最近、方々から「面白い」企画が持ちかけられるようになってきました。
が、同時に一見「面白そう」なだけの企画を持ち込まれることも出てきました。
何が「面白」くて、何が「面白そう」なだけかと言いますと…
クライアントを楽しませる事に目が向いているかどうか。
この1っ点。
僕にとってはそこが大事。
企画サイドが自分にばかり目を向けていて、
はたしてクライアントは楽しめるのか?
「クライアント」が楽しんでくれれば「私」も楽しい。
「Ⅰ'm OK. You Are OK.」
これが理想です。
「私」をとりあえず「色物」として呼んでおいて、
利潤を重視し、経費削減の名の下に、
諸々の制限を設けて中身がしぼんでしまう様であるなら、
やらない方がいいでしょうね。
それが私の仕事に対する「礼節」です。
が、同時に一見「面白そう」なだけの企画を持ち込まれることも出てきました。
何が「面白」くて、何が「面白そう」なだけかと言いますと…
クライアントを楽しませる事に目が向いているかどうか。
この1っ点。
僕にとってはそこが大事。
企画サイドが自分にばかり目を向けていて、
はたしてクライアントは楽しめるのか?
「クライアント」が楽しんでくれれば「私」も楽しい。
「Ⅰ'm OK. You Are OK.」
これが理想です。
「私」をとりあえず「色物」として呼んでおいて、
利潤を重視し、経費削減の名の下に、
諸々の制限を設けて中身がしぼんでしまう様であるなら、
やらない方がいいでしょうね。
それが私の仕事に対する「礼節」です。