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TRY-BLOG

プラモデル、ゲーム、資格取得、環境問題、日常の出来事など幅広く。

信念

2008-03-22 09:27:06 | 思ったこと。
上司に対するグチなんですが・・・。

原価低減の為に環境配慮型の材料を使った実験製造をすることになって・・・。
企画書・指示書っぽいものを書いたんですが。

現場で混乱しないように、こういう事態のときは、こう、って、当然書きますよね?

当然、その書類に承認の印鑑をもらいに行く。
そしたら、ある一文を差して、この対応はまずいんじゃないの?
といわれたわけです。上司から。

「そうですか?私は、○○の事態のときは、この方法しかないと思います。」
「他に方法があれば教えていただきたいのですが。」
「なぜ、この方法はまずいんですか?」

その上司ときたら
「いや、なんとなくだよ。」
「君の言うとおりなんだけどさ。」
「この指示書をみて、現場でそのままやられるとなぁ。」

私は
「わかりました。対応を取る前に連絡します。」
「当日、そのアクションを取る前に、許可をもらう・上司の判断を仰ぐ、でよろしいですか?」
「私も現場につきますので。」


上司
「え?俺?俺、席にいないよ。」
「俺、打ち合わせや電話で忙しいから、連絡してもらっても対応できないよ」
「課長に判断仰いでよ。」

ようは、判断できない。逃げてんじゃないか!!

なんて上司だ。責任とれないんなら、管理職やめてしまえ!!

結局当日、同僚が言うには、
「上司の○○さん、ずっと(ほぼ終日)休憩室で雑談してたよ。連絡すればよかったのに。」

そんなところだろうな・・・。

もう期待しないよ。

でも、これはある意味信念かも。
「何も判断しないことを決めている」

他の重要決定事項も、全て、その上司の下の課長任せ・・・そんな上司です。

by 緑

突然の退職

2008-03-19 00:05:52 | 思ったこと。
嫁さんの職場での出来事。

なにやら、お客さんから同職場のHさん宛てにクレームがきたらしい。

そのクレーム内容は、「Hさんの接客態度に問題あり」と言う事が書かれてあり、うちの嫁をフォローしてくれる内容であった。

翌日、職場の主任さんが、このクレーム内容を嫁に確認。

すると、嫁が『はい。事実です』と容認したものだから、当然(?)、Hさんと嫁の間でトラブルが発生。
どうやら、そのHさん、嫁が『そう言った事実はないですよ』と言ってくれる事を期待していたみたい。

そもそも、日頃から嫌がらせをする分際で、そんな『かばう』事を言う訳ね~だろ。全くおめでたい人だ。


その話を嫁から聞かされた私は、本来私が出しゃばって行く場所ではないと言うのは重々承知していたが、嫁には内緒で、嫁の職場へ単身で乗り込み。


目的は、そのHさんに「この度は、Hさんに不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と言いに行く為。(ちなみに、嫁が悪いとは全く思ってないけど)


…嫁の職場に到着。…Hさん発見。



「すみません。私、Ranと言いますがHさんでしょうか?  
私の妻がいつもお世話になってます。この度は、嫁がHさんに不愉快な思いをさせてしまって…」と話している途中に、まったく予想していなかった答えが返ってきた。


「そうなんですよ!!Ranさんの嫁が、こんなクレームを知り合いの男の子に書かせたんですよ」


…しばし呆然。


Hさんの予想の答えが「いえいえ。こちらこそ申し訳ありません。私も感情的になってしまって…」の筈が、いきなり「そうなんですよ!」かよ!!(怒)

しかも、「人を使って書かせた」には、さすがに無視する訳にはいかない。


「あなた、今人を使って書かせたと言いましたが、それは確かな証拠があって、その発言をしているんでしょうね? 自分がクレームを受けた事を名誉棄損だと言っているが、それこそ名誉棄損で訴えますよ。…いいでしょう。そこまで言うなら、そのクレームを言った人に電話でも何でもして、確かな確証を得て下さい。もし万が一違っていた時には、『間違えました。すみません』の一言では済ましませんよ。いいですね。」


この言葉から約一時間の話し合いがスタート。


しかし、このHさん、…ま、言葉は悪いが『オバハン』なんですが、
人の話を全く聞きゃせず、言いたい事ばかり言って、全く話にならない。こんなのが親やってるからね~。そりゃ、ロクな子が育つ訳がない。

そもそも、こちらとしてはHさんを責めに行った訳でもなく、穏便に事を済まそうと思って行ってるのにね。

頭が弱いとしか言い様がない。まったく哀れな人なり…。



こんな職場で、しかもこの『オバハン』と『マンツー』で働かなければならない嫁の事を考えると、すごく気の毒で、『働かせる気』がしなくなった。こんな変な人と接していて、嫁の精神状態がおかしくなってしまっては、元も子もない。


仕方がないので、私が出した結論は

「色々と納得されてないのは十分分かりました。3月一杯で
嫁を退職させます。その変わりと言っては何ですが、最後に2つの話
だけ聞いて下さい。」


「1つめですが、嫁は期待に応える事ができなかったみたいですが、嫁自身、『今の仕事は苦手』とか言いながらも「紳士服の本」を買ったりして、勉強した事をノートにまとめたりして、一生懸命努力してました。それだけは認めてやって下さい。」


「2つめは、Hさんが納得いってない事は十分承知してますが、少ない残り期間、もし嫁が何か分からない事があったりして困った時があったら、あなたのその広い心で助けてやってもらえませんか? この2つの話だけお願いします」

と言って、話を終えた。


突然の退職。


しかし、よくよく考えたら、なぜHさんのクレームで、私の嫁が辞めなければならないのだろう。Hが辞めりゃいいのにね。


ま、でも嫁自身も「辞めたい」と言っていたから、良しとするか。


さすがに、こんな環境の中で「頑張れ」と言う言葉は、私には言えない。



その後、嫁は休日だったと言うのに会社に呼び出され、主任とHさんとで話し合いが行われた様子。お陰でせっかくの休日が丸潰れ!

「さぞ面白くない1日だっただろうな~」と思い、帰りにツタヤに行って、嫁がほしがっていた「セリーヌ・ディオン コンプリート・ベスト」をプレゼントしてあげた。



…しかし、よくよく考えたら、嫁に嫌な事がある度に、何かとプレゼントとしている私自身が一番の被害者なのかもしれない(笑)。


最後に…。

「ダー〇ンさんへ。紳士服を取り扱っている店が、こんな紳士と言う言葉とは全くかけ離れた人を雇ってどうするんですか?」


by Ran

メロディー・コール

2008-03-16 19:41:41 | その他
私の携帯の呼び出し音は、

『ブリトニー・スピアーズのI'm Not A Girl, Not Yet A Woman』
です。


特にブリトニーに詳しい訳でもなく、歌詞の意味も良く分からないんですが、
はじめて聞いた時に 、

「あ。なんかいい感じの曲だな~」と思いダウンロードして、設定して
みました。


以上、どうでもいい話で申し訳ありません… (汗)


by Ran

東京大空襲

2008-03-11 23:46:42 | メディア
今、職場でインフルエンザが大流行してます。
毎日、ビクビクしながら会社に行ってます…。




昨日、『東京大空襲』の番組を見ました。


戦時中の被害として、広島・長崎の原爆投下、沖縄の地上戦はよく耳にしがちですが、それに比べると、「東京大空襲」は、
あまりクローズアップされてない気がします。

事実私もその番組を見て、あらためて「東京大空襲」の悲惨さを知りました。

酷いものです。何で一般市民があんな酷い目に合わなければいけないのか…。


その他、いろいろと言いたい事はありますが、この辺りで辞めときます。


しかし、そんな地獄絵図の様な出来事も、時間の流れと共に忘れ去られてしまします…。

時間の流れとは恐ろしいものです…。


by Ran

ちょっと爆発!

2008-03-10 19:11:33 | 思ったこと。
久しぶりに「絆」を2クレジット。

すると、ショックな事件が発生。

あまりにも久し振りだった為、「Ranford」が「第04MS小隊」をクビになってた…



と、この話はさておき、


私の会社の下請け会社に『T氏』と言う人がいます。

この人は、以前、わが社のメインとも言える装置のメーカーに勤務して
いた人でした。

それが諸事情により退職する事になって、うちの上層部が、下請け会社に入社させる様に手ほどきしました。


入社後、1~2年間は問題もなく、メーカーで培ったノウハウを発揮し、非常に助かる存在になってくれていました。


しかし、この最近、妙に目にあまる行動が目立ってきました。


仕事を依頼しても「嫌です」とか「Ranさん達でやればいいじゃないですか」と言って、拒否しだしたんです。

更に酷い時には、仕事を断っておいて、何をやっているかと思えば、
Wii等のゲームの話を喋くりまくって一日を終了させると言うナメすぎた行動。

それでも、私は管理職でもないし、我慢してました。


しかし、そんな我慢もついに限界。


直接本人にブチまけても良かったんですが、今後の事を考えると決して良い選択には思えなかったので、ここはとりあえず上司に文句。


「あんな態度を目の当たりにして、何故注意の一言も出ないんですか?それでもあなたは管理職ですか?いったい何の管理をしている管理職なんですか?他の下請けの人達は、ちゃんと仕事をやっているのに、T氏だけ特別扱いするのは何故ですか?他の人達に示しがつかないでしょうが!」等々、文句を言ってやりました(気分も少し晴れた)。




上司も上司ですが、このT氏もT氏。

そう。例えるなら、ファーストガンダムのアムロみたいな奴です。


「僕が一番装置を上手く直せるんだ」
「どうせ装置が壊れたら、僕が必要になってくるんでしょう」

とでも言いたいのでしょうか。


ブライトさんに殴ってもらわないとイカンです(怒)

頭文字D Fourth Stage

2008-03-09 16:39:00 | メディア
マラソンは、Qちゃんが残念な結果になってガックリ…。

そんな訳で(?)、今日予定していたプラモ作りも中止になり、ビデオレンタルへ GO~!


久しぶりに、『頭文字D』が見たくなって、『頭文字D Fourth Stage』を
借りてきました。


原作では少し読んでいて、既に『やりすぎ感』が強くて、敬遠していましたが、こうして見るとやはり『面白い』。


ただ、面白い事には間違いないのですが「FD」のバトルがカットしてあるのが、すごく残念。


高橋啓介FANの私としては、これは残念すぎて仕方ありません…。



しかし「FD」格好いいです~。同じ車とは思えません~。


これを見ると、『スポーツカー最高!!』な気分になります…


by Ran

鹿男おをによし

2008-03-05 20:20:28 | 思ったこと。
相変わらず、今回の冬ドラマも、撮りまくっては、消していましたが、
今回の最後まで残りそうなのは「鹿男あをによし」ですね。
今回の我が家でのベスト3ドラマは
「鹿男おをによし」
「エジソンの母」
「斉藤さん」

ですね~。この中で、もう一回見てみたいなって思わせるのが、
ぶっちぎりで「鹿男おをによし」ですね。

「ダメ教師が奈良公園の鹿に命令され日本の滅亡を防ぐために鹿男となり、奮闘するファンタジックコメディ」

なんですが・・・。
とにかく、見てみないとわかんない面白さ。
これまでのありきたりのドラマとは違って、一風かわってて、味があります。
あと好印象なのが、主題歌が無いところ。
商売根性丸出しじゃないところがいい。

キャスティングも味のある人ばかりで、面白い。

興味のある人は、木曜日の10時に是非。

by 緑

守り人シリーズ続編

2008-03-03 19:18:47 | 思ったこと。
オフィシャルガイドブックに手を出してしまうくらいはまっていた守り人シリーズですが、
書籍の方も10冊目にして話が完了、アニメ版もこの間とうとう終わってしまいました。

アニメは、大好評につき、今度は地上波での放映が決まりました。4月から放映開始らしいです。
更にうれしいことに、書籍の方も新作の4月発売が決定したみたいです。

「流れ行く者」です。

精霊の守り人の前の話で、養父ジグロと少女時代の主人公バルサの話らしいです。

でも、書籍の新作はうれしいなぁ。

普段、値段の張るハードカバー本は買わないんだけど、これは買っちゃうかもしれない。

でも、ボトムズといい、守り人シリーズといい、新作なのに何故か過去の話なんですよね。

by 緑