goo blog サービス終了のお知らせ 

TRY-BLOG

プラモデル、ゲーム、資格取得、環境問題、日常の出来事など幅広く。

HGUC 量産型ゲルググ 完成

2008-07-26 15:50:36 | 趣味
量産型ゲルググが完成しました♪


部分塗装は、ビームライフルのスコープとシールドの裏側です。

あとはスミ入れ後、ツヤ消しトップコートを吹いて完成です。


今回、トップコートを吹いたら、一部が白くなってしまいアセりました…


理由がなんだか良く分からないのですが、RRMのHPに書いてある通り、ひとまずクリアーを吹いて修正し、再度ツヤ消しを吹きつけ。


今度は無事に完成しました




両手でビームライフルを構える姿が凛々しすぎます…(涙)。


ところで、ゲルググの盾は、手に装備するより背中に装着した方が格好良く見えるのは気のせいでしょうか…?




NL宇部第04MS小隊 Ranford中佐専用ゲルググ完成!!


連邦軍のプロトタイプ・ガンダムを蹴散らしてくれ! 頼んだぞ!!



…たぶん、やられる。ボコボコに…(涙)


PS

わざわざ量産型って言うのは「変」ですね。

もともとMS自体が量産なんですから(笑)



◆2008年に完成したプラモデル

1.1月3日 完成 
  MG シャア専用ズゴック

2.1月16日 完成
  MG シャア専用ゲルググVer.2

3.5月23日
  HGUC 百式

4.6月10日 完成
  HGUC キュベレイ

5.7月7日 完成
  HGUC νガンダム

6.7月13日 完成
  HGUC スーパーガンダム

7.7月21日 完成
  HGUC ジ・O

8.7月26日 完成
  HGUC 量産型ゲルググ



・機体名

 ゲルググ(MS-14A)



・登場作品

 機動戦士ガンダム



・機体解説

 ジオン公国軍のモビルスーツとして初めてビームライフルを装備した機体であり、次期主力MSの座をギャンと争い、性能面においてギャンを破り主力MSとして採用された。各種ビーム兵器及びシールドの装備等、連邦側の名機ガンダムの影響が強く見られる。

スペック上の機体性能はガンダムを若干上回っており、この機体が量産されるのがあと一か月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかもしれないと言われている。実戦配備されたのは戦争末期であり熟練したパイロットの不足から、ほとんどが学徒動員による新兵を搭乗させざるを得なかったため、その真価を発揮することなく終戦を迎えている


~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋~






by Ran

HGUC ジ・O 完成

2008-07-21 20:16:58 | 趣味
えっ!? まだ完成してなかったの??


って感じですが、一応ツヤ消しトップコートも吹いた事だし、これで完成と言う形を取らさせて下さい(笑)


結局、何だかんだと言いましたが、スネの黒い箇所は塗装しました。
(映画版DVDを見たら黒かったので 笑)




キットは、例の如く部分塗装して、最後にツヤ消しトップコートを吹きつけた簡単フィニッシュ法。


各部に散りばめられた「緑色」を部分塗装する事で、かなりいい感じに仕上げる事が出来たと思ってます。


面倒だったけど、頑張った甲斐がありました。


他に、塗れば良かったなぁ~と思う箇所は「モノアイ」。


小さな箇所ですが、ここは「蛍光ピンク」ぐらいで、もっとハッキリ分かる様にすれば良かったと思いました。


ビームライフルは、最初から色分けされているのは嬉しかったです。


唯一、どうしようもなかった所は、「腕の動力パイプ」のところ。


パイプだけ赤色だったら良かったんですが、一部本体色が再現されておらず、「赤色のまま」なのは残念。


その他に至っては、特に言う事もなく、好キットと言って良いのではないでしょうか。




◆2008年に完成したプラモデル

1.1月3日 完成 
  MG シャア専用ズゴック

2.1月16日 完成
  MG シャア専用ゲルググVer.2

3.5月23日
  HGUC 百式

4.6月10日 完成
  HGUC キュベレイ

5.7月7日 完成
  HGUC νガンダム

6.7月13日 完成
  HGUC スーパーガンダム

7.7月21日 完成
  HGUC ジ・O

8.7月26日 完成

  HGUC 量産型ゲルググ





・機体名

 ジ・O(PMX-003)


・登場作品

 機動戦士Zガンダム


・機体解説

 木星帰りのニュータイプ、パプテマス・シロッコが来るべきエゥーゴ・アクシズとの最終決戦に臨むべく、巨大輸送船ジュピトリス工廠にて開発を行ったPMXシリーズMSの4番目の機体である。歩行機動兵器としてはかなりのヘビー・クラスであり、その外観・能力とともに「人型を成したモビルアーマー(MA)」とでも形容するに相応しい機体である。

武装面ではビーム・ソード及び大型ビーム・ライフル一丁を携行するのみであり、グリプス戦役末期のモビルスーツとしては、比較的簡素な仕様となっている。これらの武装をより有効に活用すべく、通常の腕以外に独立したサブ・マニピュレーター(隠し腕)を腰部フロントスカートに内蔵している。通常のマニピュレーター同様のエネルギーサプライシステムを内蔵しており、武装の携行、及びビーム・ソードのドライブが可能である。幻惑用の装備として、主に近接戦闘時の奇襲攻撃において非常に有効に機能したという。

なおジ・Oという機体名は神の意思を表すとされている。


~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋~





by Ran

HGUC 量産型ゲルググ その1

2008-07-20 20:19:17 | 趣味
今日は、朝Qちゃんを洗い、その後は「量産型ゲルググ」の製作に。



とりあえず、ここまで出来ました。



あとは、ビームライフルの照準スコープと盾の裏の塗装さえすませば、一気に完成しそうなんですが、手が止まってしまいました…。
(マスキングが面倒だなぁ… 汗)




最近、ゴテゴテしたMSばかり作っていた為か、このゲルググのシンプルさに感激!!


これこそがMS本来の姿ではないでしょうか!!



追伸

プラモを作ってる時、Qちゃんの恨めしそうな眼が痛いです…。




by Ran

次なるお題は…。

2008-07-19 00:01:19 | 趣味
次なるお題を決定しました。


いろいろと気になるキットは沢山ありますが、ここはグッと我慢して、在庫を減らす事にしましょう。


さて、その次に作るキットとは…。




『戦場の絆』での私の愛機、『HGUC 量産型ゲルググ』です。



買った時は、作る気満々だったんですが、放ったらかしになってました…。



さぁ、頑張って作るぞ~




by Ran

HGUC スーパーガンダム 完成

2008-07-13 13:10:25 | 趣味
スーパーガンダム完成しました。

エマさんも一緒に撮影♪


このスーパーガンダムにはアクションベースが必需品かと…。


普通に立たせるだけでは、ロングライフルが長すぎて、あまり格好いいポーズが取れません(泣)


「ロングライフルを脇に挟む」と言うポーズを取りたいのですが、
Gディフェンサーが邪魔して無理です。



◆ガンダムmk2について

・モノアイのみシールを貼り付け。
 目の周りの黒いところはリアルタッチマーカーで塗装。

・ランドセルのバーニア内部をポスカの赤色で塗装

・つま先のグレーをMr・カラーのニュートラルグレーで塗装。

・最後にツヤ消しトップコートを吹いて完成。


全体的に見て、部分塗装箇所が非常に少ない、優秀なキットだと思います。

ただ、一番NGなところが、モノアイのシール。


これ、どう見ても左右非対称なんですが…。

そのまま貼ると、とんでもない事になりそうでした。


もっと丁寧にカットして下さい、バンダイさん(泣)



◆Gディフェンサー

・塗装必要箇所は、ロングライフルの先端の白い箇所と翼の青色箇所ですが、
 シール貼って終わり。あとはバーニア部等に赤色を塗るだけでOKな感じです。

 最後にツヤ消しトップコートを吹いて完成。


以上、こんなに適当に作るだけで、私達が子供のころに作ったガンプラよりも遥かに素晴らしく仕上がります。


全国のガンプラ好きの皆! 

さぁ、今再びガンプラを作って、あの子供の頃の感動を甦らそうではありませんか!!(笑)


昔のHGと言っても、完成度はかなりのものだと言えます。




・登場作品

 機動戦士Zガンダム




・機体解説

 スーパーガンダムとは単独の機体ではなく、Gディフェンサーからコクピットブロックを除いたアーマメントユニットを装着した状態のmk2を指す。

 GディフェンサーがガンダムMk-IIの背部に合体することにより、まずGフライヤーと呼ばれる巡航形態となる。この形態における機動性はΖガンダムのウェイブライダーに匹敵する。更にミサイルユニットを90度回転してガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることによってスーパーガンダムとなる(正式名称はMk-IIディフェンサー)。その際、Gディフェンサーの操縦系はガンダムMk-IIに移され、コクピットブロックが離脱する。なお、コクピットの離脱後もGフライヤー形態に変形可能であることが確認されている。

本形態は可変モビルスーツ並みの機動性と、Ζガンダムのハイパーメガランチャーにも匹敵する威力の高出力ロングライフルによる長距離狙撃が最大の特徴である。なお、このロングライフルはケーブルを介してMk-II本体に接続することで威力を増強することが可能であり、まさに「動く大砲」といった様相を呈している。また、ビームサーベルおよびミサイルユニット後部のランディングギアを展開したクローによる接近戦も可能であり、様々な戦況に対応できる拡張性も持ち合わせている。

~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋~




by Ran

HGUC スーパーガンダム その1

2008-07-11 12:56:28 | 趣味
『スーパーガンダム』


ジ・Oを作り終えたあたりから、無性に欲しくなってしまったスーパーガンダム。

近場では売ってなかったので通販で買いました。


実は、以前一度買ったキットなんですが、気に入らない箇所が増えてしまって、放棄した事があります。


長年の月日を経てリベンジです。


サク~っとmk2を組んでみましたが、やはりニューガンダムを作った後なので、旧キットの感は否めません…


ですが、色訳はほぼ完璧に近く、スタイルもなかなかのものだと思います


唯一の欠点は、やはり合わせ目が目立つと言ったところでしょうか。





Zガンダムが放映されると聞いたあの頃の思い出。


このmk2をTVで見た時のあの興奮は今でも忘れません。


個人的には「Zガンダム」よりも、このmk2の方が深い思い入れがあります。




by Ran

HGUC νガンダム 完成

2008-07-08 12:25:52 | 趣味
なんか変わり映えせず、毎度同じ様な事を書いてすみません…。


もはや、「しつこい」感も漂ってきましたが、



『HGUC νガンダム』完成です!!



「遅いっ!! そこっ!!」とアムロの声が聞こえてきそうな、このポーズ。


ほんと、格好ええキットです~。



私の様なパチ組には、少々難しい部分塗装がありますが、ぜひ多くの人に作ってほしいな~と思ったキットです。


フィンファンネルを装着しても傾かない、その強靭な保持力。
そしてシャープなスタイル…。

部分塗装以外文句なし!です、このキットは。




【登場作品】

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」



【機体解説】

「シャアの反乱」に対処するべく再編されたロンド・ベル隊のMS部隊隊長、アムロ・レイ大尉の専用機として開発されたMSで、基礎設計はアムロ自身の手により行われた。機体製造は要請を受けたアナハイム・エレクトロニクス社が担当し、フォン・ブラウン工場において3ヶ月と言う短期間で完成にこぎつけた。

機体名はアナハイム・エレクトロニクス社製ガンダムの11番目の開発コード「ν」から名付けられた。開発担当者はオクトバー・サラン。


本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であると同時にニュータイプ専用機であり、ガンダムタイプの主力MSで初めてファンネルを装備した意欲的な機体でもある。バックパックの左側に新規設計の専用サイコミュ兵器フィン・ファンネルを装備。

機体と比べて大型のスラスターは装備されてはいないが、個々の出力の強化や全身にサブスラスター・マイクロスラスターを装備する事により高い機動性を誇る。

パイロットのアムロの技量と相まって、第1期MSの中では最強のガンダムと言っても過言ではない。

なお、νガンダムに採用されたサイコフレームは、アムロと同等性能のMSに搭乗して決着をつけることを望んだシャアによってアナハイム・エレクトロニクス社へ意図的に横流しされたものである。当初νガンダムには装備されていなかったが急遽用いられる事になり、この素材変更によりνガンダムの機体重量は3kg減少している。アムロにはアナハイム社の材料開発部門が独自開発したものであると説明されたが、後にオクトバーの手紙によりネオ・ジオンより入ってきた技術であるという事がチェーン・アギに伝えられる。


~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋~




by Ran

HGUC νガンダム その3

2008-07-06 15:40:48 | 趣味


「今日も夜勤だぞ! こんな時間まで何やってんのっ!!」
(by ブライト艦長)


はい…。夜勤終わって帰ってから、プラモ作ってました…。


ツヤ消しトップコート吹いたら寝るつもりだったんですが、ついつい武器まで作ってしまいました…。



ニューハイパーバズーカ。


当初、塗るつもりはなかったのですが、「先端だけ塗れば良い」と勘違いしてしまって…。


よくよく見れば、「他にもあるじゃん!!」てな具合で、もう後には退けず、そのまま続行。かなりの時間を費やしてしまいました…。


色はミスターカラーの「ミッドナイトブルー」を使用。


成型色とは若干異なりますが、まぁ良しとしましょう。




とりあえず、今日はここまで。




しかし、ツヤ消しトップコートの効果は絶大だな~







「寝るのもパイロットの仕事の一つですよ」と、マチルダさんの声が聞こえてきたので、ビールでも飲んで寝るとします…。



by Ran

HGUC νガンダム その2

2008-07-05 15:04:48 | 趣味
ここのところ、何かとドタバタが多くて、御無沙汰しておりました。

どうもすみません。



さて、νガンダムですが、ほぼ完成に近づきました。


プロポーションに至っては過去最高のνガンダムと言っても過言ではないかと思います。



ただ、唯一の不満点をあげるとすれば、黄色の部分塗装箇所が必要なところです。


あまり目立たないところならいいんですが、結構アクセントになる箇所なので、私の様なパチ組派には少し厳しかったです。


しかも黄色の手塗りは難しい~!!



あとはデカールを貼って、ツヤ消しトップコートを吹きつけて完成です。



今回は、部分塗装にはガンダムマーカーの「ガンダムイエロー」とポスカの黄色、スミ入れにはリアルタッチマーカーの「リアルタッチグレー2」を使用しました。




by Ran

HGUC νガンダム その1

2008-06-28 07:38:35 | 趣味


ジ・Oも完成してないのに、始めてしまいました…。


今まで目の箇所にシールをそのまま使った事ないんですが(立体感が感じれない為)、HJの作例を見てて、「本当~?」と思い検証してみました。


確かに、つまようじで押さえつけてやると立体感が出た様な気がします。



ファンネル装着部の黄色のラインは目立たないから「塗らなくてもいいか~」と思ったんですが、塗ってみました。



なんかイイ感じです


しかし、頭部のヘルメットが一体物とは、恐るべしはバンダイの技術力…。





by Ran