RC AIR LINE

ヘリだけのつもりで始めた空ラジ。
しかし現在、飛行機、EDF、グライダー・・・
ラジコン病になってしまった・・・

修理

2009年04月02日 | T-REX 450SE V2
29日(日)に墜落した、T-REXの状況ですが、心配していたアンプは、コードを交換しただけで
OKでした。

このコードを交換します。



ちなみに、これがALIGN純正アンプの中身です。



コードを交換し、外付けBECのコードをアンプの基板に直接ハンダ付けしました。



手持ちの熱収縮チューブ(大)が、透明しかなかったので、スケルトンアンプになってしまった。



はい、アンプの修理完了。




サーボも心配していたのだが、無事でした。

諦めていたメインギアも無事で、墜落時に「ウィ~ン」と聞こえていたのは、ピニオンの
イモネジが緩んでいて、モーターが空回りしていたためである(これはこれで問題ですね)。

キャノピーは、しばらくの間セロテープで誤魔化すことに。

変形したリポは、電圧を計ってみたところ、一つのセルが“0V”。
断線を疑い、バラして直接端子で計ってみたが、やはり“0V”…サヨナラである。

メインマストを通すベアリングが、若干ゴリっていたが、手持ちがないので、とりあえず
そのままにした。


このたびの墜落で交換したパーツは、
メインマスト
ボールリンク(一個)
メインローター
フライバー

スキッドパイプは、週末にホームセンターでアルミパイプを買ってきて、自作してみよう。
ただ、5.6mmなんて半端なサイズがあるのか?(5.5mmならありそう)。
それまでは、曲がりを手で戻してと…「ポキッ」
「あっ…折っちゃった…」

ローターはこれを使用することに。



ヤフオクで見たことある人も、多いのではないでしょうか?
このローターに関しては、また後日。

とりあえず、キャノピー、リポ、メインマストのベアリングを購入しますか。