フランスの紹介 : 売春

毎日、仕事しているから、僕の日記を書く時に、インスピレーションを得らない。何を書いていいかなじゃあ、僕はあなた達に、フランスを紹介していいかな？日本人はフランスが好きだったら、よく本を読んだとか、テレビで番組を見たけど、これは現実ではない。僕はあなた達に、本当のフランスを見せたいから、ちょっとタブの事を書きたい。もちろん、僕の見方だから、多分ちょっと違うけど、日本人のために、面白いと僕は思う。 日本にいた時、凄くビックリした。ラヴホテルとか、キャバクラとか、デリバリーヘルスとか。。。色々事があるけど、はっきり見えない。フランスには全然違う。例えば、リヨンに、Perracheの近くで、街路がある。この街路で、沢山の小型トラックがある。この小型トラックの前に、ろうそくをともしたら、売春婦が待っているから、トラックの中で入っていいです本当にキモチ悪いです。 ある日、家に戻っていた時に、女の子は僕に話した。何か、美人だったけど、発音は外人っぽかった。この子は道に迷っていたから、僕にPerracheの場所を聞いた。僕は優しいから、この子を連れて行った。この子はトラックの前でを止まった。「じゃあ、入るの？」と僕に聞いたから、すぐに分かった。。。「いや、けっこです、お金がないし、興味がない」と答えたけど、この子はシツコイだった。「お前は優しいから、1時間は50ユーロです」。このトラックの中で、この子と、全くやりたくなかった 逃げたけど、一番大切な事、何でこのカワイイ子はこの仕事をするかな。。。もったいない