おっぱいバレー

なんと！大後寿々花ちゃんが出演てるとは、全く知らなかったよ。
今回は2本ともいいけど、コレ続けるのか？オレ。

青春だな～、今と違ってそう簡単におっぱいが見られる時代じゃなかったもんな～（って、この時代オレは小学生くらいか？）。

バレー部の面々がもうちょっとキャラ立ってればよかったかな？綾瀬はるかの過去を1個にしてもよかった気もするんだけど、うーん。

ま、とにかく甘酸っぱい青春にかなりニヤニヤと、そう！おっぱいには夢がつまっとるのですよ、ってえらいオヤジ臭いんだけど。

しかし藤子懐かしいなぁ。

鴨川ホルモー

原作は未見。
単純に面白かった、とにかく内容云々でなくっていきおいで最後までって、あっという間。

はじめは山田孝之と同じく鬼を見てみたい（予告では見てるんだけど）っていうので引きこまれていったけど、芦名星にふられるあたりからどうもサークル内のゴタゴタがイマイチでなんだかな～とは思ったんだけど、まあ最後はこんなもんでしょうって感じで。

だからなんというかサークル内だけでいろいろあるってだけじゃなくて、ちゃんとライバル校いるんだから、ベクトルをそっちに向けて欲しかったかもな～、まあその辺続編で見せて欲しいけどね…あ、まあでも出オチなところあるから続編あっても間違いなくパワーダウンするだろうけど…うーん難しい。

とにかく全くなにも残らんけど、面白ければそれでいいって。

そうそう芦名星って「響鬼」の姫の中の人だよね？ま、魔性系な女だったのは納得なんだけど。

陶芸作品'09/03

3月制作分焼きあがってきました。

フリーカップ098/100

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

真黒天目＋マグネシアマット

あぁ、以前の花入れのような景色を期待してたんだけど…マグネシアマットが薄くて少なかった、休憩時間なくなって確かに施釉急いでたんだけど、ちゃんとやればよかったな～。

さて、100個びきもあと2個なんだけど、4月中は使いすぎで行かれなかったからな～、窯来ちゃったら教室行くのはもっと自粛するだろうし。

抹茶椀01

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

うのふ

ま、自分の窯来る前に色々教わっておこうってことでまず抹茶椀、形作り方大きさ削りと独特だけど面白い。

抹茶椀02

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

真黒天目

あぁ出来てからコレもこうすればよかったな～とちょっと後悔、指あとはやっぱりいいね。

抹茶椀03

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

白化粧（刷毛目）＋ベンガラ（絵付け）＋透明釉

この赤荒土に透明釉っての好きなんだよね、白化粧とベンガラの相性もいいし。

しずくシュガーャbト01

白御影土

ろくろ作り

白萩

つづいて風船作り（今回はしずく形だけど）、ついでに徳利形の練習もしたし。

しずくシュガーャbト02

白御影土

ろくろ作り

織部＋透明釉

で、織部と透明のかけわけ。

しずくシュガーャbト03

白御影土

ろくろ作り

辰砂＋透明釉

あぁ、またも辰砂が薄かった、なにやってんだか。

特大土瓶

鍋土（白）

ひも作り

ベンガラ（絵付け）＋透明釉＋織部

普通の急須か土瓶とは思ったんだけど、どうせならいつか薪ストーブを導入した時に（灰を作るためにも）そのままかけられる土瓶がいいかなと思って鍋土で。

ベンガラで絵付けしたけど、濃度がイマイチ把握出来てない…まあなんちゃって青織部風ってことで。

あぁ、急須は教わりそこなっちゃったな～。

亀有 十兵衛

ダイソーとかで小物を買いつついったん帰宅、SA氏の仕事終わりを待って亀有で「おっぱいバレー」、の前にこちら。

アクセスは亀有駅、北に出てロータリの右側を直進、100mくらい先の五差路を左折すぐ右側。

つけめん \750

麺は中太くらいの断面が四角い平打ち、若干のちぢれ麺で量がかなりあってモチモチしててコシも十分。

つけ汁はかなり辛すっぱい、甘味はほとんど感じなくて辛味と酸味メイン、といういかかなり辛いんだけどその辛さもかすむくらいすっぱい。うーん出汁の風味があまり分からないくらいの酸味ってどうなのかなぁ？

麺を少し残してスープ割り、酸味はおさまったけど辛味が特出、むむなんかバランス悪い気がしたな～。

SA氏は中華そば \750、あぁ間違いなく「中華そば」でした。

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読み：かめあり じゅうべえ
最寄駅：JR常磐線 亀有駅
最寄街道：環七通り
住所：東京都葛飾区亀有5-28-17

支那そばや@越谷レイクタウン

あぁせっかく追いついたのに（休み前に「ディケイド」の感想まで消化できたってこと）、週末かなり忙しくてまたたまってしまった。

今月はまあ使いすぎは間違いなくて（やっぱり教室行く余裕なかったし）、どうしようかな？とは思ったんだけど、陶訣ﾞ料の値段の確認もあって三郷へ、ついでに「鴨川ホルモー」、そしてレイクタウンで「恋極星」と思ったんだけど未だ協会の会員証は使えなかったよ、迷ったけど見るのやめてもうた、ということでこちらへ。

アクセスは越谷レイクタウン駅、そのままイオンへ入ってmoriからkazeへ、1階に降りてkazeゾーンの真ん中くらいかな。

白式部醤油ラーメン \1150

おぉ、一口で素材のよさが分かるっていうのはかなりスゴイ、いい素材使ってても分からないこと多いからなぁ。
スープはあっさり目だけど濃厚な事｡はさすが、醤油ダレの塩梅もオレにちょうどよくてかなり好き。

麺は細麺ストレート、今まで「支那そばや」系の麺はイマイチ好みじゃないこと多かったんだけど、ココの麺はかなり美味い。

白式部というのは、白い団子の中にワンタンの具が入ってる感じ、白団子は勝手に白玉団子みたいのかな～？って思ってたんだけど、モチモチとも違うしちょっと食感が強すぎるかなと、どっちかと言えばワンタンを選んじゃうと思う。

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読み：しなそばや
最寄駅：JR武蔵野線 越谷レイクタウン駅
最寄街道：東埼玉道路
住所：埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori1F
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うーんCPがどうだかな～、「すずらん」と同じくらいかかるなら同じくらい満足させて欲しい…かなぁ。

ディケイド「覚醒 魂のトルネード」

おぉ、なんだこの高揚感。

えーと整理すると、
・ショウイチは八代を傷つけないため、巻きこまないために一人で逃げる
・八代はショウイチを守るためにG3-Xを開発
・ユウスケは八代のためにG3-Xを装着
・士はユウスケのためにショウイチを守る

と、ホントにみんなの善意が微妙にずれてる…というかすれ違ってるのがかなりいい要素で、中でも士の行動がイチイチグッと来るんだよね。
なんとなくショウイチを守る理由が分かりづらかったんだけど、結局はユウスケのためだった（というのを読みきれなかったのはかなり不覚だったけど）…ショウイチが死ねば八代が悲しむ、八代が悲しめばユウスケの望み…八代の笑顔を守りたいが崩れる、そうなればユウスケの笑顔が消える、だから士はショウイチを守る…前に（3話かな？）「ユウスケの笑顔を守る」って士が言ってたけど、ここでもなにがなんでもユウスケの笑顔を守る姿勢が素晴らしいんだよね。
しかしなにこのスゴイ展開、すっかり夏みかんよりもユウスケがヒロインになっとるし。

できればユウスケにG3-Xを脱いでもらってクウガになって欲しかった気もするんだけど…まあいいか。

マシントルネイダースライダーモードっていうのはSA氏の予想通りだったな～、見事！！

シンケンジャー「大天空合体（だいてんくうがったい）」

千明話は出来がいい。
なんかね、優秀でない千明が自分なりにがんばって、自分だけのモヂカラを手に入れるとかいう展開、もうかなりグッときてるんだけど。
それで茉子との対比と茉子の台詞で分かりやすくなってるし、いやぁシンケンジャーにはブレがないよな～、正直スゴイって。

まあ、ココにきて空飛ぶ機械獣アヤカシは都合いいけどまあいいか。

ダイテンクウ大激突！！笑った～、そのままじゃねーか。科学忍法火の鳥みたいなエフェクト欲しい気もしたんだけどね～。

みんな流ノ介になってるよ
やばい！ギュっとしてあげなきゃ、ギュって
っていう、千明の的確なツッコミと茉子の天然が適度にスルーされるのもかなり好き。

真マジンガー Z編「出撃あしゅら軍団」

それにしても玄田ナレーションが暑苦しいな～、でもスマートさが全然ないのはかなり魅力。

えーと神々の戦いは要は宇宙人（？）同士の戦いって感じなんかね、実質宇宙の支配者の戦いが地球で行われて、ゼウス軍（？）が勝って、なぜか地球先住民の人類を抹殺すると、ゼウスはそれに反発して神々と戦うことにしたと、うーーーーん、そうなの？

あしゅら男爵はミケーネの生き残りってことか、原作では男女のミイラを合体させたって感じじゃなかったっけ？
しかし強いなZと生身で対等、生身でビンタしてるし、アフロダイAに対しては一蹴だもんな、あぁ今から「スーパーロボット大戦」でどう出てくるか楽しみなんだけど…超級覇王電影弾くらい出せそうな勢いだし。

レスキューファイアー「ミス・パーフェクト リツカの秘密」

うーん、なんだろこのテンモﾌ悪さ、やっぱりレスキューストライカーとファイヤードラゴンをなんで先に出さないんだ？

とにかく相手は超火災なわけで現場はいつも火の海でしょ、まあ火炎魔人も重要とは思うけど、とりあえず火を消せよ！！と、普通の消防が手におえないからレスキューファイアーに依頼がくるわけで、まず火を消そうよと思うんだよね。

やっぱり3人になってしまったので人手が足りてない印象があるんだよな～。

父親から受け継いだレスキュー魂は、もっともっときっちり表現していかないと分かりづらいんだって。

パニック4ROOMS

ハリ子ちゃんかわいいなぁ。
全然悪くない。
一時流行ったオムニバスとでもいうか、要は古いアパートに住んでる住人を追い出したい大家の娘が、そのアパートの部屋に行ってうんたらかんたらって展開で、一部屋一部屋監督が違うって感じか？…って調べたら脚本家が違うのね。

息子が寿司になっちゃった話、鬼のようにくだらねぇけど…まアレだ、出オチは間違いないので予告編では隠してたんだ、そりゃそうだわな～とか。

ラジオ、事情通のおばちゃんが気の毒で気の毒で、それでもミニFMに出演するあたり、だったら来なければいいじゃんとは思ったんだけど、FAXがまたブラックでねぇ。

トンデモ女、いや気付けよ、ミルクちゃんひでーな～。

ナイスくん、ナイスくんが誰なのか気付けなかったのは不覚すぎた、あと部屋が意味不明すぎたのはちょっとね。

花の生涯～梅蘭芳

ピカデリーで一律2kだったよ、チケット売り場まで行って2kって言われたからって、やっぱりやめようとはならないよな～。
ま、やめてもよかったのは残念だったけど、というか、章子怡の出番があれだけだって知ってたら見なかったかな～。
古風なチャイナドレス姿はやっぱり似合ってて、えらい美しいので見とれてたけど、それだけだな。､

中国京劇がどんなもんかは当然知らない、要は日本の歌舞伎みたいなもんなんだろうけど、正直興味ないって。
でも多少はどんなものかっていうのが分かってよかったとは思ったけど、うーん。

ラストはアレで終わりかよ！！って、あの後の復帰舞台をなんで見せなかったんだろう？あそこでえらい盛りあがるんじゃないの？いいのアレで？

あと、梅蘭芳の青年時代を演じた俳優が劇団ひとりに見えちゃって、一度見えちゃったらもうひとりにしか見えなかった、あれだけ美しい美しい言われてもひとりじゃん！！って…あぁ不覚。

フィッシュストーリー

あぁ、やっぱりこういう映画好きだ…というか、映画好きの醍醐味だな。

要は色々絡んでいく伏線モノ、あの時のなにかひとつでもパズルのピースが違ってたら今はなかったって感じで。
それぞれの時代の話がそこそこよくて、最終的には「うぉ！そういうことか、なるほどね～」となるのが気持ちいいんだよね。

ただ「逆鱗」の面子が「フィッシュストーリー」に込めた思いとは、違った伝わり方をしてるんだけど、それは別にいいのかなぁ？

シージャックの話よかったねぇ、多部未華子の表情いいな、森山未來のアクションもがんばってた、というか、アレ？やばくね？って終わり方で、うまいこといっちゃってたのはどうなんだろ？

あとアレだけこにくたらしい石丸謙二郎のやってきたこと（借金して豪遊、ガンを放置）が全部無駄（？）になったのも気持ちよかったり、まあじきにガンで死ぬんだから予定通りだろうけど。

あづま

渋谷へ戻って「パニック4ROOMS」、そして帰り浅草へ寄ってこちらへ、どうしようか迷ったんだけど一度来たかった。

アクセスは浅草駅、東武伊勢崎線だと南口を西に出てそのまま新仲見世通りを進む、ROXの手前のすしや通りを左折すぐ左側。

DXラーメン \800

スープはさっぱり目の昔ながらの東京ラーメン。

麺は細麺、ちょっとやわいかなとは思うけど、こういうもんだと思えば全然悪くない。

小さな四角いこま切れチャーシューははじめはコレだけしかなくてDX？と思ったんだけど、食べ進んでいくと底からこれでもか！というくらい出てきた、量にも多少驚いたんだけど、スープと混ざってきて事｡がドンドンあふれだしたのにはホントにビックリした、さすがDXだけはあるかな～って。

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読み：あづま
最寄駅：つくばエクスプレス、東武伊勢崎線、東京メトロ、都営 浅草駅
最寄街道：雷門通り、国際通り
住所：東京都台東区浅草1-13-4

目黒らーめん 萬馬軒 目黒店

新宿へ移動、ピカデリーで「花の生涯 梅蘭芳」、そしてこちらへ。

アクセスは目黒駅、東に出て右へ、目黒通りを渡って左折、大体100mくらい先右側。

カレーつけめん \850

麺は中くらいの太さの黄色い若干のちぢれ麺、モッチリはしてるんだけどゆで加減はちょっとやわかったな、冷たくなかったし。

つけ汁は黒いスープカレーみたい、辛味はそれほどでもなくて甘辛カレーって感じかな、でもコレが全然悪くない、っていうか美味い。

あっという間に麺を残してスープ割り、割りスープはャbトに入れて先に出してくれます、ということはこちらで微調整できるので結構いい、擬似カレーラーメンもよかった。

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読み：めぐろらーめん まんばけん めぐろてん
最寄駅：JR（他）目黒駅
最寄街道：目黒通り
住所：東京都品川区上大崎3-3-4
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ご飯頼んで「カレーおじや」いきたかったけど、ちょっと無理。

らあめん 渋谷三丁目

渋谷で「フィッシュストーリー」後こちらへ。「すずらん」と迷ったんだけど、食べてみたかったメニューがあったので。

2度目の訪問。

渋三たんめん \900

「タンメン」というよりも「ちゃんぽん」だね、ちゃんと麺をスープでゆでてるし…というか野菜が多すぎるだろ、「二郎」かと思ったよ、でも「ちゃんぽん」と「二郎」のいいとこどりでコレはコレですごくアリだなと。

スープはやっぱり臭みなしで、濃度は結構あるけどあっさりめな豚骨。

野菜をかきわけると麺がからんで出てくる、中太くらいのストレート、やわ目のムニュっとしたやっぱり「ちゃんぽん」に近い麺だと思う。

丼は小さいのにえらい量があったよ。

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読み：らあめん しぶやさんちょうめ
最寄駅：JR（他）渋谷駅
最寄街道：明治通り
住所：東京都渋谷区渋谷3-13-9