やっと大人気の日本の映画を見ました。フランスで、「おくりびと」はそんなに人気がなかったから、この映画を見るのに、凄く小さい映画館に行きました。小さいでも、値段は同じだから、あんまり分からなかった(千円ぐらい)。夜の7時だったけど、あんまりお客さんがいなかった(でもそれの方がだと僕は思いました)。はじめには映画はあんまりドラマじゃなかったから、ちょっとビックリしました。お客さんは皆ちょっと笑いましたから、次は大丈夫かなっと思いました。
でも次はただ美しかった。本当にいい話だったよね!時々凄く感動していたから、(ちょっとだけ)涙がでました。広末涼子もいったから、とてもビックリしました(全然知らなかったから)。久しぶりに広末涼子を見てなかったけど、相変わらず、結構可愛いよね
「おくりびと」の雰囲気が凄く好きだったけど、多分フランス人はそんなに感動してない。先ず、この映画は訳しにくいです、そして、妻(広末涼子)と地元の人の気持ちは本当に分かりにくいと僕は思います。何でこの仕事はそんなに気持ち悪い?フランスでも、ちょっと変わってるけど、そんなに汚くない仕事です。僕は社長の事が本当に好きだった。彼の性格は凄く典型的だからね!
この映画を見ると、もっと早く日本に行きたいって気がした。本当に行ってよかった!