飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

な~んだ! 飯山さん、ETV(UFO)を原則認めたんだ?!

2013-10-16 13:06:17 | 飯山一郎

しかし、言わせて頂ければ・・・ 『幻論』である!
もっと言わせて頂ければ、
公理は真実ではない!
特定の条件下での真実である!



 であるから、全てには同意出来ない。


 しかし、日頃から尊敬申し上げている飯山大先生であるから、畏れ多くも苦言を申し上げたい思いがある。


20130913kame


 それは、今般のハマッキー論である。その発端になった問題には立ち入るつもりはないが、大きく意見を異にするのである。


 そもそも、『ハマッキー』なる言辞は、ロケットさんの造語であって、一般言辞ではないと認識している。ちなみに浜木友穂左衛門というのもハマッキーとUHOを掛け合わせた、ロケットさん独自のユーモアに富んだ呼び名である。


 そのユーモアセンスと、心眼に、私は敬服している。決して、洗脳されているのではない。


 そのハマッキーなる呼称を用いて、言論に参加する事自体、勝負は見えているのである。単なる、嫉妬を秘めた言いがかりに過ぎないと感じるのは、私だけではあるまい。


 言論をきっちりと進めるなら、自らに定義を明らかに出来る言辞を使用すべきである。パテント盗用とまでは言わないが、そこで既に負けている。


 一般言辞、葉巻型宇宙母船と用いるとしよう。これは広く流布している言辞である。ハマッキーとは、この事を指している。


 では、葉巻型宇宙母船が、どこが詐欺であろう。それを言うなら、雑誌『ニュートン』を相手に言論を挑むべきではないか。あるいは、さらに広く、その相手は世の中に幾千・幾百であろう。


 膨大な資料を読みあさった飯山さんであれば、それが出来るはずである。


 それをしないのは何故か?


 理由は分からないが、別に訳がある。そう考えざるを得ないのである。それが那辺にあるかは知らないが、忖度は出来る。しかし、忖度で議論にはならないから、それをしないが、ここ一年以内に登場したにすぎない『ハマッキー』に対する攻撃は、異常である。


 この事件の背景にある調査は、概ね、終了した。


 その事について、告訴の問題も孕むので、詳しくはここでは書かないが、動機は知れないが、一つの刑事事件が起こったのである。それを端緒に、ウソ情報が流された。


 それを真に受けたのは、飯山さん、あなたである。


 私は、そう結論づけている。少し、大人げないとは言えないか? そう思っているのである。


 それは、畏れ多くも飯山さんのことを、かつて『大人』と評した事があるから、あえて書くのである。そして、陰ながら尊敬申し上げている。その大筋は、今も、全く変わらない。


 人は、心魂を持ってそう断じた事は、変えたくないものである。信じたものを信じ切るのは、心魂の問題で、少なくとも私の信念だ。信ずる者に裏切られた場合、裏切った者が悪いのではない。信じ切った者の心眼に狂いがあったのであって、反省すべき事なのである。


 責めても始まらない。弾劾しても始まらないのである。


 それは翻って、自らの恥をさらす事になる。私は、そう感じた。


 不思議な事はあるもので、何の情報もなかったが、察知したのは、先月の末頃であった。理由は良く知れない。


 そして、


 10月12日の夜、と言っても朝方であるが、夢枕に立ったのである。だれが立ったか、それは言わないでおこう。目覚めて、しばらく考えた。見過ごす事は出来ぬ。


 そう考えて、自らを鼓舞した次第であった。それから委細調査を開始した。そして、記事にする事を決めた。


 詳細は、書かないから分かりにくいであろうが、事実である。今でも、それ以外、何故、そう言う思いに至ったかは分からない。


 最後に、


 飯山さんの『ハマッキー論』に同意出来ない論拠を書こう。


 飯山さんも読まれたと書いておられるH・G・ウェルズは巷間に囁かれているような闇の代理人でも何でもない。偉大なるSF作家である。同時に、予言者でもある。霊能気質も持ち合わせた人物である。


 今の地球人の想像するETV(UFO)は、存在しないという飯山説には、一部、同意するが、H・G・ウェルズを引き合いに出す話なら、それは完全に見込み違いである。彼は1941年没であるが、2発の原発投下を予言し、星間旅行なるものをSFフィクションに書いている。


 彼こそ地球人である。


 星間旅行、もっと大きくは星雲旅行を予知しているのである。


 そして、彼以外にもその事を想定している、あるいは思い描いている者も地球人には多い。誰とは書かないが、その事は事実である。にも関わらず、転載記事の表題になるような言辞は、自己矛盾であり、調査不足、あるいは認識不足と断定する。


 又、

 ここでは、詳細を割愛するが、先にも書いたように、パラダイムシフトがあれば、容易に星間旅行・星雲旅行が可能となるのである。


 『霊的超生命体』あるいは、『霊的超生命体原理』と表明するなら、それには完全に同意する。しかし、何故、それを言うなら、ハマッキー批判を弄するかが、全く、理解出来ない。


 おそらく、書きはしたが、その事についての追求が疎かだからであろう。


 霊的超生命体というなら、他ならぬ人間がそうではないのか? そこに至らぬ思考経路が可笑しい。それとも、宇宙人と地球人は別物との二元論を弄しているのであろうか? そもそもそんな話は二元論でも何でもないのであるが、苦し紛れの戯れ言か?


 地球人も宇宙人の一つである。


 そして、

 
 霊的生命体である。それに超が付くのは何か? 私に言わせてみれば、単なる思考停止に過ぎない。人は分からない事には、得てして、超を付けて、逃げるのである。超能力然り、超自然現象、超人・・・等々である。


 幽霊は存在する。これも然り然りである。決して、『正体見たり、枯れ尾花』などと茶化してはいけない。居るのか、居ないのか、はっきりさせなければ、言論とは言えない。


 畏れ多くも、本当に最後となるが、この機会である。書いておこう。


 口は悪いが、心は綺麗だ。等との一般社会通念上の言い回しがある。これはウソである。口汚く罵る者は、心は汚いのである。少なくとも、その言葉を発する時の心は汚い。心が汚くなければ、言葉にはならぬものである。


 言霊とは、そういうものである。又、霊的生命体である人間の発する言葉は、常に言霊である。


 以上、畏れ多くも飯山大先生に、異論(苦言)を申し上げる。敬意を抱くが故に、異論を申し上げる。
 


【転載開始】2013/10/16(水)  『飯山一郎のUFO幻論』

 


飯山 一郎

鷲は50年以上も前に『宇宙戦争』 (H・G・ウェルズ)を読んでから、UFOや宇宙人の存在について、50年間も考え続けてきた。

この50有余年、膨大な資料を読みあさっては米国や中国のUFOの専門家と実際に会ったりして議論を重ねてきた。

20年前、鷲は、中国の西安郊外の奥深い山あいの谷間にUFOが着陸するのを目撃したことがある。

18年前には、やはり西安郊外の砂漠で、宇宙人と話をし、握手をして別れたことがあった。

後日、中国のUFOの専門家に詳細を報告したら、そのUFOは軍の特殊な気球だ!と嗤われた…。

砂漠で会った身長1m20cmくらいの人間に似た奇妙な宇宙人は、シャオ族とかという砂漠の民に間違いない!と言われた…。

.
鷲は、宇宙人の存在を否定しない。
地球に住む人間(地球人)に似た宇宙人、しかも地球人よりも遥かに高度な文明をきずいた宇宙人も存在するかも知れない。

地球人が考える「生命」(有機複合体)とは全く違う原理によって生命が誕生し、地球人の想像を超えた「霊的超生命原理」で進化した宇宙人が存在する可能性だってある。
いや、「霊的超生命体」としての宇宙人! この可能性のほうが大きいかもしれない。

.
いま、確実に言えることは…、
地球人が考える宇宙人。「生命」(有機複合体)をもった地球人に似た宇宙人は、地球までは絶対に到達できない!これは有機生物学の公理だ。

地球人に生命原理が似た有機性宇宙人の存在は、地球から数十万光年以内には存在しないことが分かっている。

はるか宇宙の彼方から有機性宇宙人が地球に到達するためには、数十万年以上も前に彼らの星を出発しなければならない…。

その頃、数十万年以上も前の地球には、今の地球人は存在しなかった…。

ところで…、
はるか宇宙の彼方からUFOに乗って宇宙人が地球に到達するためには、地球人の想像を超えた原理で飛ぶUFOが必要だ。
しかも光速を超える速度で飛ぶUFO! これが必要だ。

あるいは、テレポーテーション(瞬間移動)とか、超能力移動体、または心霊的な原理で飛ぶUFOが必要だし…、いや! 心霊UFOみたいな豚でもない超UFOが、すでに地球の上空だけでなく、地球人の脳や心のなかを自由自在に飛翔しているかも知れない!

しかし! そういうスーパーUFOは、姿もないし形もない。であるから地球人には絶対に見えない。そうでなければ、数十万光年も先の宇宙の彼方から地球にやって来ることなど絶対に不可能だ。

つまり、地球人が考える、あるいは地球人が見た!という円盤型や葉巻き型のハマッキーなんていうUFOは、ようするに地球人の妄想の産物なのだ。

  ♪ 幽霊の 正体見たり 枯れ尾花
あるいは、
  ♪ UFOの 正体見たり ステルス機
鼠~こと!

UFOを見た!の…、ハマッキーが日本を救ってくれる!の…、牛ーー幼稚な妄想は止めて猪ー大寝。【転載終了】
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触れてほしくない話・・・飯山さん、日本の軍事大国化?!

2013-08-11 21:53:41 | 飯山一郎

以前にも、ちょっとだけ触れたが・・・
日本の実質的空母進水?!
ある筋からの決して触れてほしくない話??!
同じく、耳にした、いや、目にした・・・!
かいま見た!


 考えてみた事があるであろうか?


 日本は、今から60有余年前、世界有数の航空海戦の実践国だ。今でこそ、その空母覇権国家は米国が圧倒している。本格的航空母艦を有する国は、未だに少数である。


 中国もその緒に付いたばかりだが、一隻に過ぎない。


 日本は、ヘリコプター搭載空母だが、これで3隻になった。この意味するところは、大きい。まさに、改造すればの話としてだが、世界有数の航空母艦保有国となる。

22ddh1

<自衛隊のまさに、実質空母?>


 おそらく、一番触れてほしくない話の一つであろう・・・。

 

【転載開始】2013/08/10(土)2 大型ヘリ空母進水! 日本は軍事大国だ!
大型ヘリコプター母艦「いずも」は、日本の軍艦としては戦後最大!
いずも2
進水式は原爆の日の6日。アメリカに復讐? それはない鴨www
いずも3
全長250メートル。改造すれば、本格的な空母になるんだ象!
いずも1
でっかい空母が横浜港で進水した。わが日本国も、これで名実ともに世界の軍事大国の仲間入りだ!巨大な航空母艦をもたないと軍事大国とは言えないもんな。つっても、これ、80年も前の考え方だけど…、まぁいっか。

聞いた話なんだが…、
「放射能こわい!」ってんで、日本の親分のアメリカ軍は、横須賀にも横田にも厚木にも、将校ひとり、軍艦一隻いないんだ、と。

これも聞いた話しなんだが…、
日本の親分のアメリカ軍は、「財政の崖」つってカネがないので…、本心はアメリカに帰りたいんだって。

だけど、別のシトから聞いたんだけど…、
「ジャパンが マネーたくさ~ん出して チャイナとの戦争も ぜ~んぶヤルんならー ステイはOK夜!」とアメリカ軍が言うので、放射能を避けて、奄美大島に巨大な軍港をつくる“腹案”があるんだって…。

そんで、これは頭狂のシトから聞いたんだが…、
その巨大な軍港は奄美の瀬戸内町の大島海峡につくり、10兆円は軽くかかるが…、中国が攻めてきたら攻め返す!鼠~か対中国防衛には沖縄よりも有利なんだってー。

こんなコト、ネットに書くと…、ソースのEー加減な、ヒトから聞いた話なんかすんな!って大騒ぎするシトが出る鴨寝。また。

だっけど…、
情報なん鼠~のは、ぜーんぶ、結局は聞いた話なんだ夜寝。
それに鷲が書く話は、Eー加減なヒトから聞いた話蛇ない!
つっても、誰から聞いたとは口が裂けても言えない罠ー、これは。【転載終了】
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思考停止する石頭学者?! ブロガーにも多い?!

2013-07-19 16:10:41 | 飯山一郎

肝に銘ずべき指摘である!!
右翼に左翼、一つのレッテルに過ぎない・・・。
イルミナティーもそうだ!
その実体が明確に提示できない以上、
レッテルに過ぎない・・・。
それも方便としては、
ある意味必要であるが、
何事も拘ってはメクラになる虞(おそれ)が否定できない!!

 右翼・左翼の存在を否定しているのではない。イルミナティーの存在も、同じ意味であるだろう。

 しかし、一枚岩ではないのだ。あるいは、レッテルを貼るには、その境目は誰にも見極めることは出来ないと考えるべきだ。誰しも、ひょんな事からそれらに与する。又は、反目する。

 流動的だし、戦術的妥協もある。

 そして、絶対的悪というものは、はたして存在するか? と言うことである。絶対的な善も存在しない。全ては進化の途上にある、と考える方が現実的である。

 善悪は糾われる縄のごとしで、互いの関わりで気づくことも多いのである。

 その意味で、断定的判断は、全て思考停止に通ずると言うことである。良く晴れた天気は、素晴らしいが、雨も又、良き恵みであるし、寒さも時には必要不可欠である。

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 煩悩即菩提と言う言葉もある。

 煩悩(苦しみ)があるから、悟りが啓かれると言う意味である。何事も固定的に考えることから、対立が生ずるのである。対立は悟りの観点からは、双璧であろう。

 まあ、そこまで突き詰める必要はないが、レッテルを貼ると言うことは思考停止を意味すると、書いておきたい。どんなレッテルも、いずれ剥がされ、別な姿を見せることが多い。その姿は、レッテル貼りには、見えなくするからだ。

 物事全て、流動的だ。

 明日は、明日の顔を見せる。今日の判断は、今日の判断だ。明日は、当然、判断が変わる。昔の敵は、今日の味方と言うことも多い。その逆もあるが、兎に角、時代はめまぐるしく移り変わるという前提で、見極める必要ある。

 実際、移り変わっているのだ。それは一人の指導者で変わる。と言うことは、誰でも変わりうると言うことである。昔から、変転万化と言うではないか?! 

 相変わりまして、こんにちは!が、一番相応しい。

表情
★下の細字の文章は50歳以上のオトナだけが読んで猪ー大寝!
バラク・フセイン・オバマ米国大統領の表情は豊かだ。ハッピーな時のオバマの表情を見るとは、こちらまでがハッピーになってくる…。
タバコを吸う顔とタバコの咥え方は、オバマが“重度の愛煙者”である証拠だ。disappointedは禁煙失敗!という意味だが、喫煙がバレたときの言い訳だ。
米国は、欧州もそーだが、上流貴族階級は禁煙などしてない!
「下層階級が吸うシガレットは多種多様の化学薬品漬けなので毒だが、純粋なタバコは身体にEー!喫煙の楽しみは人生の楽しみなのだ夜!」と言いながら、下層階級にはマスコミと医者を総動員して禁煙を強制する。
なぜ? そーすれば麻薬が売れるからだ夜。ハハハ。

ヒステリックな禁煙運動は、米国の麻薬王・パパブッシュがパナマの麻薬王・ノリエガ将軍を逮捕しフロリダに軟禁してから開始された。これ以降、米国の麻薬患者は、ぬあんと100万人→5000万人に急増した。
ヌッポンも禁煙運動の影響で、向精神薬という麻薬 がバカ売れだべ!

『表情の政治学』。
先ず、原論的なことをてげてげに語る。

国際政治を語るに…、↓こーゆーシトがいる。
歴史を何千年もたどって家系やルーツを調べ、キャボット家は謎だが、ヴェネチアのカネをデル・バンコ家がスイスでロス茶やロシアン・マフィア(マーク・リッチ)に運用させた。
マーク・リッチの後継者の一人がプーチンで、プーチンも所詮はスイスから生えた同一の樹木の異なる枝葉にすぎない…、と。

北朝鮮のウラ庭でも、プーチンのロシアと大日本帝国の残党が拮抗していて、所詮は金正恩も彼らの傀儡(かいらい)にすぎない…、と。
これで↑政治が分かった気持ちになって、おしまい。思考停止。

だから、目の前の政治の状況分析には、系図屋・系統屋の意見は参考程度にしかならない。なぜならば…、
歴史も政治も、芸術も文学も、いや自然科学でさえもが“個性”とか“キャラクター(性格や性質、キャラ)に決定的に左右されるからだ。

「歴史をタラ・レバで語るな!」鼠~のは、石頭学者の常套句なので無視して語るが…、たとえばでR↓
もしも、米戦争屋の女ボスのヒラリーが失脚しなかっタラ! そして、ガチガチの反戦屋のジョン・F・ケリーをバラク・フセイン・オバマが国務長官に指名しなけレバ! 極東情勢はキナ臭いどころか、黄海か、あるいは尖閣近辺で火を噴いていた可能性は高い…。

すなわち!
極東アジアの軍事情勢は、まさしく!ジョン・F・ケリー(JFK)の個性とキャラによって決定されたのだ。
「JFKはスカル&ボーンズだから…」で思考停止しちゃうシト…、陰謀論は思考貧乏になる象www

政治情勢や軍事情勢に大きな影響をもたらす政治家や軍人の個性とキャラ。これはネットの時代にあっては、写真映像や動画の画面に見事にクッキリと表出する。
顔つきや表情は、口以上にオシャベリ!鼠~か、その政治家の内心、心の有り様、考え方までをも映し出すのでR!

であるからして「表情の政治学」とは、ネットの映像をつかった「政治心理学」であり、さらには「予測政治学」であり、時には政治家の言葉のウラにある真実と虚偽(ウソ)を発見する“ウソ発見器”にもなる。

以上が『表情の政治学』のてげてげな「原論」。
次は「各論」鼠~ことになるが…、「各論」は稿をあらため、プーチンを例にとってのケーススタディにしたい。【転載終了】

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スノーデン逃避行・・・飯山一郎翁連載・・・

2013-07-05 13:01:48 | 飯山一郎

いやぁ~あ、実に面白い!
下手なスパイ小説の遙か上を行く話だ・・・。
スパイ映画はかっこいいが、
実際のCIA、NSAは最近劣化している・・・。
ウソで固めた組織だからだ!
スノーデンの方が数段上を行っている!!

 

 プーチンの方が、数段上を行っているという方が、正しいかも知れない。正邪を分けるとすれば、プーチンが正で、CIA/NSAが邪である。

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 飯山一郎さんの情報認識は鋭い。

 

 一部に、スノーデンは二重スパイという見方もあるが、それは浅はかと言うものである。理由は簡単だ。スノーデンの語るところは真実で、その真実を衝かれて困るのは、CIA/NSAの方である。

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 先刻、承知の事実を漏らしたのが、スノーデンで、隠したがっていてもバレバレであった情報収集活動がCIA/NSAの所業である。このミッションは、大統領も当のCIA長官もNSAの担当将軍もつんぼ桟敷に置かれていたはずだ。

 

 しかし、表向きはその長であるから、否定するしかない。否定しないことには命の保証がないからである。ETV・UFO情報隠滅と同じ構図だ。

 

 この情報は確認できる類ではないが、CIA/NSAの組織には、組織内組織がある。又、その中に潜り込んだ確信的スパイが存在する。スノーデンは、その一人であると確信している。他にも多数いるはずだ。

 

 CIA/NSA組織の組織内組織に潜り込んで、闇の政府情報を証拠として把握しようとしている目覚めた人々だ。これからもこうした出来事が頻繁化するものと思われる。

 

 メディアなど、遅れているのだ。遅れるも何も元々洗脳機関で、リーク情報しか流さないから、こういう問題では後れを取る。リーク情報は、全て、闇の政府に都合の良いものばかりだ。メディアが知らないと言うことは、CIA/NSA組織の組織内組織も知らないと言うことだ。

 

 シャドーガバメント=戦争屋=NWOと言う図式が成り立つ。その真反対の騎手がプーチンと観ることが出来る。オバマがどうかであるが、この点は、飯山さんの言説に賛成だ。

 

 これが見えないと、何も読めない。

 世界の力学の大きな転換点が、目の当たりに迫っている。


<iframe width="570px" height="748px" frameborder="0" src="http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130703-00000019-ann-int" style="margin: 0px; text-align: center;"> </iframe>

 

 序でに、言及しておこう。

 エジプトのクーデターは、偽ユダヤ革命のさらに又、革命である。偽イスラム革命のさらに又、革命である。そう観る方が妥当だ。トルコもブラジルも同じ線上にある。

 参議院選挙が始まったが、しらけ鳥が飛んでいる。

 不正選挙の落とし前を付けない選挙だからだ。しかし、世界が変わると、臍を咬むのは、苦労して勝った政体である。誰とは言わないが、そういうことだ。


【転載開始】2013/07/04(木)2   スノーデンはドコにいる?

 

北空港
シェレメーチエヴォ国際空港。スノーデンは現在、この空港内には、いない!

 

スノーデンの現在の居場所は、いったい、何処なのか?
某国の大統領が匂わしたが、スノーデン元CIA職員は、現在、

“ロシアの保護下”にある

そらーそーだろう。
プーチンとロシアの諜報機関にとって、スノーデン元CIA職員
は米国の最高国家機密を解明しきった点で、(国賓以上に)貴重
なことこの上なし!という“人財”なのだから…。

スノーデンの“貴重さ”を、以下、さらに詳しく説明する。

米国諜報機関の情報システムの管理者(アドミニストレーター)
して、スノーデンは米国の最高国家機密(トップ・シークレット)
収納された電脳システムの深奥部にまで広範囲にアクセス
していた…。

のみならず…、
その電脳システムのアルゴリズム(システムの設計情報)までを
も解明して把握していた…。

さらに…、
米国防諜機関が、スノーデンのアクセス範囲と“盗取”範囲を
特定するために必死の解明作業を行ったが、痕跡すらない!
なぜなのか?

それは…、
スノーデン元CIA職員が、後日の徹底的な捜査に備え、調査
捜査の対象となるセキュリティー・アラートの作動を回避させて
「仕事」をし、その「仕事」のアクセス記録を全削除!していた
とUーーしたたかさ鼠ーか、「確信犯」だったのでR。

だっからアメリカは、スノーデンが何をドコまで盗取したのか?
これがサッパリ分からない、闇の中!という体たらくなのだ。
これだものアメリカの諜報機関もアセリまくるワケだ夜。

ともかく…、
スノーデンは、ELINT(電子情報収集)、SIGINT(信号情報収集)
関するインテリジェンス=諜報と防諜活動のプロ中のプロ
なのである。
だから鷲は、スノーデン元CIA職員元CIA職員の部分を
太字で書いてきたワケ…。

そのズバぬけたスノーデンの能力と知識と経験と情報を、
プーチンは、スノーデンが香港に到着した時には完全に認識
していた!

そーであるがゆえに、プーチンは急遽、習近平に極秘電話を
入れ、“スノーデン情報”も入れて、中国の最高権力者諒解の
うえで、ロシアのナショナル・フラッグ、アエロフロート・ロシア
航空の特別機材(飛行機)に、実に手際良く“超貴重な人財”
を「収容」したのでR。

この特別機材(飛行機)には、メディアの記者も何名か乗り
込んでいた。
しかし!
スノーデン元CIA職員の姿は、彼の座席にはなかった…。
なぜか?
特別機材(飛行機)内の「特別室」で超VIP扱いされていた…。
しかり!
スノーデンは、香港を発つ時から「ロシアの保護下」に置かれ
ていたのでR。

そーしてアエロフロート・ロシア航空の特別機材(飛行機)は、
無事、モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港に到着する。
ここでの映像には、スノーデンらしき人物が映っているので、
彼が特別機材(飛行機)に乗っていたことは間違いない。

シェレメーチエヴォ国際空港は、アエロフロート・ロシア航空の
母港であり拠点であり、ハブ空港である。
そして、シェレメーチエヴォ国際空港は昔から軍用空港だった
が、現在も軍用滑走路だった滑走路の地下には巨大な軍事
施設があり、地下道は特別軍事道路である。

以上、きわどいロシアの軍事情報を書いてしまったが…、コレ
は、ギョーカイではジョーシキなのでR。
ジョーシキでRコトは、プーチンも知っている。
だっから、プーチンはペスコフ大統領報道官を使って、情報の
撹乱戦術を連発しているのでR。(爆)

あ、ペスコフ大統領報道官の写真は↓コレ。(只者ではない像。)

 

ペスコフ

 

 
2日、モスクワ発の南米ボリビアのモラレス大統領の専用機が、
フランスとポルトガルから領空通過を拒否され、急遽、オースト
リアのウィーン空港に緊急着陸という“事件”があった。
これは、スノーデン氏がモラレス大統領の専用機に乗っている
という情報が一部で伝えられたためだ、と。 (記事)

まぁ、上のメディア情報はウソだ
ふつう、「情報」や「噂」や「推測」で、一国の大統領の専用機の
領空通過を拒否するとUー国際法違反は絶対に犯さない。

じゃあ、なぜ?フランスとポルトガルは、ボリビア機の領空通過
を拒否したのか?
アメリカの諜報機関(CIAとNSA)の強力な要請があったからだ夜!

それなら…、
なぜ? 米国の諜報機関は仏と葡に強力な要請をしたのか?
「ボリビアの大統領専用機に、スノーデンが搭乗する鴨夜!」 と
思わせるに足る“情報”(ガセネタ)が、CIAにブチ込まれたからだ。
いったい、誰がそんなガセ情報を発信したのか?

言うまでもないでしょ! このシトでんがな。(爆)

ソレは兎も角、メディアの情報の伝え方を↓画像で示そう。
 
ボリビア0

スノーデンがドコにいるか? マスコミは本当に知らないらしい。

ボリビア1

だから、モラレス大統領の↑こんなリップサービスを信じて…

ボリビア2

モラレスがモスクワを発って帰国の途につくと…

ボリビア3

フランスとポルトガルが国際法違反の「強権発動」をしちゃった…

ボリビア4

そら否定するでしょ! スノーデンは、プーチンの保護下にあるんだもの。

ボリビア5

「亡命受け入れ前向き」って、当然でしょ。反米だもの。

ボリビア6

スノーデンの所在。マスコミは全く読めてない。(ココの読者は知っている。)

 
なお、上のTVニュースは、ココで見られます。

ところで…、
この南米ボリビアのモラレス大統領の専用機の緊急着陸事件
は、大変な余波!鼠ーか国際的な“騒動”に発展していく…。

しかし、この“騒動”、じつは、プーチンの謀略にハマったモノだ。
プーチンは、いま、こんな顔をして喜んでいる…。

どーして そんなに喜んでいるのか? その理由は次回で。【転載終了】
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あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた!!

2013-03-18 11:47:44 | 飯山一郎

乳酸菌との共生セミナーの動画だ!!
何と、畏れ多くも拙ブログの記事を引用されていた・・・
ひっくり返りそうになった!!
恥ずかしくも、有り難くも・・・。

身がすくんだ!!

 

 『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログ主に、ご案内頂いた。又、動画はいち早く『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログに掲載されていたものである。

Samurai

 

 左様に、現在は『相当に状況が良くない・・・』事は、全くの事実である。しかし、あのお元気、あの迫力、そして、あの見解は実に頼もしい。長いが、是非にご視聴ありたい。一条の光が差し込んでくるようだ。

 

 反面、

 

 日常のメディアは、それを忘れるために、浮かれ踊っている。又、本当のことを言うと、唇寒し、なのである。唇寒し、と言う言葉は、下手に言うと叩かれることを表している。

 放射能関連記事で、拙ブログも2度叩かれた。しかし、しぶとく生きている。

 

 例えば、軍国主義の時代、戦に負けた話は、唇寒しの典型である。今、生臭い話は、戦争反対と放射能と医療批判であろう。その全部を飯山さんは、やってのける希代の自由人だ。

 

 特に、『悪魔の算術論』などは、極めものであろう。転載しておきたい。

 

【転載開始】2013/03/14(木) 
悪魔の算術は制度化されている
「飯山は医者と製薬会社を敵に回す気か? 殺されるぞ!」
こう“警告”してくれる仲間が3人もいた。鷲は…、
「311以降、オレは鬼になった。殺されるぅ? 上等だ!」
と答え、呵々大笑した。

鷲、命が惜しければ、文章など書かないで家で寝てる
そだ!書いたついでに、牛少し真実を暴露しちゃうか猫。
書いちゃいけない!鼠ことになってるらCーがのー。

 

さて…、
日本の医療のカネ勘定は、じつは、↓こーなってる。

 

まず…、
医者鼠のは、患者がくると、「症状」を訊き、検査をする。
で、「病名」がつけられる。
その「病名」は、患者の「症状」がそのまま「病名」になる
高血圧の患者は「高血圧症」。糖が尿に出るから「糖尿病」。
肺にガンができてると「肺癌」。盲腸の炎症は「虫垂炎」。

 

「病状・症状」をそのまま「病名」にする「医学」。これを支えるのは「科学(サイエンス)」ではない。ふんぞりかえった権威だ。

 

医者が病名をつけるとき…、
病気や病状(症状)の原因は、医者は一切考えない。
症状を特定して「病名」をつけることだけを、ひたすら考える。

 

で、次は、その症状をおさえるクスリや処置法を決める。
そのクスリや処置の方法は、すべて決められていて、医者には選択の自由はない。
自由勝手にクスリを処方すると、健康保険に請求書(レセプト)を出しても、規約違反と言われ、カネがもらえないのだ。
そーゆー構造、そーゆー医療制度なのだ。

 

こうして医者は…、
高額のレセプトがOK!になる「病名」と「検査と薬と処置法」の組み合わせだけを考える。
このとき患者に、「薬は安いジェネリック薬を使ってください」などと言われると、医者はガックリきてしまう。(爆)

 

とうぜん、医者が処方する薬や医療行為は、「症状」をおさえる対象療法だけになる。
病気の原因をさぐり、それを治す!なんてゆー医療は、皆無。
だから、病気なんて治らない。症状がおさえられるだけ。
症状がおさえられれば、患者は楽になるけどね。

 

で、最もおそろCーのは、ガンの「治療」だ。
癌になった原因は、全く一切考えず、癌という症状だけを取り除くべく、ひたすら切りまくり(切除)、癌細胞を抗癌剤で叩き、放射線を当てる。

これでは癌や腫瘍が多少は小さくなっても、患者の免疫力が落ちて、身体がまいってしまう罠!

 

以上が、日本の医療システム、病院システムの実態だ。
クランケ(患者)の「病状・症状」によって「病名」が決まり、これにカネ利権がバッチリくっついている、とゆー実態。

どー?
これでも、あーたは、病気を治してもらうために病院へ行く?【転載終了】

 

 人生は冥土までの暇潰しさん、ご紹介有り難う。

 今、既得権益のグループが、巧妙に且つ、必死に抵抗を試みている。それはエネルギー既得権(原子力マフィア)と医業製薬マフィアと、そして、軍産複合体だ。

 いずれもフリーエネルギーと、○○が解禁せられ、自作自演の戦争演出が暴露されれば、無用の長物となるものばかりだ。その予感があってかあらずか、最後の抵抗と見ることも出来る。

 確かにその根底には、宗教対立、民族対立、思想対立もあるだろう。又、人間同士であるから、怨念やカルマもあろう。が、それらを煽っている事実が現存する。それが軍産複合体による自作自演紛争諜報である。

 その三つを同時に切り捨てる飯山一郎さんのセミナーは、不借身命セミナーと言うべきである。

あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた! 乳酸菌との共生セミナー