲深い製薬会社とそれに飼われたマスコミによって、それは始まる。


 それは、10月16日厚労省薬事認可のグラクソ・スミスクライン社の子宮頸ガンワクチンを契機に始まる。読売は社説まで使って、そのプロパガンダに荷担する。これが真相だ。

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 よくよく言っておきたい。これで子宮頸ガンが減ることはない。これまでのワクチンの接種効果がそれを証拠立てる。その証拠はここでは掲載しないが、すぐにでもネットで調べれば、誰にでも分かるだろう。それよりも、不妊化のことを心配して、やめにした方がいい。そうでなくても、ギラン・バレー症候群は、ワクチンと双子の兄弟だ。


 大体、ワクチンが増えて、諸病が蔓延した。そんなこと考えても見なかったであろうが、それが厳然たる事実だ。疑問に思ったら、調べてみれば分かることだ。医者は、大概の医者はそんなことは知らない。ワクチンについて知っている医者がいたら、お目に掛かりたい。勉強をしているはずがない。それを良いことに、算術でワクチンを普及させているのが実態だ。


【転載開始】

子宮頸がん ワクチン接種で増加止めよう(1月7日付・読売社説)

 20~30歳代の女性に増加中の「子宮頸(けい)がん」の予防ワクチンが発売され接種が始まっている。

 国内では、毎年1万人以上がこの病気を発症し約3500人が死亡している。

 原因は、「ヒトパピローマウイルス」(HPV)というウイルスの感染だ。性交渉により感染するが、このワクチンを接種しておけば予防につながる。患者も7割程度減る、という。

 この機会に、できるだけ多くの女性が、この病気と予防に関心をもってもらいたい。

 HPVは決して珍しいウイルスではない。ほとんどの女性が生涯に1度は感染すると言われる。

 ただ、がんを引き起こす可能性があるのは、100種類以上あるHPVのうち約15種類だ。しかも感染しても、ほとんどの場合は自然に消滅してしまう。

 問題は、1000人に1人程度の割合だが、HPVが体内に潜伏し、10年以上の年月を経て子宮の入り口に当たる子宮頸部の細胞をがん化させることだ。

 ワクチン接種で、この比率を大幅に下げられる。このため、子宮頸がんは、ワクチンで予防できる唯一のがん、とも言われる。

 海外の製薬2社がこのワクチンを製造しており、100か国以上で販売が承認されている。今回発売されたのは、グラクソ・スミスクライン社製だ。

 接種してくれる病院は、同社のホームページで見つけることができる。ところが、3回に分けて行われる接種の費用が4万~6万円もかかるという。予防効果が最も大きいのは中学生段階での接種だが、決して安くない。

 このため、海外では30か国近くで政府が接種の費用を補助している。日本でも、産婦人科の関連学会が公的補助を提言しており、新潟県魚沼市は、国内初の助成制度の創設を表明した。

 ワクチン接種が広がれば、大勢の女性が子宮頸がんで苦しまずに済むようになるかもしれない。政府も、公的補助の導入を真剣に検討すべきだ。

 もちろん、ワクチン接種には限界がある。1~2年に1度は検診を受けておきたい。子宮頸がんは早期発見できれば、患部を切除することで治癒できる。

 残念なことに、厚生労働省によると、欧米では約8割の女性が子宮頸がん検診を受けているが、日本では約2割にとどまる。

 ワクチン接種の助成もなし、検診受診率も低いままでは、がんに無策の国と言われかねない。

(2010年1月7日01時14分  読売新聞)【転載終了】


 新型インフルワクチン接種が低迷すると既報したが、てきめんフランスでは問題化している。言わんこっちゃない。誰が効果のない、ましてや、危険なワクチンなど打つものか。相当、化けの皮が剥がれている事を、気が付かなければならない。


 既に、気付いている。それがその証拠だ!!


【転載開始】更新: 2010/01/07 19:55

仏政府、新型インフルワクチンを大量解約 接種率低迷で

 【パリ=古谷茂久】フランス政府は5日までに、発注していた新型インフルエンザワクチンのうち約半分にあたる5000万回分の注文を解約したことを明らかにした。接種率低迷でワクチンがだぶついているためだが、大量の注文取り消しで製薬会社から違約金支払いを求められる可能性もある。

 仏政府は英グラクソ・スミスクライン、仏サノフィ・パスツールなど4社に対し9400万回分(4700万人分)のワクチンを発注。総額 は8億6900万ユーロ(約1100億円)を予定していた。だが症状が軽いことや副作用への懸念からこれまでの接種は人口6200万人のうち約500万人 にとどまっている。【転載終了】


 大体、医原病、薬害が叫ばれて久しい。素朴な話、医学と薬学が進展すると、病人が減らなければおかしい。どう考えてもおかしい。そうでないと言うことは、その逆で、医と薬が病人を増やしているとしか言えない。



 医は算術、薬も算術。共に盛況するには、病人という顧客が大量に必要だ。酷い話だが、病人を増やしたり、病気に対する恐怖心を煽ったりするのは、この算術に叶う。こう穿った見方が成り立つ。



 実際、パンデミック・フルー等という恐怖心を煽るやり方は、間違いなく、この算術から引き出されたものだ。これにWHOが荷担し、厚生政府機関が荷担する。暗に医者が、荷担したいると考えてみたことはあるだろうか。あると考える方が、素直な、素朴な思考というものだ。



 既報したように、我が家でもインフルエンザが侵入した。お陰様で、予想通り、3日で全快した。高熱は出たが、タミフルは拒否した。中学生の娘一人だ。なめるように介抱したが、他に感染はない。新型か季節性か判別は付かないが、新型に統計されたはずだ。



 所詮は、自然免疫による。薬はそれを破壊する。それは専門家は誰でも分かっている。医者はそれを言わない。算術に反するからだ。もういい加減に目を覚まさなければならない。




 そうしたら、ふるいちまゆみさんブログでも慧眼の記事を転載していた。おかしいだろう。気分障害患者が、薬と共に増えるなんて事は可笑しい。治すのなら、薬の増加と共に減らなければ可笑しい。これは、薬は効かないか、穿って考えると薬が悪化もしくは誘発させていると考えるのが、科学的見地というものだ。算術に科学は要らないと見える。



 算術に必要なものは、『利益欲望の精神』で、出来るだけ科学的盲目になる必要がある。誰にでも、本来備わっている『純粋な理知』を働かせば、すぐに解る。

Utsu

【転載開始】「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例
『うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。』

わっ、まさかこういった内容がニュースに出るとは驚き!
民主党に政権が変わったからとしか思えない。
これはもう画期的なニュースだと思うよ。【転載終了】