いよいよ、「スイスの旅」の最終回。なので、機内食の場面となる。
前にも書いた気がするが、何時も「機内食」を完食してしまう自分が、
ちょっと恥ずかしい。「原価」を聞いたらビックリして仕舞うほど安い
予算で各航空会社は涙ぐましい努力を続けている。ここだけの話
だが、時として用意された食事の量が飛行機に乗っている人の数
より少ないことがある。めったにはないが、その場合は「食べるもの」
がない、と言う事になる。短距離のフライトならいいが長距離の場合
は大変だ。
このブログ、ちょっとお休みを頂いてクリスマスの後位に再開いたします。
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