お父さんの問題

最近、うちの家族のためには本当に難しかった。8月に、お父さんはあんまり元気じゃんかったから、お医者さんを連絡した。お医者さんのチェックは早かった。「早く病院に入っての方がいい、全然普通ではないから」。病院に入って、診断は厳しかった。肺がんです、オペしなきゃいけない。お父さんはあんまりビックリしてなかったし、お母さんはぼう然とした。。。オペは9月だった。全然大丈夫だったし、お父さんは早く元気になりましたから、皆は安心しました

でみがんだったから、化学療法をしての方がいいとお医者さんがすすめたから、10月から、家のお父さんは化学療法を始めた。今は化学療法の3回目です（12月の27日は最後の化学療法です）。もう紙の毛がないし、全くやる気がない。前のお父さんは消えたみたいです。気がふさぐだったけど、少しずつは元気になります。普段、お父さんは全然おしゃべりじゃないから、結構コミュニケーションしにくいです。病気の事は全く話したくないから、元気か、全然大丈夫じゃないって凄く分かりにくいです

クリスマスを話した時に、家のお父さんの答えは凄く露骨だった。「誰にも会いたくない。。。家族と一緒に食べてがいいけど、別の人に会うのはいやです。この顔は誰にも見せたくない」。昔から、お父さんと馬が合わないけど、今のお父さんを見ると、自分の見方がちょっと変わりました。。。