坂道を転がり落ちるような男の詩 中休み

今日は昨日の続きの記事を書こうと思っていたのだが、
取り上げようとしていたアルバムがかなり長いことと
まだ良く聴き込んでいないため
とりあえず今日は聴くことに集中しようと思います。

『ペット・サウンズ』はブライアンの心情とリンクしながら作られていますが、
次のアルバムはある意味文学的な世界です。
でもいつの時代でも男は同じ…ような感じ？

そんなわけで今日はお休みです。
またのご来店をお待ちしています。

仕事の都合で

今週末はいよいよフジロック！
もちろん心は躍るけれども、
その前に終わらせておかなければならない仕事がある。
だいぶ調子が上がってきたので多分終わりはするのだろうけど、
でも、そのためには別の物を切らなくてはならないのも、
また事実。
ということでジャズを聴いているヒマがない。

そんなわけで今日はブログもお休み。
またのお越しをお待ちしております。

デジタル化されるテレビよりもアナログな装置で

地上デジタル化まで後１ヶ月を切ったにもかかわらず、
大元のテレビ番組が全く面白くない。
特に見ても、見なくても良いような気になってしまうのは
僕だけではないだろう。

と、すればこの時間に何をするかといえば
ジャズを聴くしかない。
折しも金曜の夜だ。
のんびりとくつろぎながらジャズを聴くには最高の日取りだろう。

そんなわけでのんびりとするために
今日は休業。
またのお越しをお待ちしております。

個人的な時間を過ごしながら、５月を閉じよう

今日は頼んでいたＣＤ類が一度に到着をした。
ブートレグからクラシック、それに音響チェック用ＣＤということで
随分と聴く幅が広がってきている。
ある種、買い物中毒症的なものを感じずにはいられないが、
とりあえず、ケリー・ジョー・フェルプスの『シャイン・アンド・ミズター・ゼン』で
生々しいギターの音と渋く低い歌声を聴きながら、
今宵はのんびりと過ごすことにしよう。

たまにはゆっくりと休もう

今日は思うところがあってお休みをします。

金曜の夜、ゆっくりと音楽（ジャズ？）でも聴きながら
一週間の疲れを癒してください。

それではまたのご来店を！