ウィザード「魔法使いの祖母」

仁藤は多分ばあちゃんが怖いってだけじゃないんだろう、心配かけたくないっていうのが先だと思うんだけどね。

おぉ、ウィザードはビーストのリング使えるのかよ！！

おっと、徹底的に前半はギャグ回だったのに、終わり寸前でシリアス展開に、前回の凛子ちゃんといいどうも捕まっちゃうな。

キョウリュウジャー「ブレイブ2 ガブリンチョ！ カミツキがったい」

おぉ、合体のジョイント噛みつきに限定するんか？

うぉ、ジャスミンが未亡人に…

青の話ね、素性をあかして身内を危険にさらすのは本望ではないでしょ、それを心配するのはよう分かるね、そりゃ誰もが天涯孤独の身なわけないし。
までも、開き直って「オレが護る」で問題ないっしょ、守る者がいるおかげで力をもらえるっていうのは好きな展開。

ピンクはまあ紹介程度ですね、深く掘り下げるのはこれからでしょ。

1話の時点では結構不安だったけど、ちょっと回復したかな、まあもちろん長い目でなんだけど。

聖闘士星矢Ω「光牙とエデン！若き小宇宙よ闇を討て」

あぁ、マルス退場、そんな圧涛Iな力でもなかったかなぁ、アモールの方が強いんでないの？

まあアモールがラスボスはちょっとななんで、でもメディアってことあるかなぁ？メディアをも操ってるホントの神クラスが出てきてもおかしくない気はするけど。

あー、でもマルスの退場で旧青銅の皆さんの魔傷なくなるんでない？旧青銅集結する伏線か？あーでも紫龍は聖衣ねーなぁ、玄武が紫龍に返す展開あるかね？

さまよう獣

山崎真実でかいな～やっぱ。
うーん、あんまり思うところがないかなぁ。

話的には人生に疲れた娘が田舎で再生するって話なんだけど、まあいいんじゃないっすかね、男と女がああいい状況ならああなるのは別になんとも。

R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私

タイトルからしてこういうのだとは思ってたよ。
でも、平田薫ある程度がんばるのかな？くらいに思ってたけど、予想以上にがんばりすぎてたし。
んー、まあこういうの見ていつも思うんだけど脱ぎ損じゃないのかなぁ？オレ的にはもちろん今でも大好きな娘なんで、コレで仕事増えてくれれば特に文句ないんだけどどうなんだろ？もちろんワキでいいからいっぱい見たいし、ある程度呼ばれるようになって欲しいよね～。

話的には個人の性癖な話なんで、まあそういう趣味がないオレから見て「で？」なんすよね、共感するところ見つからないし。

もちろん、かわいくて綺麗な平田薫が見られてなんの文句もございません、裸も綺麗だったワケだし。

リトル・マエストラ

展開的には超定番。
地方モノ、そしてやりたいこと見つけちゃった系、まあいいんだけど展開完全によめちゃうし、悪い意味で安定感ありすぎるかな。

つっこみどころも多いし、ティンパニは持ち歩けないだろとか、あと5分って時にそんなすぐ用意できないだろとか。
うーん、バスケの応援をホールでやろう、届けようってならないのはちょっとエーなんだけど、そう思うのオレだけなんかな？そのな無茶展開しなくてもねぇ、その展開でかなり冷めちゃったし、うん、まあよめなかったっちゃよめなかったけど、そんな斜め上の展開はよめませんわ、だいぶ冷めちゃったし。

最後も指揮者帰っちゃってこれからどうするの？って思うし、ま東京戻ってやり直す方はそれでいいともうんだけど、残された方はどうするどうなるを見せて欲しかったかなぁ。

中華麺店 喜楽

歩いて神保町へ移動していつもの本屋へ、あー欲しいの売ってるなぁ、多分次売ってたら買うだろうな。
そして渋谷へ移動してこちらへ、こちら出身の「かぶとや！」を食べたので、またこちらも食べなくてはと思って、水休なんで水曜以外で渋谷にってのもそんなになかったし。

3度目の訪問。

中華麺 \650

うん、中華麺は焦がしネギラーメンに茹でもやし、そうすねもやし炒めの乗るもやし麺の方が好きですね。

肉感あふれるチャーシューは、うんまあ固いんだけど、コレはコレでありだな。

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読み：ちゅうかめんてん きらく
最寄駅：JR（他）渋谷駅
最寄街道：道玄坂
住所：東京都渋谷区道玄坂2-17-6
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そして「自縄自縛の私」と「さまよう獣」のハシゴ。

びぜん亭

ちょっと時間あるので銀座に移動して銀座コアの「ゆめ猫」へ行ったんだけど銀座コア自体が臨時休館日…マジでか？なんてこった。
そういうワケでそのまま有楽町で「リトルマエストラ」後、有楽町線で飯田橋に移動してこちらへ。

アクセスは、JR飯田橋駅からだと西口へ出て目の前の早稲田通りを左方向へ、200mくらい先の3本目の路地を左折、100m弱くらい先右側。

支那そば \600

おっと、かなり美味ぇ。

スープは豚骨鶏ガラでしょうか、ちょっとオイリーかと思うけど、比較的すっきり目なザ・東京ラーメンって感じですね、でも甘味もしょっぱみも結構強い。

麺は細めのちぢれ、コシはあんまりないけどフワフワな食感がすすると楽しい、いいね。

チャーシューすごい美味い、小さめだしすでにグズグズではあるけど、あぁコレならチャーシューメンだったわ。
小松菜の苦みがいい意味で落ち着く感じ。

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読み：びぜんてい
最寄駅：JR（他）飯田橋駅
最寄街道：早稲田通り
住所：東京都千代田区富士見1-7-10
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結構前から知ってはいた店だけど、もっと早く食べてればよかったな。

雷鳥

続いてそのまま歩いて「蔭山」と思ってたんだけど雪が…やむの分かってて傘買いたくないし、じゃあ電車移動中に小降りになることを期待して茅場町へ、まあだいぶ小降りにはなってたかな？ってことでこちらへ。

アクセスは茅場町駅、4a出口を出て目の前の新大橋通りを右方向へ、茅場橋を渡って最初の信号のある交差点を右折後すぐ左折、50mくらい先右側。

1号ラーメン（あっさり系）＋味玉 \750+100

1号は奥久慈軍鶏ガラスープだそうです、ちょっと酸味を感じるけど、コレが軍鶏由来なのか醤油ダレからなのか、魚介入ってるのかとかは、ちょっとワカランっすね。
少し濁りのある清湯だけど、軍鶏風味は確かにたっぷり、美味いなぁ、醤油ダレの塩梅もオレにちょうどいい感じだし。

麺は中太くらいのちょいちぢれ、モチモチでコシ十分でいいね好き。自家製麺です。

あぶってあるでかいチャーシューはロースかな、肉感あふれてなかなか美味い。

青菜は小松菜、メンマ太くてコリコリ、味玉も黄身がゼリー状で美味い。

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読み：さんだーばーど
最寄駅：東京メトロ日比谷線、東西線 茅場町駅
最寄街道：新大橋通り
住所：東京都中央区日本橋小網町4-4 カネカビル1F

ノング インレイ

来週冬休みで出かけちゃうので、もう終わっちゃうかもしれん単館系見ないとってことで、SA氏になにか？って話はしたんだけど、こっち優先しちゃった。
でも…まずはバルト9で「恋する歯車」と思ってたんだけど起きた時にはもう上映開始時間、やっちまった、目覚ましかけたんだけどな～、コレは再来週まで上映ってるか微妙なんだよねぇ。
そういうワケで次の予定の「リトルマエストラ」は14時スタートってことでゆっくり出て、11時半の開店時間くらいに高田馬場に着いてこちらへ。

アクセスは高田馬場駅、早稲田口を出て目の前の早稲田通りを渡る、JRのガードと西武線のガードの間の路地を入ったすぐ右側のビル、「麺屋武蔵 鷹虎」の少し先をビルの中に入ってすぐ左側。

ミャンマーのシャン料理店です（ってあんまり分かってないけど）。

モヒンガー \800

スープはパクチーとスパイスの香る結構ドロドロ気味なスープ、でもスパイスといっても辛くはないッス、ナマズ出汁って聞いてるんだけど全く分かりませんが。
確かに今まで食べたことのあるナマズ料理はどれも全くクセなくて、普通の白身魚って印象なんすよね、まあ今回もそんな印象かな、アンキモみたいなオレンジ色の肉や、白身魚っぽい肉もナマズなのかワカランし。

麺はそうめん風って書いてあったけど、まあそうめんですねって、極細ストレートでコシはなし、まさににゅうめん食べてる感じッス。

具的にはゆで卵きざんだのとか、小玉ネギ丸ごと、あとはザーサイみたいのをきざんだモノとか、パクチー合うね。

ま、初めて食べるシャン料理なんで、ちっと経験値不足でしょうね、確かに東南アジア麺ぽくはありました。

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読み：のんぐ いんれい
最寄駅：JR（他） 高田馬場駅
最寄街道：早稲田通り
住所：東京都新宿区高田馬場2-19-7 TAK11 1F

聖闘士星矢Ω「荒ぶる軍神！マルスとルードヴィグ！」

マルスの過去話、うーん、まあ唐突感ありすぎる気がするけど、コレで納得しなっていうのはちょっとなとは思う。

ウィザード「決戦」

おぉー、確かにフェニックスはフラグっぽいなとは思ったけど、ココまで噛ませだと正直潔いね。
まあ誰もが思ったことだろうけど、フェニックスは死と再生を延々と繰り返して自分ではどうにもならないことを悟って考えるのをやめるんでしょう、まあちょっと、というかかなりニヤニヤと。

てんこ盛りは晴人できるの知ってた？

でも仁藤って思ってたよりもいいヤツ？というか、単純バカもキャラになったって感じかね。

白い魔法使いとグレムリンの真意は計り知れないね。

獣電戦隊キョウリュウジャー「ブレイブ1 でたァーッ！ まっかなキング」

キョウリュウジャーって強竜者なのね。

おー、久々の熱血バカ（褒め言葉）レッド来た、なんか懐かしい感じ、というか昔々は定番レッドなんだけどいかんせん飽きてたのは事実、でもここんとこいろんなタイプのレッドが続いててこういうのが逆に新鮮かもね。

ま、他の面子がひと癖ありそうだけど、多分感化されていくか、元々熱血入ってる人たちって感じになると予想しておくかな。

坂本監督はいいけどと三条氏ちょっと不安、というか今回もブレイブってどういう意味だよ！？って思ったし、1話なんだからもうちょっと親切にとは。
千葉繁のナレーションも久々な感じで。

さよならドビュッシー

うわっは～、おー、相楽樹がぁ～。
全く知らんかったし、超ビックリしたよ、よかった～。
ただ、橋本愛が細すぎるんで、肉付きよく見えちゃうのはちょっとな～、いたってフツーな体つきだと思うんだけど。

とにかく、すぐにお亡くなりになっちゃって、あらら！？って感じだったんだけど、最後の回想（？）シーンでたっぷり見られたのでいいか、相当ニヤニヤしてたと思う、あーもー！！

話的にはミステリーだったんね、階段とか松葉杖、シャンデリアの方にミスリード（？）していって、実際はハルカとルシアの秘密が鍵だっていうのはちょっと唸った。
うーん、でも、基本的に見る前には情報をほとんどシャットアウトしてるんだけど、もうちょっと情報入れてた方がいいのかなぁ？ってね、コレも「橋本愛出演るんだ→じゃ見るでしょ」って感じなだけでなんも知らんかったわけで、せめてミステリーってのを頭に入れておけばそういう見方してたなってちょっとね、まあどっちがいいかはワカランか。

うーむ、じいさんとルシア（実際はハルカ）が炭化してたっていっても、ルシアの（ハルカとして）再生手術する時にDNA調べないのかな？って、もしくはルシア（実際はハルカ）の遺体の司法解剖というかDNA鑑定かを、今ならだいぶ細かく調べられるはずだし、ルシアのはないかもしれないけどハルカのへその緒はあると思うんだけどね。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

うん、オムニバスか。
一応艶を巡ってつながってはいるんだけど、元旦那とか初めての人（従兄弟）とか、あと迷惑かけちゃった人とかのパートナーから見た話ってのはちょっと面白かったんだけど…うーん、まあでも関係性が弱いのは否めないっすな。

後半の阿部寛の元奥さんと娘の話になってくるとぐーんと緊張感が増しただけに、ちょっと惜しいかなぁ。