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TRY-BLOG

プラモデル、ゲーム、資格取得、環境問題、日常の出来事など幅広く。

小さい頃のQちゃん

2005-05-31 10:51:49 | ペット
-執筆 Ranford-

我が家に来た頃のQちゃんです。
生後2ヶ月ぐらいだったかな…。
胴体が真っ黒で、大きくなったらどうなる
事かと心配でしたが…。
この頃から、元気一杯のやんちゃ娘でした。

今では、お母さん譲りの額の白いところは、
すっかり目立たなくなってしまいました。

この頃はデジカメを持っていなかったので、
「うつるんです」で撮影しました。
CDに焼いてもらってて良かった~。

この頃はカメラ目線で撮らせてくれてたんですが、
今ではそっぽを向いてなかなか写真を撮らせて
くれません…。



サンデーモデラー日記 その5 ~MG フルバーニアン編~

2005-05-31 10:37:48 | 趣味
-執筆 Ranford-

だんだんと波に乗れてきたので、面倒なパーツを
一気に作ってしまいましょう!

今回は背中のバーニアが完成しました。
このパーツも肩アーマーと同じく塗り分けが面倒
そうです…。

先ずは黒い部分をガンダムマーカーの黒で塗装し、
はみ出した部分はシンナーで拭き取り…。
ここまでは肩アーマーと同じですが、今回は
バーニアの淵のグレーと内部の赤はポスカを使用
してみました。
「ポスターカラーで塗れるの?」と思うかもしれま
せんが、隠ぺい力もあり、色の発色も優れていて
便利なアイテムです。但し、密着性はやや劣るので
擦ったりすると剥がれてしまうかもしれません。
(最終的にトップコートを吹くので、問題は解決
 されます)

バーニアのパーツの下地は白いので肩のアーマーと
一概に比較するのもどうかと思いますが、結構良い
感じに発色できてると思いませんか?

ポスカならばガンダムマーカーの上にそのまま重ね
塗りが出来たり、濃い色の下地の上に塗装する等々、
使い方によっては大変便利なアイテムだと言えます。

所要時間 約2時間(合計製作時間 約6.5時間

~つづく~



サンデーモデラー日記 その4 ~MG フルバーニアン編~

2005-05-29 12:49:52 | 趣味
-執筆 Ranford-

ガンダムの命とも言える「顔」が出来ました。
サンデーモデラーの最も力を入れるパーツです。
極端な話、この部分さえきちんと出来れば、他の
部分は適当でも十分見栄えのあるキットになります。
…なると思います。…なる筈です。
(※あくまで超個人的な勝手な解釈です。勘弁して
  やって下さい)

特に一番気を使うところは、やはり「眼」です。
今までは、モノアイにはガンダムマーカーの
「アイグリーン」を使用し、周りの黒い部分は筆塗りを
してました。ですが、最近では付属のシールを
使用しています。シールは光った感じがでて、なかなか
良い感じが出ます。

まず、「眼」のパーツであるクリアパーツ全体に、
「黒のラッカースプレー」で塗ります。
乾燥後、眼のシールである「モノアイの部分」のみ
デザインナイフでカットして貼り付けます。
シール全部を貼るより、このモノアイの部分のみを
貼る方が良い雰囲気になります。
カットしたシールは、キットの眼の部分より少し
小さめなので、貼る部分には注意しましょう。
この位置がズレると雰囲気がガラリと変わります。
ガンダム作製には一番重要な部分だと思います。
今回は、割と上手くできたかな…。

おでこの辺りにあるカメラはガンダムマーカーの
「アイグリーン」で塗装。シールがあれば、シールを
使うのですが…。ま、無いものを言っても仕方ない
ので諦めよう…。

最後に白い部分には「ガンダムマーカーのグレー」、
赤い部分には「ガンダムマーカーのブラウン」で
スミ入れを行って終了♪


所要時間 約0.5時間(乾燥時間を除く)
合計製作時間 約4.5時間

~つづく~


RX-7(FD3S)

2005-05-27 16:16:04 | 思ったこと。
-執筆 Ranford-

私の愛車 RX-7(FD3S)です。

一般的に世間では・・・

「ロータリーエンジン搭載の本格的スポーツカー。
“FDセブン”の愛称で呼ばれる。
マツダ技術陣渾身の力が込められた世界に名だたる
ピュアスポーツカーだ。
デビュー当初はアンフィニRX-7と呼ばれ、255psを
誇った。ダブルウィッシュボーンサスペンションを
4輪に採用し、マツダ独自のトーコントロールシステムを
加えることで高性能なハンドリングを手に入れている。
もっとも初期モデルはあまりにもハンドリングが
シャープすぎ、よほどのウデがないと高速域で
コントロールするのは難しい。その後、マツダは
このスポーツカーを見捨てることなく熟成を重ねる。
数々の仕様変更やマイナーチェンジを受け、
コントローラブルで楽しめるなセッティングを得る一方、
98年にはついに国内最強パワーの280psを得た。
99年からは単にマツダRX-7と呼ばれた。」

・・・と言われています。

これと言って、とくに改造等をしている訳ではないので、
紹介するところもないのですが、変更点として、

・フロントバンパーのスカート部分が黒い樹脂だったので、
 同色の青色に塗装。しかし、どうにも純正のフロント
 バンパーの豚鼻が気に入らないので、マツダスピード
 A-SPECのフロントノーズに変更。
 純正バンパーの塗装代が無駄になる・・・。
 後に変更したのは良いものの、地面とのクリアランスが
 更に狭くなってしまい、行ける場所が少なくなって
 しまった・・・。

・リヤウイングもマツダスピード A-SPECの物を
 選択。この当時は、まだGTウイングが普及しておらず、
 あまり選択の余地も無かったのだが、現在では、色んな
 デザインの物が多く、インパクトの薄い物になって
 しまった。今現在ではマツダスピード R-SPEC製
 のものが欲しい・・・。

・ホイールはENKEIのRP02(17inch)。
「青色に白色は映えるだろう」と思い、白色を選択。
 ストリートに18inchは大きすぎ!との理由で
 17inchにしたが、今では18inchは当たり前と
 なってしまった・・・。
 最初から18inchにしとけば良かった・・・。
 ここでも後悔・・・。

・マフラーはBLITZのNUR-SPECに変更。
 しかし、JASMA認定品にもかかわらず、
「うるさい」「車検にもパス出来ない」となった為、
 FUJITUBOのLegalis-Rに変更。
 このマフラーに変えた瞬間、エンジンがかかってない?
 と思えたぐらいに静かでした。なんだか物足りなく
 なってしまいましたが、近所の迷惑も考えないと
 いけない年齢なので我慢しましょう・・・。
 ま、ここでも結局無駄使いです。

・ブローオフバルブをBLITZ製に変更。
 アクセルオフの時の「プシャァァァァッ!」と言う
 音に憧れて交換したのだが、これも今は取り外し中。
 これも無駄遣い・・・。

・サス&ショックはマツダスピード製のものに変更。
「車高調にしとけば?」と言われたが、「どうせ
 自分でセッティングとかする訳ではないので」と
 言う理由で車高調はパス。
 しかし、後に「車高調にしとけば良かったぁ~」と
 かなり後悔・・・。
 またしても無駄遣い・・・。

結局無駄遣いばかりの車なんで、もっぱら家族からは
大不評の車・・・。
前に持っていたレガシィ・ツーリングワゴンの方が
評判も良く、非常に立場のない車になっています(泣)。

とりあえず、後何としてでも欲しいものは、
サイドスカートとリヤバンパー。
フロントバンパーを交換したので見た目のバランスが
悪い・・・。どうにもお気に入りの物が見つからず、
悩まされていたが、やっと「イングス」に決まりそう
です。あとは資金を・・・。

おそらく、この車が私にとって最後のスポーツカー。
末永く付き合っていきたいと思ってます。

サンデーモデラー日記 その3 ~MG フルバーニアン編~

2005-05-26 12:17:15 | 趣味
-執筆 Ranford-

日記2で大事な事が抜けてました。一番肝心かつ重要な事です。
それは、作ろうとしているプラモデルが登場している映像
(ビデオ等)を見ると言う事です。
これをやる事によって自分自身の意欲をアップします。
今回は「ガンダム0083」。
作成中は常にTVは点けっぱなしです。

さて本題に戻って・・・。
ショルダーアーマーが完成しました。
このフルバーニアンの製作意欲が湧かなかった1原因の
部分です。
肩にあるバーニアの塗り分けが面倒で嫌だったんです。
そこで、今回はガンダムマーカーの登場。
まず黒い部分をラフに塗装・・・。
ペン先は細くはないので、青いパーツに黒いのがハミ出す
ハミ出す・・・。しかし、気にしてはいけません。
これは少し乾燥させた後に、綿棒に「うすめ液」をつけて
ふき取ればOK。
次にガンダムマーカーの赤でバーニア内部を塗装。
最後にバーニアの淵をガンダムマーカーのグレーで
塗装して完成。
おっ!こしてみれば、あまりたいした事でないじゃん!
簡単簡単♪
後は、青いパーツと白いパーツに、ガンダムマーカーの
グレーでスミ入れを行って完了!

所要時間 約2時間
合計製作時間 約4時間

~つづく~



プロフィール

2005-05-25 15:12:37 | ペット
-執筆 Ranford-

我が家の愛犬を紹介します。

名前:「Q」
犬種:「ウェルシュ・コーギー・
         ペンブローク」
性別:♀
生年月:2001年1月

好きな事:「綱引き」
     「鬼ごっこ」


コーギーの特徴と言えば、やはりルックスの
「胴が長くて短い足」や「大きな耳」です。
コーギーには「ペンブローク」と「カーディ
ガン」の2種がいます。日本で飼われている
のは、ほとんどが「ペンブローク」で、英国
王室で代々飼われ、エリザベス女王の愛犬
としても知られています。
もともと牧畜犬として牛を追っていた為か、
小さい体に似合わず、本当にエネルギッシュです。
コーギーは「賢い」とは聞いていましたが、
実際に飼ってみて、それは本当に実感できます。
私がコーギーを知ったきっかけは、「午後の紅茶」
のCM。それ依頼、一番好きな犬になり、そして
いつかは「飼いたい!」と願う様になりました。
そして、「Qちゃん」と出会い、我が家の一員と
なりました。表情もとてもゆたかで、家中を明るい
雰囲気にしてくれます。
私は動物を飼うのは初めてなのですが、「かじる」、
「ひっかく」等の「わるさ」も全くせず、つくづく
手がかからなくて飼いやすいな~思ってます。
ただし、1つだけ大変な事があります。
それは抜け毛・・・。この換毛期だけは、本当に
「勘弁!」と言うぐらいに毛が抜けます。
こ、これさえなければ・・・。





サンデーモデラー日記 その2 ~MG フルバーニアン編~

2005-05-23 20:36:15 | ゲーム
-執筆 Ranford-

両腕が完成しました。
ゲートの処理は薄刃のニッパーで処理してます。
目立つ場所はデザインナイフで処理後にペーパー
(800番ぐらい)で仕上げます。

腕の溝(?)にはガンダムマーカーのグレーを
塗ってみました。これ結構お手軽で良い感じです。
大まかに組み終えた後は、グレーの極細ガンダム
マーカーでスミ入れです。昔はエナメル塗料で
やってましたが、最近はもっぱら、このガンダム
マーカーです。
理由はもちろん「楽」だからです(笑)。
とりあえず、スミ入れは行いましょう。これを
行うのと行わないのとでは、仕上がりに大きな差が
出ます。少々ハミ出してもケシゴムで消せるので、
気軽にやりましょう。

所要時間 約2時間

-つづく-

サンデーモデラー日記 その1 ~MG フルバーニアン編~

2005-05-22 20:42:58 | 趣味
-執筆 Ranford-

たいしたテクも参考になるところもないとは
思いますが、私ことサンデーモデラーの製作
過程を紹介します(実は、こうする事によって、
意図的に製作スピードを上げるのも目的だったり
する・・・)。

「買ってみたものの作る時間がない」と言う人は、
これを見て気軽に作ってみましょう。
やはりプラモは作らないと勿体ないですよ。
自分で完成させたプラモと言うものは、自分の中で
一番の作品になりますよ。
そして是非物を作ると言う楽しさを感じましょう!

さて、今回のお題は
「MG ガンダムGP01フルバーニアン」です。
このキット、本当に素組みだけでは、実に物足りない
仕上がりとなってしまいそうで、ず~っと手付かずの
状態でした。しかし、今回少し手を加える事で、
少し良い仕上がりを目指して頑張ってみます。

まず、このフルバーニアンですが、部分塗装を
しないとかなり寂しい感じになりそうです。
しかし、筆で塗装と言うのは、塗装後の筆の清掃が
面倒な為、サンデーモデラーには相応しくありません。
そこで「ガンダムマーカー」と「ポスカ(ポスター
カラー)」を購入しました。

今回はこれを使って製作してみたいと思います。


-つづく-




花火大会

2005-05-21 23:12:45 | 思ったこと。
-執筆 Ranford-

今年初の花火大会に行きました。
少し肌寒いせいなのか、何故か盛り上がりに
欠けた花火大会に思えました・・・。
Qちゃんは花火の音が苦手らしく、
帰りたがっていました(笑)

う~ん、ベストショットが撮れん・・・。

インターネットと犯罪

2005-05-18 01:01:27 | 思ったこと。
-執筆 Ranford-

最近、いろんな犯罪がある毎に「インターネット」、
「チャット」、「ゲーム」等々の名前があがる・・・。

その度に私の好きなものが否定されるみたいで
何だかとても悲しい気分になる・・・。

何でもかんでも犯罪に結びつけるのは辞めて
欲しいな・・・。