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TRY-BLOG

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ペールゼン・ファイルズ4巻・5巻

2008-07-08 19:28:02 | 思ったこと。
かみさんが、たまには、見たいビデオでも見てゆっくりしたら?というもんで、

お~、そういや、「ペールゼン・ファイルズ」見てなかったなぁと。

4~5巻を一気に見ました。一気に話が濃くなってきましたね~。

3巻では、ちょっと中だるみがあったんで、ガッカリしてたんですが、とんでもない!!

いやぁ、一話30分のはずなのに、そうは思えないんですよね。

話が濃いせいか、30分見終わって、短めの映画を見たような感じです。
(ちょっと大げさ?笑)

いろんな極限状態で、生き残っていくんですが、そのシチュエーションもバリエーション豊富で面白いし。

な~んか、最初はチームって感じではなかっんで、

キリコ以外には感情移入はなかったんですが、いまとなっては、

他の5人にも最後まで生き残って欲しいですねぇ。笑

4巻は「狙撃」「冷獄」
「狙撃」は、ATごと輸送中に不時着、直後にスナイパーから狙撃。
見えない、敵からの攻撃。緊張感があります。
「冷獄」から5巻の「ダウン・バースト」へと話が続きますが、
雪上のアイス・ブロワーを使ってのローラーダッシュ?
いや~、爽快ですね~。マッチしてる!!
で、スピード感あるAT戦。最初の頃より、CGがいい!!
「ダウン・バースト」の-200℃の寒気が迫ってくる感じも、緊張感がいいですね~。

ところで、このシリーズ、一話の冒頭が「プライベート・ライアン」のパクリ。

5巻のダウン・バーストの話は、「デイ・アフター・トゥモロー」のパクリ。

ん~、この分では、もしかして、他にも?

次回の6巻で終わっちゃうのが惜しい!!

6巻は最終目的地「惑星モナド」。

私の中では、盛り上がってます。笑

やっぱ、ボトムズはこういうミリタリーっぽい話の方が盛り上がるのかなぁ。

なんか、パイナップルアーミーっぽさがいいっす。

by 緑

HGUC νガンダム 完成

2008-07-08 12:25:52 | 趣味
なんか変わり映えせず、毎度同じ様な事を書いてすみません…。


もはや、「しつこい」感も漂ってきましたが、



『HGUC νガンダム』完成です!!



「遅いっ!! そこっ!!」とアムロの声が聞こえてきそうな、このポーズ。


ほんと、格好ええキットです~。



私の様なパチ組には、少々難しい部分塗装がありますが、ぜひ多くの人に作ってほしいな~と思ったキットです。


フィンファンネルを装着しても傾かない、その強靭な保持力。
そしてシャープなスタイル…。

部分塗装以外文句なし!です、このキットは。




【登場作品】

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」



【機体解説】

「シャアの反乱」に対処するべく再編されたロンド・ベル隊のMS部隊隊長、アムロ・レイ大尉の専用機として開発されたMSで、基礎設計はアムロ自身の手により行われた。機体製造は要請を受けたアナハイム・エレクトロニクス社が担当し、フォン・ブラウン工場において3ヶ月と言う短期間で完成にこぎつけた。

機体名はアナハイム・エレクトロニクス社製ガンダムの11番目の開発コード「ν」から名付けられた。開発担当者はオクトバー・サラン。


本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であると同時にニュータイプ専用機であり、ガンダムタイプの主力MSで初めてファンネルを装備した意欲的な機体でもある。バックパックの左側に新規設計の専用サイコミュ兵器フィン・ファンネルを装備。

機体と比べて大型のスラスターは装備されてはいないが、個々の出力の強化や全身にサブスラスター・マイクロスラスターを装備する事により高い機動性を誇る。

パイロットのアムロの技量と相まって、第1期MSの中では最強のガンダムと言っても過言ではない。

なお、νガンダムに採用されたサイコフレームは、アムロと同等性能のMSに搭乗して決着をつけることを望んだシャアによってアナハイム・エレクトロニクス社へ意図的に横流しされたものである。当初νガンダムには装備されていなかったが急遽用いられる事になり、この素材変更によりνガンダムの機体重量は3kg減少している。アムロにはアナハイム社の材料開発部門が独自開発したものであると説明されたが、後にオクトバーの手紙によりネオ・ジオンより入ってきた技術であるという事がチェーン・アギに伝えられる。


~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋~




by Ran