さて,本当に仕事をしなければいけない状況に追い込まれたでござる。しかし,こういうときにやってしまうのが掃除でござる。最初はちょっとのつもりが・・・。おお!発見!
以前購入していて開封していなかった「リボルテック ガイキング」(海洋堂)でござる。これは懐かしいでござるね。
そこで,ジャイアントロボの登場でござる。この対決は見物でござるよ。
総帥:「ジャイアントロボ,貴様の力を思い知らせてやるでござるよ!」
ジャ:「ちょっと待って!もう寝る時間や。それに角もついてるし強そうやん」
総帥:「大丈夫,おぬしは朝からサキエルを破ったのでござるよ。自信を持て!」
ジャ:「簡単に云うわ,あれは弱点が見付かったからよかったんや」
総帥:「砕け!ジャイアントロボ!」
ジャ:「うわあ,めっちゃ挑発してるやん。やめとこ」
総帥:「何をボヤボヤしているでござるか,ジャイアントロボ,ショータイム!!!」
ジャ:「それ,違う番組じゃ・・・・ほら見てみい,顔二つついとるで,あんなん噛まれるわ,めっちゃ怖い」
総帥:「ムツゴロウさんは,噛まれたら腕をガーって中に入れたら放すって云ってたでござるよ」
ジャ:「あの人は特別や」
総帥:「そしたら,おぬしにも顔をもう一つ付けてやるでござる」
ジャ:「あのな,これサキエルやん。しかもゴムで留めて・・・これ本当は顔ちゃうねんんぞ」
総帥:「おお!ガイキングが帰っていったでござるよ。さすがジャイアントロボ殿」