ここしばらく、タマシギ親子の観察が続きます。
営巣抱卵して居た休耕田、トラクターが入りました。
どうなったことかと心配していましたが、戻ってきました。
耕されて餌が撮りやすくなったのかもしれません。
もうひと組の親子(2匹の子連れ)もいました。
餌採りだけでなく飛び方も教える必要があります。
「一寸集まれ・・・!」
「後ろの白い奴に気をつけろ!」
「餌を横取りされんようにな」なんてことでもないでしょうが。
今日もこれから覗いてきます。
営巣抱卵して居た休耕田、トラクターが入りました。
どうなったことかと心配していましたが、戻ってきました。
耕されて餌が撮りやすくなったのかもしれません。
もうひと組の親子(2匹の子連れ)もいました。
餌採りだけでなく飛び方も教える必要があります。
「一寸集まれ・・・!」
「後ろの白い奴に気をつけろ!」
「餌を横取りされんようにな」なんてことでもないでしょうが。
今日もこれから覗いてきます。
何日位で親離れするんでしょうか?
因みにツバメチドリの幼鳥、やっとゲットしました(笑)
親離れやはり40日ほどかかるのではないでしょうか?
鴉とかいないのでしょうか
こちらではカルガモの親子を見ますが
カラスがうろつきます。
こちらもカラスは多いです。でもよく見てるとこれで凄い保護色です。
そして危険と見るや親は子供を羽の下に隠してしまいます。独り立ちした時が危ないのでしょうね。