寒い寒いと嘆いた日々も
7月の暦を捲ったとたん
30℃近くの暑が寄せて来た
゛暑い、、、暑い゛の言葉が身の中に潜んでいる
その言葉裏に汗が
フーッと噴き上がる
天も地もカラカラのストレスの山
暑の思いが寄せて来る
激しいストレスに
雨降って地に芽生えたその菜は固まり息を付く、、、、
沿道の一年草も
嬉しい陽の出会いに列を作り咲き出した
じっと地から天を仰ぐその姿
夏への若者への新鮮さが蘇る
昨日の夕方
孫がひょこりと
学校祭が終わったと動画を提げ訪れた
この孫の
あの日から我慢し頑張って
涙の数だけ強く成った事を確かめ嬉しく思いました
これからは自分の好きな道程
あの日を教訓に
きっと世が必要とする商品に
孫の人生の前途は開かれ
頑張るだろう、、、、、(^-^)
゛我が孫のそうちやん゛
がんばって゛。。。。。。。
我が家の大樹
暑の近付きに軟らかな若葉も
虫が来て暑苦しいた`ろう、、、、何時もの窓から眺めていたが
やっと頼んでおいた剪定師さんが来て
夏への衣替が終った、、、、
とたんに、、、、(^-^)
夕立ちが来て天の恵みに
大樹の身は洗われシャンプー迄してくれた
爽やかな若葉の潤いに誘われた小鳥の囀
病夫は居間の窓の様子をごきげんに眺める
今年の夏の日の我が家の平凡な暮らしの
ひとコマです