扇風機の風に、、、(＠_＠;)

゛扇風機吾れの側にて本を読む江戸川乱歩訪ねて歩く゛


真夜中の音に
゛ハッ゛と吾れに返る
シトシトと水道の蛇口から
私語が漏れていました(；一_一)

充たされない人の世の情けが
゛うらめしい゛
゛うらめしい゛
地下水道を通じて訴えて来る

あー恐い本を読み
布団の中にもぐり込んだ
あの日の少女時代を
ハッ、、、顧みる

それから私は臆病と言う
病を貰ったような気がします（＾◇＾）

それで夜を嫌う早朝人間になったのでしょうか？

ビックリ、、かなー

この世の中は
財の有る人が四苦八苦する

そんな他人の財に
テコを押すのは
今の夫では無力

自分の命の糸を握るだけで
精一杯
他人の財に
利害関係などは持ちたくない

欲望なんてもう終った
私財を作るのはもう遅い

金きり声を上げたって
わめいてみたって
変なお芝居をしてみたって

頭痛しか返って来ない

たった一人の姉なんて
奇麗事を聞かせて貰っても、、、
たった一つの命だから油断は出来ない

もう少しだけこの世の土を踏んでいたい寒い朝


夜半の寝言寝返りで跳ね出した布団
ふと気がつけば朝の冷気に身の淋しさが、、、、((+_+))

゛寝返りで跳ね出す布団ふと探す朝の冷気の身の淋しさが゛

ジメジメ、、、、メー(；一_一)ッ

今日も雨
ジメジメと下心が沸いて来る
陰鬱
時々地下に入り込ん
拙者は誰～れ
えへん虫

きたないぞー
公害だー
汚職だー
談合だー
涼しい顔で

シメシメ( 一一)
ジメジメ((；一_一)
メシメシ
゛ドキッツ゛
雨季

所でさ～春から気になってましたが
近所の選挙の看板
裏表背合わせの筈なのに
古い巣の
やはり大連立
あっち向いて
こっち向いて
どっち向けってサー
ブーイング

悩み多き人

コーヒールンバ

コーヒーモカ
何だか
若返って来そうな
あの通りから
コーヒー豆を炒る
こうばしい匂い

時代を掻き分けて聞えて来る
一曲のメロディーから
コーヒーはモカ

思い出は走馬灯
あの日の私

若かった

夏に向けて行っている事は（＾－＾）

庭いっぱいを夏の花で飾る事。５月１７日に種を蒔き発芽した一年草がそれぞれの
自己主張の葉を青々と夏の空を待っています（＾－＾）

この意地悪、、、メー( 一一)ッ

水の悩みも肉親の利害関係からでしょう

今度はどの手で
障子に耳畳に声

よくまあまあ
脅かして置いてシャーシャーと涼しい顔で
やってくれるワー（＾－＾）ね

反逆精神それとも心の病
どっちにしても世に違反していませんか
何時迄たってもこの青二才
きっと渡れない黄色の信号で、もやもやと足踏みしていませんか
皆同じ人間だからそのと通り゛わかりますが゛、、、早く信号の色が変わるのが
見抜けないか、、、ほらほら危ない危険な赤信号だよーなー

青信号
世の中きっとそのうち青だけを見て渡る
心も素直な青(^O^)／
無事に渡れるでしょう

悩んでいる物を運んで来るのはもしかして
意地悪、、このメー( 一一)ツ、、、

゛不自由さも自由に取れる買物の視野二つ程広がりて来る゛

今迄買うには贅沢と思っていたペットボトルのお茶を思いきって買える
心境になり
心の縺れが二つ程解れた開放感です(^O^)／
病の夫と二人暮らしですから
水の量にしたって
私だって齢ですポーカーアェイスの顔ぐらい見抜いていますよ

成せば成るこの顏も、、、

雨上がり(；一_一)

何んだかまだ蒸し蒸しと

゛雨上がり草取りごつこ始まりぬ吾は元気で負けてはならぬ゛

油断をすると
逞しい雑草に過保護に慣れた老いの陣地は攻められ
゛押しくら饅頭押されてしまう゛

本当に
夫はまだ若いのですが
障害者手帳を持つ立場から
妻の私は夫の自動的に年金から引かれる場所から追い出されました( 一一)
そして
国民健康保険は新たに妻の分として請求されましたよ

国の決まりですから。、、、病になった時
老いて行く身は弱いですよね

手続きを終えてきましたよ


裏表ひと廻りしてみても曇り空
ブツブツと老いのストレスを草木に聞いて貰う

゛心有らば晴らしてくれよう今日の空゛

暑が届き笑の顔が戻って来ました(^O^)／

゛ジャンプしい飛び込んで来る夏気温゛

昨日は２７゜ｃとか、、、
気温に鈍感な私ですが
何だか暑いなー
身体にじんわり汗

もしもしウインドーの窓に吊るした風鈴の音
涼を誘いに来る

夏の待ち心

馬～鹿はきました
今日も又
あの橋の下躍り出る
彷徨う愛と信じてか
゛もしやもしや゛゛もしやもしや゛と
水～早～瀬

私馬鹿よね
おお馬鹿さんかな～?

退屈なんですよ、、、゛きっと゛
今日の散歩コース
無事に早道して
夫は帰宅゛御苦労さま゛

ようやく玄関に初夏の陽(^O^)／が、、、、

厚いカーテンから漏れる陽に
今日の平凡な日が窓に届いて来る

色々と有るが
難かしい事は
夫が拾ってきたお荷物と
゛まあ仕方がない゛
丸く心の中に納めて置こうッと、、、、

私は知ろうとしても解らない
はてな?はてな?
疑問符の束だから
あの空に返しておこう
危険な遊びに
寝返りをした
夫の些細な寝言だったのを
信じた人が思い直す他は無いでしょう

お互い全ては？気の病
その罪は脳梗塞の病で償われた筈
何時までも追い求めるのは
人の世に外れる事になるでしょう

忘れる事、、、忘れる事
もしもしウインドーの窓をノックしてもみましょう
そこには以前の
亀と犬の隠遁生活が待っている


さあ地平から

゛夏分けてか弱き虫の声ぞ知る窓の風鈴涼しげ鳴るも゛



心の中で丸く納めて
仕方のない
これも人生なるも、、、(；一_一)