<script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/mbsv/sdata/medianewsdelivery/asahi/sonet/js/utf8/60022000/3975adaf2dca6f4833fefc9a77c8987f_f6b71f6714585d4e67452799431f09b1.js"></script>
郵政改革は、対極的には、
●すべての規制を取り払って、郵政関連の三事業を完全に民営化する。一民間企業になるので、規制は設けない。
●改革以前の形態、国有あるいは半国有企業とする。官営企業なので、民業圧迫を避けるため、規制を設ける。
のどちらかだと思います。
民主党や亀井氏が郵政改革をどのような形に収めたいのか、私には、いまひとつわかりません。
私自身も、知識不足のため、明確な意見がありません。
ただ、郵政関連事業に蓄積されている資産が間違った方向に流出すると、とんでもない事になるのではないか、と思っています。