そういうワケでシネリーブルで「詩季織々」、つづいてHUMAXで「センセイ君主」、新宿へ移動してピカデリーで「青夏」後、営業時間的にはまだあいてる時間だけどどうかな~?って一応確認しようかって行ってみたらあいてた!!
アクセスは新宿御苑前駅、1番出口を出て目の前の新宿通りを左方向へ、100m先の路地を左折、すぐ右折すぐ左側。
鯛と蛤の塩そば \900
スープは鯛と蛤、あと多分昆布も、うん二つとも事。はバッチリ出てる、間違いなく美味い。
塩ダレの塩梅はオレにはまあ濃いめ、ありていにだいぶしょっぱいかなぁ。
麺は細めのストレート、パツっとした食感でコシ十分、いいね。
メンマは穂先、シャクシャクではないけどかなり美味い。
チャーシュー激ウマ、しっとり感がたまらんな。
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読み:そばはうす こんじきほととぎす しんじゅくぎょえんほんてん
最寄駅:東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅
最寄街道:新宿通り
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うーん、実際のところはどうなのかワカランけど、幡ヶ谷時代の衝撃的なハマグリスープってほどではなかったかなぁ、間違いなく美味いけど、あの感動ほどではなかったというか、ま、想い出補正あるかもだけど。
幡ヶ谷時代の
「不如帰」はこちら、結局幡ヶ谷で「金色不如帰」になってからは行かれなかったな。