陶芸作品'09/03

3月制作分焼きあがってきました。

フリーカップ098/100

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

真黒天目＋マグネシアマット

あぁ、以前の花入れのような景色を期待してたんだけど…マグネシアマットが薄くて少なかった、休憩時間なくなって確かに施釉急いでたんだけど、ちゃんとやればよかったな～。

さて、100個びきもあと2個なんだけど、4月中は使いすぎで行かれなかったからな～、窯来ちゃったら教室行くのはもっと自粛するだろうし。

抹茶椀01

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

うのふ

ま、自分の窯来る前に色々教わっておこうってことでまず抹茶椀、形作り方大きさ削りと独特だけど面白い。

抹茶椀02

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

真黒天目

あぁ出来てからコレもこうすればよかったな～とちょっと後悔、指あとはやっぱりいいね。

抹茶椀03

信楽赤土（荒）

ろくろ作り

白化粧（刷毛目）＋ベンガラ（絵付け）＋透明釉

この赤荒土に透明釉っての好きなんだよね、白化粧とベンガラの相性もいいし。

しずくシュガーャbト01

白御影土

ろくろ作り

白萩

つづいて風船作り（今回はしずく形だけど）、ついでに徳利形の練習もしたし。

しずくシュガーャbト02

白御影土

ろくろ作り

織部＋透明釉

で、織部と透明のかけわけ。

しずくシュガーャbト03

白御影土

ろくろ作り

辰砂＋透明釉

あぁ、またも辰砂が薄かった、なにやってんだか。

特大土瓶

鍋土（白）

ひも作り

ベンガラ（絵付け）＋透明釉＋織部

普通の急須か土瓶とは思ったんだけど、どうせならいつか薪ストーブを導入した時に（灰を作るためにも）そのままかけられる土瓶がいいかなと思って鍋土で。

ベンガラで絵付けしたけど、濃度がイマイチ把握出来てない…まあなんちゃって青織部風ってことで。

あぁ、急須は教わりそこなっちゃったな～。

亀有 十兵衛

ダイソーとかで小物を買いつついったん帰宅、SA氏の仕事終わりを待って亀有で「おっぱいバレー」、の前にこちら。

アクセスは亀有駅、北に出てロータリの右側を直進、100mくらい先の五差路を左折すぐ右側。

つけめん \750

麺は中太くらいの断面が四角い平打ち、若干のちぢれ麺で量がかなりあってモチモチしててコシも十分。

つけ汁はかなり辛すっぱい、甘味はほとんど感じなくて辛味と酸味メイン、といういかかなり辛いんだけどその辛さもかすむくらいすっぱい。うーん出汁の風味があまり分からないくらいの酸味ってどうなのかなぁ？

麺を少し残してスープ割り、酸味はおさまったけど辛味が特出、むむなんかバランス悪い気がしたな～。

SA氏は中華そば \750、あぁ間違いなく「中華そば」でした。

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読み：かめあり じゅうべえ
最寄駅：JR常磐線 亀有駅
最寄街道：環七通り
住所：東京都葛飾区亀有5-28-17

支那そばや@越谷レイクタウン

あぁせっかく追いついたのに（休み前に「ディケイド」の感想まで消化できたってこと）、週末かなり忙しくてまたたまってしまった。

今月はまあ使いすぎは間違いなくて（やっぱり教室行く余裕なかったし）、どうしようかな？とは思ったんだけど、陶訣ﾞ料の値段の確認もあって三郷へ、ついでに「鴨川ホルモー」、そしてレイクタウンで「恋極星」と思ったんだけど未だ協会の会員証は使えなかったよ、迷ったけど見るのやめてもうた、ということでこちらへ。

アクセスは越谷レイクタウン駅、そのままイオンへ入ってmoriからkazeへ、1階に降りてkazeゾーンの真ん中くらいかな。

白式部醤油ラーメン \1150

おぉ、一口で素材のよさが分かるっていうのはかなりスゴイ、いい素材使ってても分からないこと多いからなぁ。
スープはあっさり目だけど濃厚な事｡はさすが、醤油ダレの塩梅もオレにちょうどよくてかなり好き。

麺は細麺ストレート、今まで「支那そばや」系の麺はイマイチ好みじゃないこと多かったんだけど、ココの麺はかなり美味い。

白式部というのは、白い団子の中にワンタンの具が入ってる感じ、白団子は勝手に白玉団子みたいのかな～？って思ってたんだけど、モチモチとも違うしちょっと食感が強すぎるかなと、どっちかと言えばワンタンを選んじゃうと思う。

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読み：しなそばや
最寄駅：JR武蔵野線 越谷レイクタウン駅
最寄街道：東埼玉道路
住所：埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori1F
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うーんCPがどうだかな～、「すずらん」と同じくらいかかるなら同じくらい満足させて欲しい…かなぁ。