八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

蝶が飛び交います。

2020-05-01 18:00:36 | 昆虫

五月早々犬山の最高気温は28度と夏日に!

庭の花を求めて蝶が活発に舞います。

「カラスアゲハ」

 

「ナミアゲハ」(春型)ミカンに産卵しにやってくるのですが翅の痛みが激しいです。

産卵した卵が成虫になると夏型に、春型より大きくなります。

因みに春型・夏型・秋型と3~5回生まれ変わるそうです。

 

「コミスジチョウ」羽化して間なしか比較的奇麗な個体です。

 

蝶といえば「トンボ」も羽化してきました。

「カワトンボ」です、

最近「ニホンカワトンボ」と「アサヒナカワトンボ」に分類されていますが

区別がつきません。おそらく前者とは思うのですが・・・。

 


愛知県のコロナの現状は亡くなられた方の割合が6%強と高い。

全国平均3%の倍となっている。

何故?疑問に思ってるのはminojiだけかな?

原因を邪推するのだがどんな要因があるのだろう。

感染が高齢者に偏っているのか?

・武漢型・ヨーロッパ型で死亡率が違う?

・愛知県の治療体制が脆弱??

【追記】今朝(5/2)の朝刊の記事に、上掲の疑問に答えるような記事が掲載されていた。

愛知県の死者は高齢者施設に集中してるそうです。

高齢者デイサービス施設が2か所・某市民病院・スポーツジム等

8か所のクラッター中の4か所が高齢者が多かったらしい。

死亡率が高いのは高齢者の感染割合が高いという事のようだ!

 

 

 

何故?

コメント (8)
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