相生へ牡蠣を食べに行ってきましたが、日曜という事もあって超満員でした。
一部の写真ですがおそらくこの3倍いの人が来ていたと思います。
ことにの牡蠣は昨年よりはやや大きく結構食べ応えがありました!
牡蠣にホタテ、蛤にサザエ!おまけに車海老と牡蠣フライも頂いちゃいました(^^)
牛〜? も〜大満足でした!
帰りにナマコが安かったので帰って調理しあ〜美味しかった(^^)
相生へ牡蠣を食べに行ってきましたが、日曜という事もあって超満員でした。
一部の写真ですがおそらくこの3倍いの人が来ていたと思います。
ことにの牡蠣は昨年よりはやや大きく結構食べ応えがありました!
牡蠣にホタテ、蛤にサザエ!おまけに車海老と牡蠣フライも頂いちゃいました(^^)
牛〜? も〜大満足でした!
帰りにナマコが安かったので帰って調理しあ〜美味しかった(^^)
歯医者かコンビニか? どちらの数が多いでしょう?
新しくオープンしたかと思うと数ヶ月後には閉店!というコンビニも珍しくな。
信号一つ渡れば別のコンビニがある!なんて良くありますね(^^)
コンビニには個人経営と直営店の2種類があるそうですが
いづれにしても儲けはイマイチのようですね⁉︎
というのも人件費と万引きに儲けがマイナス(赤字)となっているようです。
また最近客の少ないコンビニでは営業時間をPM8:00閉店にし少しでも人件費・光熱費などを削減し利益拡大を狙っている店もあるようです。
そんな中、あるコンビニは田舎にコンビニを展開した!
高齢化し買い物に行くにも四苦八苦! しかし生きていくには必要不可欠な食材店
それが街のコンビニとは違い確実に利益を生み出しているというではないか・・・・
しかもレジには老いも若きも順番を待って清算している!
なかなかいいところに目を付けたものだと感心しました。
普通コンビニの商品といえばどこの店も同じ!
だから消費者にとってはどこのコンビニでもいい訳だ!
強いていうなら愛想がよく親切な店と車が停めやすい!そんな店の方が長続きする。
ところがこのコンビニにはそんな普通の商品以外に、消費者のニーズを店員がしっかり受け止め本社へ要望を出す
すると即店頭にその商品が並ぶ!いわゆる固定客の確保につながる訳だ。
腰の曲がった老婆が車を押しながら食材を買いに来る!
普通のコンビニの店員はそれをレジで待ち受けるだけおもてなしの心がない!
ところがこのコンビニではそんな老婆に手を差し伸べ最後までお手伝いをする。
普通コンビニの商品は基本定価販売! しかしこの田舎の消費者にとっては2の次!
近くに自分の欲しいものがある!という事だ。
また田舎にオープンすることに自治体が店舗を作り格安の家賃で貸す
少しでも住民のために役立たいと自治体からの申し出です。
政治の力でも高齢化を防げない日本の社会!これからどうなっていくでしょう?