もしもしウインドー

僕の前に道は無い
僕の後に道は続く、、、
さ迷い歩む、
未来の窓もしもしウインドー

口が滑ってしまい

2008-03-18 06:22:15 | Weblog
馬鹿げたブログで゛すいま変゛

ァ、、、(ー゜゛ー)口が滑って恥ずかしいの何の
申わけありません((+_+))

早速検索してみましたら

日本の功績を掲げた偉大な人物なる人でした

雄一さんのロボット開発の秘められた未来の通りの一辺
これからの若い人達のウインドーの窓と思って下さい

何処かで飛んでしまったノーハー
どうぞ世の中の笑なる試供品として
労いの癒しに
未来の窓
希望の窓と思って開いてみてください

故郷のやさしい匂い母の温もりがもしかして、、、

そしてお父さんの閃きが何処からか、、、
地球を周りあの世からも
未来の通りから飛んでくるかも知れません

悪戯心で本当に申し訳ありません

希望に乗って発車して行くロボコンに
手を振る火葬場

私達に夢を繋いで行く
大空から無限大の可能性
誰からも束縛されない私のテラスの
この地平線が好きなのです

故人の叔父様も電気に対しては無限大の道
直流に交流に繋ぐノーハー
プラスマイナス
協和音不協和音に
未来の可能性はきっと秘められた男のロマン
まだまだ現役であの世でも羽ばたいているかも知れませんよ

何処で落ちているかも知れない
春風の囁き
街の片隅、喫茶の窓、風の騒ぎ、朝飲んだコーヒー、黄緑色の緑茶から
そして散って逝く落ち葉からも、、、
未来の宝物が、、、、そんな気がしてなりません

故人の遠く注ぐ視線に
こらからのあの世からの通信
三次元四次元を模索しているのかもしれませんね

その視線は確かなる三人の子と孫達に注がれていたのでしょうね

沢山の功績をありがとう