TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

石鹸

2018年04月21日 | ひとりごと
昨日は来週の仕事の打ち合わせの会議が午後からあり、この仕事は結構しんどそうだなあと想像しているだけで疲れてしまいました。想像しただけで疲れていたら本番が思いやられます。職場以外の外に出かけるこの仕事は案外開放感を味わえていいのかもしれないと考えておきましょう。会議が終わるのが少し遅くなったので、仕事を終え、母が入院している病院に到着したのも少し遅れてしまいました。病室に着くやいなや、先に来てくれていた父が、「石鹸ぐらい置いといてくれ。」と私に向かって言いました。後で聞いたら、お風呂に入らせていただいているときに石鹸がなかったみたいなので看護師の方が石鹸をいつも貸して下さっているとのことでした。お風呂のときの洗面器、石鹸、シャンプー、フェイスタオル、バスタオル、着替えのパジャマなどは全部同じところに置いていたのですが、逐一お伝えしていなかったですし、毎回お世話いただいている方が違うので、石鹸を見つけていただけてなかったことによるちょっとした行き違いでした。リハビリを約1か月続けていただいたおかげで、歩行能力が以前よりも大分回復してきたそうです。階段も手すりがあれば上り下りできる状況だそうですが、自宅のリフォームはしていただく方向で、今日もその準備のために片づけを続ける日々を送ります。今日も明日も晴天の予報なので片づけ安いお天気でよかったです。

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