子供の頃捕まえるとうれしかった!
今では見つけても・・・喜んでくれる孫子はもういない。
老人のノスタルジーですね。
「ゾウムシ」
「カミキリムシ」
「カブトムシ」
立派なカブトムシを見つけカメラを構えていると後ろから老女の3人組
「ヤアーッ カブトムシ?」とminojiの後ろを離れない。
ゆっくり写真をと思ってたのですが・・・・・
「飛びそう!」「にげない?」「写真撮ったら如何します?」などと
このまま逃がしますよ!
「もったいない!もらっていこう!」と孫の土産になってしまいました。
去り際ビニル袋に入れて立ち去りながら「買えば高いのよね~」ですと!!(笑)
大いなる田舎でのコロナは秋まで一服できそうです。
都心は気を付けて!
「俺は罹患しない」なんて根拠の無いこと言って、粋がる連中やアルコールで消毒に来たとキャバクラに!
こんな飲ん平が問題だな!
歌舞伎町に池袋は無用に近づかないことだね。
チャイナでは新タイプのインフルエンザが、ブタから人へと感染が確認されたと報道。
コロナに新インフルが秋には・・・
孫のお土産に「もったいない、もらっていこう」ですか・・・
写真は撮っても、お持ち帰りは止めてほしいですね。
そういえば、こういうのってもう何十年も見たことがありません。
カブトムシは季節になるとデパ-トで売っていたような・・・
やさしいおじいさまですね
若かりし頃、近くの神社の櫟の樹に、カブトムシが居て、
毎夜8時頃に子供と捕りに行ったけど、今はもうその神社は、
近代化して虫など居なくなったかも(^o^;)
毎年買ってるのかもしれませんね。
ゆっくり写真とらせてもらえませんでした。(笑)
我が家も孫が帰省すると虫撮りでした。
都会には生息するような朽ちた木々がないですからね~。
そのうち輸入される外来種のカブトムシが見つかるかも。(笑)
逃がしはしないかと気が気でなかったようで!
ソーシャルディスタンス確保と言いたかったです。(笑)
山も近くですし河原に流れ着いた朽ち木もいっぱいありますから。
愛知県の辺境ですから自然がいっぱいです。