様々な製品によって保証期間は異なりますが
なぜ電化製品の保証期間が1年なんでしょうね?
それには・・・
メーカー各社が『初期故障期』といって、製造直後の1年目の故障率が高い事から保証期間を1年目定めたそうです
要は当たりハズレっちゅう訳ですわ!
だからか?と思うのは・・・
量販店では独自に追い金で延長保証3年とか5年付けますよ!となっているんでしょ!
しかしこれも実際はどうでしょうね?
壊れても完全無料なのかは疑問です
そのところ、購入の際にはきっちり確認しておかないとトラブルの元でしょうね
いずれにせよ日本製であっても完成度は100%じゃないという事ですね
たまたま外国製よりはその点、信頼度?評判?がいいだけなのかも
また各メーカー自身も自社の製品に対して自信がないのでしょうかね?
初期故障期ってどこが壊れるかわからないって事ですよね?
しかも1年目に壊れる率が高い!
だったら出荷するまでに何度も検査を重ねればいいだけのことでは?
たまたま買って366日目に壊れたら有償って事
(注)壊れる=自らの行為では無く製造上の問題
メーカーとしての落ち度は無く購入者負担
そんなバカな話はないでしょう
話は変わりますが・・・
新築住宅の場合、10年・20年・30年保証がありますが
これもその保証期間に延長する為には、定期の検査を受けての話です
耐久性等劣化があれば補修しての延長で、10万ぐらいで済むのか?それとも300万ぐらいかかるのかはその検査次第です
また室内の家電製品については勿論1年保証です
車を買っても車検があるのと同じで維持する為には仕方がない費用です
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