TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

ほこりが・・・

2011年02月26日 | ひとりごと
昨日、通勤途中の電車の中で、20代か30代くらいのお兄さんがご自分のスーツの腕やズボンのほこりを私の目の前で一生懸命払っていました。ほこりはどこでも飛んでいるのでしょうが、密閉された電車の中ではほこりを払わないで欲しいと思いました。
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