つれづれなるままに
ひとつ、腹ぺこのまま学校に行かぬこと!
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと!
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること!
ひとつ、人を頼りにせぬこと!
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと!
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと!
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること!
ひとつ、人を頼りにせぬこと!
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと!
うーん、惜しい感じ。
監督:大谷健太郎、原作:杉山美和子、脚本:池田奈津子
福原遥は確かにかわいいけど、そこまでグッとはこないかな。
そうすな~、ちょっと読めちゃったかな、その辺は残念。
時期というか、ちょっとずれてたらどうなってたかワカランかったかなと。
タイヨウはなにやってんだか、確かに行かなかったのはまずかったけど、行っても病気は悪化してたでしょ、救急車はちゃんと呼べたと思うけど…その辺、そこまで責任感じること?って思ったかな。
そこにつけ込むのもなんだかな~ってね。
あ、取り巻き三人も、自分からアタックしないで、空気よめとかなんなんだ?とは思った。