醍醐天皇の宣旨に従い捉えられた鷺、神妙なりと正五位に叙せられたという鷺です。
あまり人を恐れませんね。
此方はやはり「ゴイサギ」ただし幼鳥で「ホシゴイ」と呼ばれてます。
丁度親の傍に飛んできました。
小さい白い鷺、「コ(小)サギ」です。此方は宣旨を無視して逃げた?
官位はもらえなかった?羽を広げて飛ぶ姿は綺麗ですね~。
修理の終わったレンズの試し撮りです。
昨年は雨続きだったせいでしょうか?レンズにカビを発生させてしまいました。
写真を撮影されている皆さん乾燥にご注意です。
醍醐天皇の宣旨に従い捉えられた鷺、神妙なりと正五位に叙せられたという鷺です。
あまり人を恐れませんね。
此方はやはり「ゴイサギ」ただし幼鳥で「ホシゴイ」と呼ばれてます。
丁度親の傍に飛んできました。
小さい白い鷺、「コ(小)サギ」です。此方は宣旨を無視して逃げた?
官位はもらえなかった?羽を広げて飛ぶ姿は綺麗ですね~。
修理の終わったレンズの試し撮りです。
昨年は雨続きだったせいでしょうか?レンズにカビを発生させてしまいました。
写真を撮影されている皆さん乾燥にご注意です。
前日から大雪警報が出ていました。と言っても豪雪地帯とは雪の量が基本的に違います。
最近の警報は各地の雪対策の実情に沿って警報発令の基準が違うそうです。
この日の朝は数㎝の積雪、各所はうっすらと雪化粧でした。
子供の遊具が設置してある芝生です。
聞きなれぬ音が響きます。いつものジェット機の音とは違います。
こんなのが飛んできました。モータパラグライダーとでもいうのでしょうか
冷たい風が吹き抜ける木曽川上空です。
馴染みのない時ならぬ音に驚いた鳥が・・・・
ヨシガモの群れです。
「オカヨシガモ」も旋回します。
背中を見ると大きな丸い白いのが目立ちます。
渡りの時に上空の猛禽に対する脅しの意味でもあるのでしょうか。
minojiが知る限りでは初めて犬山で越冬した4羽の「マガン」はどうした?
やはり中州から飛び立ち犬山城の上空を旋回してます。
静かな雪の朝、突如現れたパラグライダー、これも趣味の世界なのでしょうか?
はたまた何か目的があったのでしょうか?
鳥騒がせな雪の朝の一コマでした。
冷えた朝の河川敷です。日陰には霜
陽射しが当たると瞬く間に
そんな河原に羽毛が散乱!
前日にはありませんでした。夕刻から明方にかけての惨劇です。
強者は何だったのでしょうか?
ここには「コミミズク」を探して枯草の中に分け入りました。
猛禽か?獣か?こんな羽の塊を残して綺麗に平らげてました。
弱者は??????。
自然の習い強者も生き残るために必死の狩りだったのでしょう。
何度か姿を見る「アオゲラ」、minojiと馴染みになってくれたかな?
ジっとポーズしてくれてます。
時々彼方を見やります。空模様が気になるのでしょうか?雪雲が彼方を流れてます。
朝日が直達、コントラストがきついです。これ以上の+補正はありません。
グーッとズームイン、ノートリミングで・・・・・。
もっと厳しい顔つきかと思いきや、意外にとぼけた顔してます。
癒し系ですね。(笑)
今日はこの時期しか立ち入らないマイフィールド、木曽川河川敷の原っぱです。
野球場なら2~3面できる広さです。
こんな感じの獣道を奥へと分け入ります。夏にはススキや葛・イバラetc.が生い茂ります。
マムシも居そうですので入りません。
狸やキツネ・鼬時には野良犬&猫などに出会います。入る目的はバードウォッチングです。(笑)
こんな枯れ野の中にも野鳥が食べ残したいろんな実が残ってます。
「マユミ」・・・・・・・鳥が運んだ種からでしょう。一人生えです。
「野茨の実」・・・・・寒い中でも新芽が吹きだしてます。
この花が咲きだすころは暖かな春爛漫の候です。
「ツルウメモドキ」・・・・・まだ実が落ちないで残ってます。
この一帯では生け花用の材料なら好きなだけ採取できます。
最後は金色に光る実です。
「ヘクソカズラ」・・・・・・・花も可愛いですが、実は薬用に結構役に立つようです。
「ヘクソカズラ」ってバカにせず愛すべき有用植物のようです。
明日は少し残酷な場に遭遇です。