飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

クローン人間豚?? まだ、信じ切れない!

2010-05-28 22:11:45 | クローン人間

これが信じられるか?
かつて、信じられなかった! 今でも信じたくない!!
気分が悪くなる.....。しかし、これは可能な話である!!


 『逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!33』に、クローン人間について触れたら、早速、井口和基博士から、ブログ(Kazumoto Iguchi's blog)上でレスポンスがあった。それはいささか驚くべきものである。一部を転載させて頂いて、少しばかり、このテーマについて突っ込んで行かざるを得ない。

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 問題提起である。これを否定して頂けるものならば、寧ろ、それを望む。しかしながら、故なき、根拠なき、あるいは稚拙な誹謗は御免こうむる。何故なら、投稿者自身、肯定する立場ではないし、寧ろ否定したい立場であるから、誹謗に対して受けて立つ立場ではない。


 情報である。疑問である。寧ろ、鑑識を求める立場である。


 実は、あまりに荒唐無稽と考えられるから、これまで記事にしたことはないが、他にもこれに比肩する情報はある。それを提供するには、今もためらいがあるが、それはこれから検討する。


 只、牛・豚のクローンが出来るのに、人間が出来ないはずはない。これは真実である。そして、豚と人間の合成クローンは可能か? 可能と考える事が、確率性は高い。何でも人間はしようとすればするのである。神にも悪魔にもなれるのが、人間である。


 残念ながら、それは真実だ。


 もはや、人間は選択を迫られている。何処に行こうとするのか? 地獄かはたまた、天国か? 


 人間は、享楽を求め、飽くなき欲望を追求してきた。食欲は、最も人間に近い動物が旨いと考えたか? それが人肉徒食だ。そう言う流れがある。畏るべき人間の欲望行く末が見える。



【転載開始】2007年07月06日

高級ステーキ用人間の肉

成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の 修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でな い。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会のシ スターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。と ても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。

この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」で ある。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可 能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、 全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみなが ら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋 められる。
警察には全く分からない。

この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。親は臓器移植用に自分の子供 が殺害される事は知っている。
「親が子供をかわいがる」というのは、裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。
最初から子供を臓 器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、妊娠する親達はザラにいる。子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手とセックスし妊娠する男女 も普通にいる。農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。

臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」まで「飼育」す る、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。中南米ではキリスト教カトリック教会がその「家畜小屋」であるケースが多い。子供を育てられない貧困層が、カ トリック教会に子供を預けたり捨てて行くからだ。
米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。専門の飼育係=ブリーダーもいる。アメ リカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。

こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を結合させ、遺伝子工学で「人間豚」 を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、非常に高値で「販売」される。これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、高 級レストランでは牛肉として出される。時々テレビグルメ番組で使う、1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。
人 間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、一生もがき苦しみながら成長して行く。
家 畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、苦しもうとブリーダーには何等関係がない。
家畜小 屋は完全な防音が施され、砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
こ の売上が軍隊の活動資金になる。【転載終了】


Bestiary Of The Weird
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(この中の25秒目。 Pig-Human)


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!33

2010-05-28 10:55:54 | マシュー君

やはり、クーロン人間の噂は、
根も葉もないことではなかったのだ!!

 ※クローンがクーロンになっているとコメント氏(非公開)ご指摘を頂いた。謝意を込めて訂正する。感謝!(追記)

 牛や山羊がクローンとして、作られるなら、あと一歩クローン人間も可能である。否、今すぐにでも可能である。既に作られているであろう。というのが至当な考え方である。


 ましてや、100年も出でず進化を遂げた文明なら、そんなことは簡単な話に違いない。今、動物クローンは作られるけれども、クローン人間は作られないのは、作る環境にはないからだろう。それは、人々の面前で、作ると言うことは政治的、文化的、倫理的に受け入れがたいからである。


 しかし、純粋に理論的には可能だ。技術的にも可能だ。そして、政治的には有効だ。文化的、倫理的には、そんなものくそ食らえ、と、考える連中は、早速、作るだろう。作っているはずだ。そう考えてきた。


 しかし、コントロールすることが出来るのか? 出来るだろう。今作っているクローン動物は、10年遅れた技術の漏出であって、そもそも元の技術は90年先のものであったとしたら、現在、見事にコントロール技術も訳なく出来る。


 その技術を移植した元は、マシュー君の言うようなレプタリアンデあれ、プレアディスであれ、宇宙人であったら訳のない話である。


 勿論、これは推測話ではあるが、『世の中には壮大なウソ』が罷り通っているという前提に立てば、その位は当然の推測であろう。人々は知らないだけの話だ。


 ブッシュがクローン、ポールソンがクローン、あるいはその部下達がクローンであっても可笑しくはない。又、そう言う話が、まことしやかに囁かれたことが過去にはあった。ひどい話だが、人間と豚とのクローン豚人間が食用として飼育されているとの話まであり、そして、その肉が市場に出回っているという話まで聞き(読み)及んだことがある。


 さすがにそこまでブログ記事にしようとは思わなかったが、資料はある。


 これとて荒唐無稽な話ではなくなる。理論的にも技術的にも可能な話であることは間違いがない。決して受け入れられる話ではないが.........。まあ、そこまでは書いておきたい。


 要は、何でもあり得ると言うことである。


【転載開始】木曜日, 5月 27, 2010

Genmorita

マシュー君の メッセージ(33)

 

昨日からサンフランシスコ郊外のサン・ブルノという閑静な町にきています。ところが気温が思っていたより低く、泊めていただいている友人からセーターを借 りました。カリフォルニアの空は相変わらず透き通って、流れる雲が素晴らしいです。

メキシコ湾原油流出は想像以上に深刻のようですね。今 日のインターネット情報で、フロリダでは油の混じった黒い雨が降ったそうです。海底原油採掘に関わっている大学時代の友人が、やぐらが爆発した4月20日 に現場の技師が撮影した写真を送ってくれました。

Deepwater HorizonのJPG

Deepwater HorizonのJPG

Deepwater HorizonのJPG

この世界最大で最新の半沈式削掘船「Deepwater Horizon」号は爆発の二日後に海に沈んだそうです。

故カール・セーガンはNASAで地球外知的生命体探査計画(SETI)の指導者 でした。1980年に彼の制作した「コスモス」というテレビ番組と本は宇宙科学と生命の起源に関わるセーガンの熱意が遺憾なく発揮された佳作でエミー賞を 受賞し、世界中でもベストセラーになりました。ところが、彼はある時からETの存在を公式に否定する立場に回って多くの人たちをがっかりさせたのです。そ れがマシュー君が言うように、家族が脅かされていたからとは驚きです。じつは、そのような脅迫を受けている科学者が他にもたくさんいることを、いま訪れて いるアメリカの友人からも聞かされたばかりです。

Carl SaganのJPG

そして、今から30年前に実際にあったことを思い出しました。

当時ロ スアンゼルスに住んでいた私は、テレビで話題になっていた「コスモス」のビデオを早速手に入れ、それを友人のS君に貸しました。すると翌日、S君からすぐ 来てくれというので、彼の家に行くと、とにかくビデオを観てくれと言うので、ある場面をふたりで観ました。テレビスクリーンには、カール・セーガンのナ レーションをバックになんの変哲もないエジプトのアレキサンドリアの町の風景がほんの数秒間写っています。S君は、「これ変だと思わないかい?だって話と なんの脈絡もない風景が何でわざわざ写っているの?・・・それでね、何かあるなと思って、コマ落としにしてみたんだ。ちょっと観てよ」と言ってその場面に 戻って再生スピードをコマ落としにしました。そして、ふたりで顔を見合わせました・・・そこに写っていたのが画面を飛び回るUFOだったのです。

で すから、私は当時からカール・セーガンはなにかの事情でUFOの存在を公には言えないけれど、本当は伝えたいのだと思っていましたし、いつか本人に会って それを確かめたいとも思っていました。ところが1996年にセーガンは急死してしまったので、その機会を逸してしまったのです。

さて、イ ギリスの宇宙物理学者スティーブン・ホーキンズが先月ディスカバリー・チャンネルの特集番組の中で、宇宙には高等な知能を持つ生命体が存在するのは確実だ けれども、彼らはつねに資源を求めて宇宙を彷徨っている可能性が高いから、地球も狙われる可能性があるので宇宙人(エイリアン)とコンタクトしない方がよ いと警告したのです。でも、彼ほどの頭脳を持つ学者が、そのようなはるかに高いテクノロジーをもつエイリアンがその気になれば地球などあっという間に征服 されてしまうことを分からないはずがないので、何か彼の発言には裏があるように感じられませんか?

文中にでてくるサイエントロジー教会と いうのは、たぶんほとんどの日本人には聞き慣れない名前だと思います。私も知りませんでした。1954年にロスアンゼルスで設立されたこの新興宗教団体 は、そのカルト集団性による過激な活動によってアメリカ本国はもとより海外でもいろいろと問題を起こしているようです。トム・クルーズとかジョン・トラボ ルタというハリウッドセレブがメンバーになっていて、そのこともマスコミがセンセーショナルに報道する要因になっています。

マシュー君が 言うように宗教は最大のマインドコントロールかもしれませんが、現代人はあらゆるレベルで誤った情報に洗脳され、支配されていると言ってもいいのではない でしょうか。それに早く気づく人、どうしても離れられない人など様々ですが、世界が混乱するのは避けられないでしょうね。

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マシューのJPG

2010年5月19日

メキシコ湾原油流出、”グリーンな世界”への草の根運動、早まる真理の解明、地球の可能性の場、イルミナティとク ローン人間、星占術の影響、宗教の歴史と新しい方向


1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころか らの挨拶をします。アメリカ合衆国に大きな影響を与えていて、あなたたちの世界で注目を集めている問題、メキシコ湾での原油流出について話しましょう。僕 たちは、この深刻な環境汚染の原因として様々な憶測があることを知っています。企業内部のサボタージュ、イルミナティの”闇作戦”、宇宙人の存在の公式発 表をさらに阻害しようという企み、どこかの闇の宇宙人たちの仕業などです。そして、これは神が警鐘を鳴らして、神自ら行ったものではないかと疑う人たち、 一方では、怒った神による罪を犯した者たちへの罰だと主張する人たちもいます。


2. 簡単に言えば、機械的な故障が本当の原因ですが、 はっきり言えるのはこれは単なる”事故”ではないことです。過去数十年間に地震災害の数が増加してきていますが、これは水面下1マイル(1,600m)か ら原油を汲み上げることで故意に災害をもたらそうとしたからです・・これは“もしだったら”といった問題ではなく、強い地球レベルの運動によって、そのよ うな深度での力学的な作用を破壊すると当然起こることなのです。


3. この環境破壊の根本原因は、欲に絡んだわずかな人間たちがあなたた ちの世界を石油に依存させようとする陰謀です。その目的のために彼らはフリーエネルギーの開発を抑え込んで来ました。それがあると彼らの莫大な富の財源が なくなってしまうからです。お金へのあくなき執着によって彼らの良心はしおれてしまい、環境を汚すことがどのような影響を与えるのか考える気持ちの余裕す らもなくなっているのです。そして、地球が高度に進化したひとつの魂、感覚を持つ存在であって、その血液が惑星体中の流れであることを彼らは理解していま せん。


4. この石油噴出を止める試みがいつ成功するのかはっきりとは言えません。でもこの人工的な災害には人工的な解決法が必要です。 海洋生物がきれいな海水中で安全であるように、あなたたちがこころに描き、油が沿岸に届かないように祈っていることを、僕たちは知っています。もちろん、 それはつづけて下さい・・状況を変え得るあなたたちのパワーを決して過小評価してはいけません。


5. あなたたちの中には、宇宙ファミ リーが来てこの窮状から救ってくれるように願う人たちがいる一方で、彼らがまだ来ないことにがっかりし、悲しんでさえいる人たちがいます。宇宙ファミリー たちはまだ大挙して着陸していませんが、それはそうするとあなたたちを危険に晒すことになるからです。でも本当は助けているんですよ。彼らはいま海流をお だやかに保って、思わぬ結果にならないように沿岸から油を出来るだけ遠ざけているのです。そしてメキシコ湾に嵐や地震を起こそうとするものがいないか目を 光らしています。彼らは海面の油とその下に漂っている油層による有毒な影響を軽減させるために出来るかぎりのことをしています。けれども、彼らのテクノロ ジーが惑星地球であなたたちに使用されて初めて、メキシコ湾を汚染している油の完全な除去が可能になります。


6. あなたたちの諺で、ど んなに暗雲が立ちこめても必ず希望があるものだと言いますね。ですから、あなたたちの空全体に波のように渦巻いている光の輝きがこの暗雲を囲んでいると 言ってもいいのです。この原油流出事件によって、あなたたちの自然界の存在を危うくさせるそのような災害が二度と起きないようにするべきだという変化を求 める声がわき起こってきています。ガソリン消費を軽減し、石油原料製品に代わるものを探そうというますます大きくなっている人々の潮流に”、ビッグオイル (大手石油会社)”は抵抗できないでしょう。


7. これが、再生エネルギーによる”グリーンな世界”をつくろうという動きにさらに弾みを つけています。それらは、クリーンな工業生産、あらゆる原料による汚染の停止、リサイクルの増進と無駄な消費の中止、野生動物の生息域だけでなく、あなた たちの呼吸のためにも重要な熱帯雨林の保護です。お分かりのように、こういった最近の、あるいは幅広い進展は、とても期待できることですし、まさにそうな のです。また、”草の根運動”が多方面にわたって大躍進していることに宇宙全域の光の存在たちがどんなに喜んでいることか、あなたたちに知ってもらえたら とも思っています。


8. それらの重大な分野がいっそう重要視されるようになると同時に、人々の抗議の声がますます大きくなって来ていま す。それは、企業による政府の支配を終わらせること、戦争ではなく外交で解決させること、広範囲の貧困をなくすこと、化学物質の支配を終わらせること、そ してほんの氷山の一角しか明らかにされていない腐敗と欺瞞の中枢を徹底的にあぶりだすことです。


9. (銀河系)最高評議会によってつく られた黄金時代のマスタープランでは、当初多くの真理を世界の変換とスピリチュアルな再生の過程で段階的に出現させていくことを求めていました。けれど も、闇の人間たちの執拗な抵抗によってちょっとした切迫した状況になっています。でも、自分たちが宇宙ファミリーの分離できない魂の分身で、パワーをもつ 神と女神であることを人々がもう一度思い出すためには、まだたくさんの奥深い気づきがもたらされなければなりません。


10. その究極の 真理を理解するのにかなりの時間を掛けても、多くの人たちにとってそれを信じることは困難でしょうし、たぶんある人たちには不可能でしょう。それでも、あ なたたちが想像すらできないような規模のたくさんの変化が完了するためには、その現実とその他の多くの衝撃的なことが短期間のうちに明らかにされなければ なりません。それらのあらゆる変化がますます勢いを増しているのです。地球が第三密度の闇から脱する予定の2012年まで、あなたたちのカレンダーではす でに2年半を切っています。あなたたちがコンティニウム(時空連続体)に近づくにつれ、あなたたちの時間はどんどん早くなって行くように見えるでしょう。 そこではリニアル(線形)時間の過去、現在、未来は異なるエネルギー次元領域の中で同時に起きているのです。


11. 私たちの愛する地球 は、アセンションの道をまっすぐ目標に向かって進んでいます。それは間違いありません。でも宇宙の真理の光を見ることを誰が選び、また選ばないかは僕たち には分かりません。その光がスピリチュアルな気づきと炭素基盤からクリスタル基盤への細胞構造の変化をもたらします。それによって肉体でも黄金時代の波動 レベルでの生存が可能になるのです。光を受け入れることを選ぶ人たちは肉体を持って地球と供にします。またそうしない人たちはほかの世界に行って、そこ で”光を見る”ために必要なたくさんの機会が与えられるのです。


12. ここである読者から関連する意見を紹介しましょう・・多くの人た ちが同じように考えていますね。それは、”黄金時代といった未来に起きることをなぜ確信をもって言えるのか理解できません。いまある状況がどうなるかなど 予測できないはずです”というものです。

13. 僕たちは何も予測していません。光のメッセンジャーたちが黄金時代の到来といったことを 確信をもってあなたたちに伝えるときは、それがすでに”時間が存在しない”コンティニウムの中で存在しているからなのです。魂のレベルで、あなたたちはこ れを知っています。でも、深い第三密度から第四密度、さらにつづけて第五密度まで、世界がこのように未曾有のスピードで変換する場面に参加することに選ば れたというワクワクした興奮を意識の上では思い出せないのです。そして、すでに”完了している”ことをあなたたちのリニアル(線形)時間ではまだ進行中と しか見れないのです。それに、それが”進行中”ということでさえ明らかに分かっている人は世界中で比較的にわずかであって、その人たちはあなたたちの世界 の混乱はすべて、地球の素晴らしい新しい時代への急速な移行の間に起きている古いシステムが崩壊していることを理解しています。


14.  僕たちがある進行中の状況について、その成り行きの時間的予測を言えなかったり、その成り行きそのものさえどうなるのか言えないのは、それらが地球の可能 性のエネルギー場で確定的になっていないからなのです。そこでは様々な強さと方向のエネルギーが永久的な運動をしています。エネルギーは大宇宙全体に存在 するあらゆるものの本質・・アイアムという創造主・創造の分離できない意識・・であって、中立です。そのエネルギーの流れに方向を与え、それを物質として 現すのが、ポジティブ(+)とネガティブ(-)な荷電、あるいは”光”と”闇”の付着です。それらは個人個人と集合的な思考、感情、行動によって絶えず創 造されているのです。あなたちの人生そして世界に望まないものではなく、望むものに意識を集中するように僕たちが繰り返し言っているのはその理由からで す。


15. 僕たちの説明に戻ると、”光”エネルギーの流れがある特定の状況で勢いを増していると言えます。その同じ状況に影響を与えて いる”闇”の流れは、そこに向けられる意識の強さに従って消滅したり増加したりします。それがあって、可能性が確実性に転じるのです。そしてその勢いが止 めようもなくなるとつぎつぎとそれらが現実になっていくのです。アメリカ合衆国の中間選挙の前に、バラク・オバマが大統領になることを僕たちが言えたの は、その止めようもない勢いがあったからです。イラク侵攻の数ヶ月前にも同じような勢いになりました。だから、戦争を妨ごうと平和デモや様々な反戦運動が あったのにもかかわらず、戦争は避けられないことを当時僕が言えたのです。(『新しい時代のイルミネーションズ・マシューブック3』6章”戦争”参照/今 夏刊行予定)


16. けれども、”止めようもない勢い”に向かっている非常に高まったエネルギーに抵抗する力がほとんどないように見えて も、それに反抗する意識による突然の侵入でその方向性が変えられる恐れがないと考えるのは軽率です。僕もうっかりそう思ってしまったことがあります。自分 のイルミナティ分派のお陰で大統領の地位を獲得した当時の大統領ブッシュには、退陣させられるという強い兆候が可能性の場の活動にあったのです。彼の発言 のせいで、彼が他の世界の指導者たちの目にあまりにも愚かに写っていたし、それは彼のイルミナティ派閥にも彼に反対する派閥にも益することがなかったから です。両方の派閥のエネルギーがこの点で強く一致し、また反対するものは何もなかったので、僕はメッセージの中でジョージ・W・ブッシュの任期は歴代中最 短になるだろうと言ってしまったのです。


17. ご存知のように、彼は大統領職2期を最後まで務めました。でも、その背後で何が起きてい たのか知っている人はほとんどいません。そのブッシュのクローンは取り決められた計画にしたがってオフィスから排除されましたが、敵対関係にある派閥は ブッシュ派が突然裏切るとは思っていませんでした。彼らは”新しい、改良型”のクローンを投入し、同時にチェイニー副大統領のために働いていた何人かを排 除してしまったのです。それにもかかわらず、結果としてブッシュ派クローンたちがつづけて役職を務めるけれども、実際はチェイニー派のクローンたちが牛耳 ることになったのです。


18. この背景をここで少し説明した方がいいと思います。かつてはイルミナティたちは同じ目的・・世界支配・・ の結束の固いグループでした。その目的は変わっていませんが、世代交代が進み、結婚と他との同盟関係でその数が増えると、エゴや富への欲や権勢欲で本来 あった結束がほころび始めたのです。そしてついに内部紛争の結果、ひとつがヨーロッパ、もうひとつがアメリカ合衆国に、ふたつの敵対する派閥に分裂しまし た。その分裂の原因になった同じ内紛がそれぞれの派閥に飛び火し、それらがさらに小さな派閥に分裂したのです。アメリカでは、ブッシュ派とチェイニー派に 別れました。


19. この様々な派閥同志のし烈な争いは当然それぞれ分派の最大実力者たちの命を脅かす状況をもたらしたので、もし暗殺さ れてもクローンが身代わりになるように、それらの人間たちのクローンが造られることになったのです。これはまた、イルミナティの人間たちを公の場で高い役 職につねに置くという彼らの目的にも適っていたのです。(クローニングについては、『新しい時代への啓示・マシューブック2』中の”クローン人間”に詳し く書かれています)。


20. ところで、非常に尊敬されているスティーブン・ホーキンズがエイリアン(宇宙人)への不信の念を表わしたこ とに困惑した読者たちが質問してきました。彼が闇の側に取り込まれてしまったのではないだろうか、宇宙人たちについてテレビ発表を企画している人たちは彼 の発言をまともに取るだろうか、これがETの到来を遅らせたり、躊躇させたりしないだろうか、彼らの存在を明らかにする際、これは彼らにとって縁起が悪い ことになるのではないだろうか、などです。ホーキンズがなぜそんなことを言ったのか僕は知りませんが、この愛する魂のこころには闇はまったくありません。 単なる推量ですが、カール・セーガンに宇宙には知的生命体が存在するという確固たる証拠はないと言わせたこと・・家族への脅迫・・と同じことがあったのか もしれません。でも、あなたたちが完全に安全だと分かればすぐに、僕たちの宇宙ファミリーのメンバーたちがあなたたちと一緒になるのを遅らせたり、まして や阻止するものなど何もありません。


21. プレアデス人についていろいろと聞いている読者がもっと彼らのことを知りたがっています。こ れは彼女がすでに知っていることかもしれませんが、ほかの人たちにはとても参考になる情報でしょう。あなたたちの多くは惑星地球の人口種付けプログラムに 参加するためにはるか昔にプレデアス星から来た祖先を持っています。そして、あなたたちの中には、宇宙のこの稀な時期に役割を演じるためだけに、その星座 グループから直接地球に来た人たちがいます。ですから、人類にはかなりのプレアデス人の影響がありますが、けっしてそれだけという訳ではありません。それ らの初期の段階で加わった他の宇宙文明人たちには、アルクトゥルス人、シリウス人、ライラ人たちもいます。彼らの末裔たちが幾度となくこの惑星に肉体を もって転生してきているのです。それには最近の数年間にプレデアス人たちと同じ目的でやって来ている人たちもいるのです。


22. 星占い でいう宇宙の様子はある人たちが信じているように重要ですかと訊かれました。惑星の運動に個人個人がどれだけ重要性を置いているのか分かりませんが、それ らの変化する位置が実際にあなたたちの人生に影響することだけは言えます。あなたたちは自分の誕生時を天体の活動に合わせて選びます。なぜなら、あなたた ちとエネルギー的に同調しているその影響力が、あなたたちの魂の合意にある他の選択を強化するからです。惑星の横の配列によってポジティブな感情や高いエ ネルギー、大きな生産性が呼び起こされやすくなります。一方で、他の配列は、それらの点でのより大きな課題を提示します。様々な占星術の影響を知ることは なにか決める際に助けになりますが、毎日”リーディング”に依存することは、それが非常に正確な星座表からであっても、スピリチュアルな成長を抑えること になります。それはこころのガイダンスを認識しそれに従うことでもたらされるあなたたちの魂のメッセージであり、直感として来るのです。


23.  ”いま起きている多くの変化に照らし合わせて、アメリカのキリスト教会の未来に光を投げかけてもらえるでしょうか”と統一メソジスト教会の牧師が僕に訊 ねてきています。この愛する魂は、ひとつにはそのリクエストの中で2回も”光”を使っていることで彼自身に答えていると言えるでしょう。でも、僕の答えは 彼の国やキリスト教会に限りません。なぜなら、世界中の異なる宗派と信仰の教会指導者と信徒たちが地球の強い光に応えているのを見るのが僕たちにとってこ の上もない励ましになっているからです。


24. 古い宗教の教えでは今日の疑問に満足な解答が得られないために、教会の人々が自己の内な る声に耳を傾け始めています。同性愛の人たちが教会の指導的地位につくなど許されないことだと長年抱かれていた考えに抵抗して、そのような性的指向の女性 や男性たちが指導的立場によろこんで迎えられています。ますます、”あなたは自分の兄弟を守る番人である”(訳注:創世記4:9)ことが教会の扉を超えて 世に出て来ています。そして新しい、広範囲な地域の福祉サービス活動となっています。人々が自己の神性さを失わずに、それぞれのこころが宗教からスピリ チュアリティ(霊性)に移り変わるにつれて、それぞれの信仰の教義的な決まりを捨てています。


25. 宗教の歴史の面ではそのように前向 きな動きになっていません。何人かの人間たちの歪められた過激な信仰が引き継がれ何世代にも渡って憎しみと抑圧をもたらしてきたのです。でも、宗教の成り 立ちそのものが気高い目的から来たわけではありません。その後教会と国家を支配することになった、最初に始めた人間たちの目論みは、厳しい宗教的戒律に よって大衆を支配することでした。彼らは何が罪を犯したことになるのかを定め、それを犯した者はだれでも報復の神の怒りを受けるだろうと言ったのです。キ リスト教が生まれると、権力を握る人間たちは、自分たちの目的に適うようにその記録を改ざんし、イエス・キリストを”唯一の神の子”と描き、それが聖書に なりました。そして人々と神の間に”権威”の層を置いたのです。彼らはまた非常に欲深く、信者たちから十分の一税やほかの方法で金銭を徴収して莫大な富を 築きました。


26. 幾世代に渡る宗教の影響はあまりにも大きく、それは十字軍、迫害、処刑、虐待、投獄、暗殺をもたらしました。宗教に 起因する差別、カースト制、村八分は今でもありますし、”神の法”に背くことの恐れと厳守することから外れることへの罪と自責の念もおなじです。モルモン 教では、亡くなった人の家族がお金を払うことで、愛する者のために限られた天国の居場所を確保できるとされています。ハリウッドスターたちの華々しいス トーリーが伝えられていますが、サイエントロジー教会は実際はマインドコントロール組織です。悪魔崇拝さえも公式に宗教とされています。


27.  人々の魂を幾世代にわたって捕らえるために闇の勢力が造り出したものの中で、その信者たちを虜にする点で宗教ほど影響力があるものはありません。魂たち は、霊界に戻って初めて、自分がまたその呪縛に堕ちてしまったことに気づき、次の転生で生まれ変わるときには宗教の支配を克服することを選ぶのです。


28. これまで話したことは、以前のメッセージですでに伝えていることですが、敬虔な宗教的信者たちが光の使者(ライトワーカー) たちの最大のチャレンジになるので、何回も言う必要があるのです。僕たちがあなたたちに伝えていることの証拠として、古代の記録が明らかになると、不信と 混乱が広がり、場所によっては軍事的反抗もあり得るでしょう。宗教が暮らしの基盤になっている魂たちには思いやりと忍耐と親切さが必要です・・ただあなた たちが光輝いて生きるだけでいいのです。それが、気持ちが揺らいでいるそのような人たちの助けになるのです。その人たちが神の分身としての自分自身のパ ワーと限りない可能性の真理に気づけば、僕たちはあなたたちと一緒にお祝いします。でも、たとえもし彼らがそれを否定することを選んでも、それはあなたた ちが失敗したわけではありません。そして彼らの失敗でもありません。魂の合意から経験がどのように違っていても、無駄になることは決してありません。それ ぞれの魂は、それぞれ自身のタイミングで、その”始まり”である純粋なる愛の本質に戻るでしょう。


29. あなたたちには、すぐそこに近 づいていることすべてに万端の準備ができているのですよ。あなたたちが何回も転生を重ねる間に身につけた叡智と力と能力が突然湧き出るのに驚かされるかも しれません。言わば、機会が熟したときに、そうなるでしょう。あなたたちが今いる所にいられるように熱心に願ったことが最高評議会で認可され、同じように 熱心に願ったほかの多くの魂たちが選ばれなかったのは、その理由からです。選ばれた魂たちにはなかなか気づかない状態の者がいることも事実ですが、それは 彼らにとっても、あなたたちにとっても問題ありません。彼らには苦しんでいる文明社会人たちに光をもたらす別の機会があるでしょう。そして、あなたたちに は最も重要な責任を負う資格が充分あるのですから、コンティニウム(時空連続体)の中でいまその成功のスリルを味わっているのです。


30.  一瞬たりとも、あなたたちが一人ぽっちになることはありません。計り知れない数の霊体の魂たちがあなたたちと一緒に旅をしているのです。そして、ほかの 計り知れない数の肉体界の魂たちがあなたたちの旅の間、あなたたちをほかの方法で手助けしています。僕たちの愛する兄弟姉妹たち、これは私たち全員にとっ て、何とうれしい、ワクワクする時でしょう!


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愛 と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

 

【転載終了】


副島隆彦氏に対するF.J.岩上安身氏の単独インタビュー最終回

2010-05-28 09:20:06 | ブログ

真相を見極めるため、
決してメディアの報じない情報が満載!!
鬼才副島隆彦氏に対するフリージャーナリスト岩上安身氏による
渾身のインタビュー!!
必見の動画!!最終弾

 

 国際政治の裏舞台。副島先生の真骨頂の副島節が炸裂する。面白いし、又、正鵠を得ている。まさしく、予言者の如き談論風発。

 

 近々起こるであろうデリバティブの大崩壊。これは間違いなかろう。恐るべきレバレッジのデリバティブは日本では想像も付かないだろう。100倍、それ以上のレバレッジは博打中の大博打だ。知らないだけだ。

 

 間違いなく、戦争でも起こさない限り、隠しおおせないめちゃくちゃなことが進行しているのだ。そうしてみてくると韓国哨戒艦撃沈事件も裏が見えてくる。

 

100502 副島隆彦13.flv
http://www.youtube.com/watch?v=N-A4uX-fEZo&feature=channel

100502 副島隆彦14.flv
http://www.youtube.com/watch?v=VKEgQqhoD78&feature=channel

100502 副島隆彦15.flv
http://www.youtube.com/watch?v=BFD0Iir82Yo&feature=related

100502 副島隆彦16.flv
http://www.youtube.com/watch?v=8P_Ff2c-VHg

100502 副島隆彦17.flv
http://www.youtube.com/watch?v=hBVSeV4KAqQ

→終わり