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JR西国分寺駅で待ち合わせて、友人と4人で散歩をすることにしました。
一年に2回(春と秋)だけ、日立製作所の中央研究所庭園が開放される日
なので、西国分寺駅の改札口付近は、集合待ちの人が沢山集まっていました。
駅の北側で武蔵野線を渡り、東へ少し進むと姿見の池があります。
写真の右はJR中央線西国分寺駅、ここから林に入りました。


林から左の道を右にまくように進むと姿見の池に出ました。
ここにも野鳥を撮るために大きなレンズ付きのカメラを持った人が何人もいました。


池の横は湿地となっていますが、冬なので枯れ草は刈り取られていました。

コサギが餌を取っていました。

姿見の池から東方向に歩いて行き、西武国分寺線のガードをくぐると左の塀が日立中央研究所です。
この付近で野川が流れ出ているのですが暗渠となっているようで分かりません。

塀の向こうに奇麗なモミジがありました。南側で日当たりが最高だからなのでしょうか。
塀の内からだと、このモミジのそばが塀の下を流れる野川でした。

JR西国分寺駅で待ち合わせて、友人と4人で散歩をすることにしました。
一年に2回(春と秋)だけ、日立製作所の中央研究所庭園が開放される日
なので、西国分寺駅の改札口付近は、集合待ちの人が沢山集まっていました。
駅の北側で武蔵野線を渡り、東へ少し進むと姿見の池があります。
写真の右はJR中央線西国分寺駅、ここから林に入りました。


林から左の道を右にまくように進むと姿見の池に出ました。
ここにも野鳥を撮るために大きなレンズ付きのカメラを持った人が何人もいました。


池の横は湿地となっていますが、冬なので枯れ草は刈り取られていました。

コサギが餌を取っていました。

姿見の池から東方向に歩いて行き、西武国分寺線のガードをくぐると左の塀が日立中央研究所です。
この付近で野川が流れ出ているのですが暗渠となっているようで分かりません。

塀の向こうに奇麗なモミジがありました。南側で日当たりが最高だからなのでしょうか。
塀の内からだと、このモミジのそばが塀の下を流れる野川でした。

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