腹の虫が収まらないので、前記事の続き。
詳細は割愛する。
日本-ポーランドの試合が終了する最後の瞬間まで、セネガルがコロンビアに追いつく可能性があった。
もしそれで日本が予選敗退したとしても、日本がとった戦術を是とするのか?
どうせ皆、鬼の首を取ったように非難するんだろ?
非難しないというのなら、それはそれで酷い話だ。
ワザと負けて予選突破できなかったっていうのを肯定するわけだから。
無気力試合は日本だけじゃない、もっと酷い試合があったって?
そんな事知ってるわ!
そういう試合する奴らはことごとく罵倒してやるのが本当だろうが!
それをしないから、こういう結果オーライ主義が横行するんだ。
あ、そうか。
オレってバカだな。
そうでした。
結果でした。
結果が重要なのね。
結果がすべてなのね。
試合内容やプレイなんてどうでもいいのね。
ま、いいや。
言いたい事言って、気分が収まった。
今、決勝T進出で熱狂している人達に、こういう事はいくら言っても無駄なんだよな。
サッカーというより、生きていく上での美学が違うんだ。
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