久しぶりに出会いました。
熱帯地に生息する蜂「ジュエル・ワスプ(宝石蜂)」、日本名「ミドリオオセイボウ」と呼ぶジガバチの仲間です。
頭の先からお尻までメタリックな綺麗な蜂です。全長十数㎜の小さな蜂です。
ともかく動き回り甚だカメラに収め難いやつです。
蜂としての毒は弱いそうです。
主食はゴキブリだとか、この金属光沢はゴキブリのたまものか?(笑)
久しぶりに出会いました。
熱帯地に生息する蜂「ジュエル・ワスプ(宝石蜂)」、日本名「ミドリオオセイボウ」と呼ぶジガバチの仲間です。
頭の先からお尻までメタリックな綺麗な蜂です。全長十数㎜の小さな蜂です。
ともかく動き回り甚だカメラに収め難いやつです。
蜂としての毒は弱いそうです。
主食はゴキブリだとか、この金属光沢はゴキブリのたまものか?(笑)
東南アジアから中国に分布する「コウライウグイス」時々日本にも姿を見せる迷い鳥?か・・・。
現役当時東南アジアに出張中に見かけた鳥、もちろんデジカメなどはない時代でした。
今回は比較的近い街中の河川敷との情報をいただき記録しておこうと腰を上げました。
暑いので早朝にと5時起きで電車に揺られました。
遠い!遠すぎる。minojiのセットでは証拠写真ですね。
ウグイスとは似つかぬ鳥、何でウグイスの和名を持つのか?
朝鮮半島高麗地方では、これをウグイスというのか?
いろんな声で鳴いてました。
現地で撮影を始めたら、いきなりバッテリ切れのサインがチカチカと。
予備のバッテリー!? 無い! 虫捕りカメラの部品袋に入れたままだ!
今回の遠出はこの二枚の写真で「The End」となりました。
出直すか否かは思案中です。
関西方面ではお盆(旧)は8/13~16が一般的です。(関東は一月早い新盆)
お盆になると秋風が立ち、赤とんぼが舞う。
親からはトンボは「お精霊様」(おしょうらいさま)のお使いと教えられた。
それ故「トンボは捕ってはならぬのだ!」と・・・きつく躾けられた。
誰かに吹き込まれたか、このトンボに「お精霊様」が乗ってるんだと思い込んでいた。
多くのトンボが飛び交います。お精霊様が自分の家を探してられるのかも?
もう迎え火をたかれましたか?迷ってられませんか?(笑)
残暑は殊の外厳しいですが千切れ雲が浮かびトンボが舞います。
昨日ツクツクボウシの初鳴きを聞きました。
暑くとも周りには秋の気配が漂いだしました。
「おしょうらいさま」って聞きなれない方もおられるかな?
ひょっとすると京都周辺の関西の言葉かもしれませんね。
木曽川河畔の夕暮れです。
鮎漁の船が流れに乗って網を流してるのでしょうか?
制水テトラでは棹を出してますね~。
心地よい風が吹き抜けるんです。
日没は早く午後7時前には山の端に・・・・・・。
川面は黄金色に染まります。
上空の真っ黒だった雲が下から赤く燃えます。
暑かった一日、夕暮れの川面は心地よい風が吹きます。
テトラポットに腰かけて小一時間夕涼みでした。
隣に浴衣掛けの人でも居てるとな~・・・・。(笑)
急な雨でもすぐに退避できるところなると近くのフラワーパークです。
台風一過というもののどんより黒い雲が上空を覆います。
陽射しの好きな花「ひまわり」そろそろ満開です。
誰がつけたか?こんないたずらならOKですね!
睨みつけていたのはヒマワリの葉から逃げようともしない「青目アブ」
両方が青い目に光るのはこの角度でした。