木曽川堤に「コムクドリ」が通過していきます。
今年も北に向けて渡りの途次でしょう。数日の滞在!?
口には青虫を加えてます。
そしてオオルリの声を聴きました。一声残してそして対岸の里山に!
散策路の森の梢で「キビタキ」の声も響きます。森で営巣に入るかな?
一方では昨秋に姿を見せた鳥も山に帰る時季、間もなく姿を見なくなります。
「シメ」
「シロハラ」
「アカハラ」
野鳥も入れ替わりの時期です。
季節の移り変わりがことのほか早く感じる八十路、
ぼやきたくなることは多々あれどその暇がありませんね。
今日はキレンジャクとヒレンジャクがいました
数は少でしたけどしだけでしたけど。
行く鳥・来る鳥・・・・渡りの時にどこかの空で
すれ違い?
「コムクドリ」は例年通り1~2日のずれで移動です。
こちらに数日滞在後そちらに向かうと思います。
到着は札幌の桜が散った後、餌となる青虫や毛虫が沸く時期になると思います。
もうしばらくお待ちください。(笑)
ただ今年は数が少なく十数羽です。(昨年は50羽超えたいたのですが・・・)
種類はもっといますがどの鳥も数が少ないです。
強毒性鳥インフルの影響がじわじわ広がってるのかなと懸念します。
今朝は北朝鮮のミサイル発射のアラートも
黄砂困った現象です。最近の砂は黄砂でなく都市部を通過して汚れた黒砂ですね。
昔、春霞といったのはこれだったのでしょうか?
貧しい独裁国、盗んだ資金でミサイル打ち上げて周辺に迷惑振りまく困った国です。
案の定、地球の自転が早くなっているのは間違いなさそうですよ。
動植物にも種々狂いが生じているように、人間だって同じ、
プ-珍もb'ceが崩れて戦争を起こしたのだと思いますよ。
これ以上狂ったその時は核兵器を使用する時です。
オオルリも、羽を休めに寄ってくれるフィールドですから、
もしかしたらもう来たかも知れません(^^;
雨が上がったら、直ぐに行ってみようと思ってます(^^)
ところでb'ceってなんの略?minojiには難しすぎます。
地軸の変化が現実になったか?温暖化が極地の氷を解かし重量配分が変わったのが原因だとか!?
ますます激しい気候変動が地球上の生命体をジンワリとそして確実に終局に追いやるかな?
温暖化求められない人間、もし核戦争が起これば地球崩壊を加速ですね。
コムクドリ(昨年足輪から北大で営巣が確認)が目下通過中です。
免許返上でフィールドは限定されしかも鳥の姿が感覚的に1/10程になってしまいました。
鳥は出会いがあればカメラ向ける程度です。
100-400mmレンズは、蝶やトンボ・など昆虫と花のマクロ代わりに使うことになりそうです。
結構いいボケ味が出るんですよ!(笑)