ふとしたことから、いわゆる“パークプレーン”といわれる飛行機を入手しました。
京商の“スカイモード1000C3”という機体です。

「使わなくなって、処分に困っている」ということで、タダでもらったのですが、V尾翼は真っ二つに割れているし、ラダー兼エレベータの制御は、輪ゴムと釣り糸だし、サーボの動きも怪しいし、周波数は27MHzだし・・・
「普通に飛ぶよ」という言葉を信じて飛ばしてみたが、ラダーがまったく効きません。
そこでまず、テープで貼り合わせただけのV尾翼を補強するため、先日墜落したT-REXで使用していた、ラダーコントロールロッドをV字に曲げて、梱包用のテープで貼りつけました。

次に、ラダーとエレベータの動作量を増やすため、釣り糸の結び位置を下に移動(穴開けました)しました。

これで飛ばしてみたところ、かなり改善されましたが、ラダーを左に切ると、上昇しながらメチャクチャゆっくりと旋回します。
ラダーを右に切ると、下降しながら普通に旋回します。
なお、エレベーターに関しては、上下ともに、メチャクチャ効きます。
このような状態であることと、この↓プロポの操作に慣れていない(左にあるのが、スロットル、右のレバーが、ラダーとエレベーター)こともあり、3回程草むらに墜落(無傷です)。

その後は、なんとなくコツが解り、指ミキシングを駆使しながら、5分くらい飛ばすことができました。
まともに飛ばないとなると、「なんとかしてまともに飛ぶようにしたい!」と思ってしまいます。
京商の“スカイモード1000C3”という機体です。

「使わなくなって、処分に困っている」ということで、タダでもらったのですが、V尾翼は真っ二つに割れているし、ラダー兼エレベータの制御は、輪ゴムと釣り糸だし、サーボの動きも怪しいし、周波数は27MHzだし・・・
「普通に飛ぶよ」という言葉を信じて飛ばしてみたが、ラダーがまったく効きません。
そこでまず、テープで貼り合わせただけのV尾翼を補強するため、先日墜落したT-REXで使用していた、ラダーコントロールロッドをV字に曲げて、梱包用のテープで貼りつけました。

次に、ラダーとエレベータの動作量を増やすため、釣り糸の結び位置を下に移動(穴開けました)しました。

これで飛ばしてみたところ、かなり改善されましたが、ラダーを左に切ると、上昇しながらメチャクチャゆっくりと旋回します。
ラダーを右に切ると、下降しながら普通に旋回します。
なお、エレベーターに関しては、上下ともに、メチャクチャ効きます。
このような状態であることと、この↓プロポの操作に慣れていない(左にあるのが、スロットル、右のレバーが、ラダーとエレベーター)こともあり、3回程草むらに墜落(無傷です)。

その後は、なんとなくコツが解り、指ミキシングを駆使しながら、5分くらい飛ばすことができました。
まともに飛ばないとなると、「なんとかしてまともに飛ぶようにしたい!」と思ってしまいます。
飽きたら譲ってください。