ブログのネタにするほどの内容ではないのだが・・・
リポを機体に固定する方法だが、T-REXの説明書によると、付属のマジックテープ
(“ベルクロ”が正しいのかな?)を利用して、リポをバッテリーマウントプレートに固定させ、
それから“ALIGN”と書いてある付属の貧弱なマジックテープ(ベルト?)で固定するらしい。
あの~、リポが4本あるんですけど・・・・あと3本分のマジックテープ無いよ。
先日の初飛行時は、リポを貧弱なALIGNマジックテープだけで固定したのだが、当然しっかりと
固定することができず、飛行後は、かなりリポがずれていた。
そこで、King2で採用して良好な結果を得た方法(大げさだな・・・)を施すことにした。
使うのはこれ。
左から、100均のカー用品コーナーで購入した、小物ズレ防止マット(かなり前に買ったので、
商品名忘れた)、同じく100均で購入したマジックテープです。
一番右に写っているのは、たった一回の使用でお払い箱行きを余儀なくされた、ALIGNロゴ
入りの貧弱なマジックテープ(特別出演)です。
この「小物ズレ防止マット」だが、なかなかの優れものです。
どれくらい優れているのかを実験してみましょう。
ノートPCの上に、ズレ防止マットを置き、そしてリポ(3S 2200mhA 167.9g)を置いて、ジワリ
ジワリと角度をあげていきました。
一度目は、ズルリと落ちてしまいましたので、再度やり直して「この辺が限界だったかな?」
という角度で撮影しました。
もちろん“テープで貼っている”などのヤラセは一切ありません。
この優秀なズレ防止マットをバッテリーマウントプレートの大きさに合わせて切り、両面テープで
バッテリーマウントプレートに貼り付けて作業は終了。
これでリポのズレ対策はOK。
もちろんこれだけではダメなので、100均マジックテープでリポを縛り付け(笑)ます。
このマジックテープには穴が開いているので、この穴をバッテリーマウントプレートの凸部に
引っ掛けることで、力を入れてマジックテープを引っ張ることができ、しっかりとリポを
バッテリーマウントプレートに固定することができます。
はい、終了です。
これでリポは、ビクともしません・・・ウソです。動かそうと思えば動きます。
でも、おそらく通常の飛行ではビクともしないと思いますよ。
リポを機体に固定する方法だが、T-REXの説明書によると、付属のマジックテープ
(“ベルクロ”が正しいのかな?)を利用して、リポをバッテリーマウントプレートに固定させ、
それから“ALIGN”と書いてある付属の貧弱なマジックテープ(ベルト?)で固定するらしい。
あの~、リポが4本あるんですけど・・・・あと3本分のマジックテープ無いよ。
先日の初飛行時は、リポを貧弱なALIGNマジックテープだけで固定したのだが、当然しっかりと
固定することができず、飛行後は、かなりリポがずれていた。
そこで、King2で採用して良好な結果を得た方法(大げさだな・・・)を施すことにした。
使うのはこれ。
左から、100均のカー用品コーナーで購入した、小物ズレ防止マット(かなり前に買ったので、
商品名忘れた)、同じく100均で購入したマジックテープです。
一番右に写っているのは、たった一回の使用でお払い箱行きを余儀なくされた、ALIGNロゴ
入りの貧弱なマジックテープ(特別出演)です。
この「小物ズレ防止マット」だが、なかなかの優れものです。
どれくらい優れているのかを実験してみましょう。
ノートPCの上に、ズレ防止マットを置き、そしてリポ(3S 2200mhA 167.9g)を置いて、ジワリ
ジワリと角度をあげていきました。
一度目は、ズルリと落ちてしまいましたので、再度やり直して「この辺が限界だったかな?」
という角度で撮影しました。
もちろん“テープで貼っている”などのヤラセは一切ありません。
この優秀なズレ防止マットをバッテリーマウントプレートの大きさに合わせて切り、両面テープで
バッテリーマウントプレートに貼り付けて作業は終了。
これでリポのズレ対策はOK。
もちろんこれだけではダメなので、100均マジックテープでリポを縛り付け(笑)ます。
このマジックテープには穴が開いているので、この穴をバッテリーマウントプレートの凸部に
引っ掛けることで、力を入れてマジックテープを引っ張ることができ、しっかりとリポを
バッテリーマウントプレートに固定することができます。
はい、終了です。
これでリポは、ビクともしません・・・ウソです。動かそうと思えば動きます。
でも、おそらく通常の飛行ではビクともしないと思いますよ。