゛俺が亡くても教へ置く水落とし未だ解からぬと妻は云ふなり゛
冬のへの準備の一つ
病夫に教えられ
外の水落とし
病を抱え五度目の冬を迎えるが
夫に教えてもらう水落とし
馬鹿馬鹿と言われても
未だ解からない
まだ未だ元気でいてほしい七坂八坂
解かった時は、、、?
だから覚える気がしない
小噺をひとつ
世は流されて場違いの
女低女低(じょてい)と言われても
君臨する訳にはいかぬ
女王卑弥呼より
そんな葉擦れの音を耳にしましたよ(^-^)
冬のへの準備の一つ
病夫に教えられ
外の水落とし
病を抱え五度目の冬を迎えるが
夫に教えてもらう水落とし
馬鹿馬鹿と言われても
未だ解からない
まだ未だ元気でいてほしい七坂八坂
解かった時は、、、?
だから覚える気がしない
小噺をひとつ
世は流されて場違いの
女低女低(じょてい)と言われても
君臨する訳にはいかぬ
女王卑弥呼より
そんな葉擦れの音を耳にしましたよ(^-^)
疲れたのか
ベットに横になり
気がつけば
自分のいびきに起こされる
夕食の準備にあわてる私でした
より