裏庭にやって来る「ジョウビタキ」
夕方のエサをしっかり食べて昨夜(20/3/25)北に帰ったようだ!
秋には事故なく無事で元気な姿を見せてほしいものだ。
身近に手なづけて観察してわかったことは、思った以上に賢いということです。
拙宅の狭い場所に違わずもどってくるのはもちろんですが
minojiの姿を認めると声をかけてくることです。変装していても認識します。
「ジェッ ジェッ」と低い声で傍にいるよと存在をアピールします。
隣人が庭に出てると決して声を出しません。しっかり警戒します。
警戒といえばカメラです。決して近くに寄りません。メガネも嫌いですね。
カメラの放列は鳥にはかなりのストレスです。
今年初めて分かったことがあります。
春、北帰行が近づくと「可愛く優しい声で囀る」ことです。
きっと近くにいる雌への「セレナーデ」でしょう。(1~2週間のみ)
昨夕は目先(50㎝ほど)の枝で「ヒッ ヒッ ヒッ・・・」と小さな声で何か言いたそうな感じでした。
今思うと「今夜北に向かう」と言っていたのかと・・・。
今朝の小庭に姿が見えずなんだか寂しい感じです。
モンシロチョウがひらひらと舞うのみでしす。
ついに小さな犬山市内でも新コロナ肺炎の感染者が出ました。
いよいよ身近な問題になってきました。
シジュウカラは庭に出ていても、種を啄んでます
でも 手乗りにはならないですね(^^;)
さすがは犬山のお爺さんだけあって、小鳥と会話ができるんなて素晴らしい!
概して○○ヒタキはフレンドリーに思います。
でも近くに寄ってくるのには2シーズンかかりました。
シジュウガラは馴染みにくいです。
人影を見ても平気で餌を食べるのはよく慣れてきてるようですね。
朝起きると庭で餌を待ってます。
姿が見えなくなると寂しいものですね。(笑)
秋道中無事に戻ってきてくれるのを待ってます。
♀は見なくなったけど、♂は昨日もいました(^^)
枝に止まると、カワセミと勘違いするの、遠いから(笑)
今朝また愛媛に4人目が感染したと、ますます厳しくなってきました。
まだ詳細はわからないけど、また海外に出てた人なのかなぁ~(^o^;)
親しみを感じますね
少なくはなりましたが一斉にという事ではなさそうですね。
何時移動するかはカップリングが成立したらでしょうか?(笑)
すぐ隣り合うなわばりのメスもいなくなってました。
ジョウビタキとコンタクト取れているんですね~
我が家にも毎年やって来ていましたがカメラを持って
構えると逃げてしまいます。
今年は来なかった・・・・
餌付けが簡単です。寿命は数年(4~5年)といわれます。
最初のジョウビタキは4年目から来なくなり、代替わり?でやってきた若鳥2年目です。(笑)
春遅くのこの時期は太平洋岸で大雪が降ることが時々ありましたが近年はないですね~。
降っているのは湿った重たいボタン雪ではないですか?
花に雪も絵になりますね。写材にいいな~。(笑)
今日は雨、自宅で沈没です。