初夏を知らせるかのように渡り途上に立ち寄る「コムクドリ」
最近は数が少なくなり昨年は姿を見ることがなかった鳥、
今年は50羽を超える団体で羽を休めています。
季節の移り変わりを告げる鳥、青葉の季節到来です。
環境が変わり来なくなったかと杞憂していましたが可愛い姿にホッとしました。(笑)
初夏を知らせるかのように渡り途上に立ち寄る「コムクドリ」
最近は数が少なくなり昨年は姿を見ることがなかった鳥、
今年は50羽を超える団体で羽を休めています。
季節の移り変わりを告げる鳥、青葉の季節到来です。
環境が変わり来なくなったかと杞憂していましたが可愛い姿にホッとしました。(笑)
こういう出会い 和みますね
市中で見かけ黒いむくどりも憎めない愛嬌ものですが、こちらの渡り鳥のムクドリは何とも可愛いやつです。
昨年はいつ庭に来たかとブログを見ると4月29日
リンゴを刺して置いてるのをヒヨドリが数羽着て啄んでます
リンゴ切らさずにコムクドリ来て!って待ってましょう(*^-^*)
野鳥観察=環境観察ということでもありますね。
今年は数も増えホッとしました。
でも餌(毛虫や青虫)が少ないので移動していくのは早いかもしれません。
そちらにも可愛い顔をもうすぐ見せますよ~!
片田舎で住んでいながら身の回りのスポットでの些細な変化ですが、弱いものから姿を消す食物連鎖が狂い始めた感じがします。
ノビタキは見ぬ間に通過してしまい、寂しい春です(^^)
そろそろお山に、オオルリ・キビタキ詣でに、行こうかと思ってます(^^)
青虫・毛虫といった虫の発生が少ないのか、立ち寄りは短時日になった気がします。
コムクドも逗留は従前の半分ほどで姿を見ません。
青葉若葉の頃は青虫のブランコがよく見られたのですがほとんど見ることがなくなりました。
環境変化が進んでます。
「ノビタキ」未だ姿を見ません。
壮観でしょうね~
コムクドリの立ち寄りはこの時期一週間ほどの滞在です。
桜や榎オニグルミの新芽が出そろい、その茂みの中についた毛虫や青虫を食べてます。
茂みの中を動き回ってエサを探してます。
意外と新葉に隠れ撮りにくいことこの上なしです。
残念ながら壮観な眺めとはいかないです。
可愛いのが取り得です。(笑)