2012/09/30
塩船観音寺の山門の手前にある石柱右の道路を進むと
霞丘陵自然公園の大きな標識が見えて来ます。
この道の先が霞丘陵自然公園で、道の右側は谷戸で、
前は田んぼであったようですが、今は、秋になるとヒガンバナに覆われます。
東側は石垣になっていて、西側の道との間が平地になっていて
ヒガンバナがたくさん咲いていました。
谷戸の上の方には池と水門があり、
水門から流れが小川となっていました。
小川を渡る橋と、
その横のベンチから、下のヒガンバナです。
ヒガンバナは赤だけでなくて白や黄色が咲いていました。
道を登って尾根まで行ったのですが、途中に見事なキノコがありました。
帰りは東側の尾根道を降りました。
来る時は塩船観音寺入口までバスを使ったのですが、
帰りは霞川を渡って河辺駅まで歩きました。
栗の実が皮破って顔をのぞかせていました。
塩船観音寺の山門の手前にある石柱右の道路を進むと
霞丘陵自然公園の大きな標識が見えて来ます。
この道の先が霞丘陵自然公園で、道の右側は谷戸で、
前は田んぼであったようですが、今は、秋になるとヒガンバナに覆われます。
東側は石垣になっていて、西側の道との間が平地になっていて
ヒガンバナがたくさん咲いていました。
谷戸の上の方には池と水門があり、
水門から流れが小川となっていました。
小川を渡る橋と、
その横のベンチから、下のヒガンバナです。
ヒガンバナは赤だけでなくて白や黄色が咲いていました。
道を登って尾根まで行ったのですが、途中に見事なキノコがありました。
帰りは東側の尾根道を降りました。
来る時は塩船観音寺入口までバスを使ったのですが、
帰りは霞川を渡って河辺駅まで歩きました。
栗の実が皮破って顔をのぞかせていました。