野鳥の移動が本格してきました。
当地で夏鳥の一番乗りツバメを確認しました。
少なかった木曽川の水鳥、ホオジロガモやカワアイサの姿が見なくなりました。
移動が始まったようですね。
今シーズン先日初めて「アトリ」の姿を見かけましたが、間もなく移動していくでしょうね!
拙宅の庭のジョウビタキも今日明日にも姿を消すかな?
普段の倍以上の餌を欲しがります。移動が近いと思います。
6年目の冬を無事越した。小生同様の高齢鳥、来年は姿を見せるかな?
昨年は14日に姿を消した。今夜にでも旅立つかな?
犬山市はまだまだ田舎町自然が残ってます。
人間の住環境の変化がツバメが姿を消した要因のようですね。
プレハブ住宅の外壁は巣が作れないと聞きました。
昔の日本住宅がいいようです。
拙宅は従前のモルタル外壁ですが上塗りの塗装が原因か巣をかけたことがありません。
河面が急に寂しくなりました。夏鳥の移動が本格化するまではマクロで虫追いです。(笑)
都会地のコンクリートジャングルでは営巣できなくなってるようです。
また住宅の外壁材も汚れにくくする塗装?などで巣が作れないのではといわれてますね。
少なくなった原因も人為的なもののようです。
田園地帯では、まだ田植えの季節に見られますが、住宅地では、
本当に数が減りました。
イワツバメは近年、越冬するので年中見られますけどね(^_^;)
毎年来ていたのですがね