先日の25日(月曜)
家族で「八景島シーパラダイス」にいってまいりました
行くまでは、
なんと言いますか…
イルカ見てもなぁ~
しかも、白イルカってイルカっぽくないしなぁ~
なんて、
思っていたりしましたが
こぉ~のバチ当たりがぁっ!!
私、間違っておりました…
素晴らしいです
白イルカ最高!
シーパラ最高!!
何となくオデコとかのシェイプが
「エイリアン」
っぽいのはご愛嬌。
↑写真のイルカちゃんは、パララちゃんって言うんです。
笑うんですよ、「あはははは」って
シーパラではイルカに触らせていただけるんですよ、じかに!
ぷにゅっとしていて、ほんのり暖かいあの感触…
癒されます
じ・つ・に、癒されます!
このストレス社会の東京砂漠
一家に一頭いてもいいと思います、白イルカ
父「ただいまぁ~」
母「あらあなた、今日も遅かったのね。
先に、ご飯にする?
それともお風呂?
それとも白イルカ?」
う~ん、ここは迷わず「白イルカ」ですね。
さて、白イルカにKO寸前の33歳に追い討ちをかけたのがこれ↓
オットセイかと思いきや、「オタリア」って言うそうです。
くびに「たてがみ」が生えていて、
なんとなくいかつい感じのオタリア君。
紹介してくれるお姉さん「きょうは、シーパラダイスに集まってくれたお友達に…」
もう、ピンときましたね
33年も人間やってりゃあ、次に来る言葉はあれですよ!
お姉さん「オタリア君と(お友達になってもらいまぁ~ス)」
なかば怯えた4歳の息子の右手を高々と掲げる私。
固まるお姉さん。
強張った笑顔で『おとぉ~さ~ん、フライングですよぉ~』
的なアイコンタクトを送るお姉さんに
満面の笑みで微笑み返す私
お姉さん「お友達になってもらいまぁス。
じゃあ、一番最初に(お友達になってくれる子手をあげてぇ~!)」
ほら来た、と!
必死に抵抗する4歳の息子の右手を高々と掲げ続ける私
視線を大きくそらすお姉さん。
お姉さん「お友達になってくれる子手をあげてぇ~…」
待ってましたと手を上げるチビッ子たち
一応えらぶ素振りを見せるお姉さん。
わたくし、
お姉さんの背中に向けて無言で念じました。
『だ・か・ら、もう上げてますよぉ~!』
と。
やっぱり日頃の行いが良かったのでしょうね。
お姉さん、くるりと向き直るやいなやですよ
お姉さん「…じゃあ、そこのお友達ぃ、前に出てきてくれるかなぁ~?」
私の想いは彼女の背中にしっかりと届いていたのですね
さて、ちょこっと奥手な感じのわが息子4歳。
オタリア君とぶじ友情の絆で結ばれるのでしょうか?
続きは次回!
(つづく)
家族で「八景島シーパラダイス」にいってまいりました
行くまでは、
なんと言いますか…
イルカ見てもなぁ~
しかも、白イルカってイルカっぽくないしなぁ~
なんて、
思っていたりしましたが
こぉ~のバチ当たりがぁっ!!
私、間違っておりました…
素晴らしいです
白イルカ最高!
シーパラ最高!!
何となくオデコとかのシェイプが
「エイリアン」
っぽいのはご愛嬌。
↑写真のイルカちゃんは、パララちゃんって言うんです。
笑うんですよ、「あはははは」って
シーパラではイルカに触らせていただけるんですよ、じかに!
ぷにゅっとしていて、ほんのり暖かいあの感触…
癒されます
じ・つ・に、癒されます!
このストレス社会の東京砂漠
一家に一頭いてもいいと思います、白イルカ
父「ただいまぁ~」
母「あらあなた、今日も遅かったのね。
先に、ご飯にする?
それともお風呂?
それとも白イルカ?」
う~ん、ここは迷わず「白イルカ」ですね。
さて、白イルカにKO寸前の33歳に追い討ちをかけたのがこれ↓
オットセイかと思いきや、「オタリア」って言うそうです。
くびに「たてがみ」が生えていて、
なんとなくいかつい感じのオタリア君。
紹介してくれるお姉さん「きょうは、シーパラダイスに集まってくれたお友達に…」
もう、ピンときましたね
33年も人間やってりゃあ、次に来る言葉はあれですよ!
お姉さん「オタリア君と(お友達になってもらいまぁ~ス)」
なかば怯えた4歳の息子の右手を高々と掲げる私。
固まるお姉さん。
強張った笑顔で『おとぉ~さ~ん、フライングですよぉ~』
的なアイコンタクトを送るお姉さんに
満面の笑みで微笑み返す私
お姉さん「お友達になってもらいまぁス。
じゃあ、一番最初に(お友達になってくれる子手をあげてぇ~!)」
ほら来た、と!
必死に抵抗する4歳の息子の右手を高々と掲げ続ける私
視線を大きくそらすお姉さん。
お姉さん「お友達になってくれる子手をあげてぇ~…」
待ってましたと手を上げるチビッ子たち
一応えらぶ素振りを見せるお姉さん。
わたくし、
お姉さんの背中に向けて無言で念じました。
『だ・か・ら、もう上げてますよぉ~!』
と。
やっぱり日頃の行いが良かったのでしょうね。
お姉さん、くるりと向き直るやいなやですよ
お姉さん「…じゃあ、そこのお友達ぃ、前に出てきてくれるかなぁ~?」
私の想いは彼女の背中にしっかりと届いていたのですね
さて、ちょこっと奥手な感じのわが息子4歳。
オタリア君とぶじ友情の絆で結ばれるのでしょうか?
続きは次回!
(つづく)